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 っくたっく
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SUMMARY:生物科学セミナー 第1558回/Biological Science Seminar 第
 1558回
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DESCRIPTION:\n神経伝達は神経系の働きに不可欠であり、シ
 ナプス前部で起こるシナプス小胞のCa²⁺依存性開口分
 泌による神経伝達物質の放出によって行われると理解
 されてきた。しかし、味覚受容を司る上皮感覚細胞で
 ある味細胞はシナプス小胞をもたないにもかかわらず
 求心性神経に情報伝達できることが古くから認識され
 ていた。本セミナーでは、近年明らかとなった味細胞
 のもつ特殊なシナプス機構について紹介したい。この
 シナプスでは、電位依存性イオンチャネルの大きなイ
 オン透過ポアが、活動電位依存性の神経伝達物質の放
 出経路として機能する1-4。このメカニズムはこれまで
 知られてきた小胞性のシナプスに対して“チャネルシ
 ナプス”とよばれる。形態学的にチャネルシナプスは
 神経伝達物質放出チャネルが局在するシナプス前膜に
 近接するミトコンドリアや小胞体によって特徴づけら
 れる。さらに最近の研究により、喉に希少に存在する
 感覚上皮細胞が迷走神経との間にチャネルシナプスを
 形成することで、咳や嚥下などの気道防御反射を担う
 ことが明らかとなった5。 第２の化学シナプスともいえ
 るチャネルシナプスの生命機能が様々な臓器で明らか
 となりつつある。これまでの研究の経緯と最新の知見
 について紹介したい。\n\n
LOCATION:理学部2号館223号室及びZoom
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