BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:鴻英良 追悼企画トークイベント Vol.1 「わからな いけどわかりたくなるわからなさの二乗 鴻×フォアマ ン」〔巻上公一\, 奥山緑〕 DTSTART;VALUE=DATE:20251219 DTEND;VALUE=DATE:20251220 UID:131155129760 DESCRIPTION:start 15:00\n12月20日(土)\n鴻英良 追悼企画トーク イベント Vol.1\n「わからないけどわかりたくなるわから なさの二乗 鴻×フォアマン」\nSCOOL\n〒181-0013
\;東 京都三鷹市下連雀 3-33-6
\;三京ユニオンビル 5F\nԀ 99\;三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある茶色いビ ル5階\n登壇者\n巻上公一(超歌唱家、ソングライター、 詩人、プロデューサー)\n奥山緑(日本大学芸術学部演 劇学科主任、演劇プロデューサー)\n日時\n12/20(土) 1 5:00〜\;18:00\n15:00〜\;\nリチャード・フォアマンの 「Sophia= (Wisdom) Part 3: The Cliffs」(字幕なし)上映(約60 分)\n16:15〜\;\n巻上公一、奥山緑による対談\n参加費 \n2\,000円\n※要事前申し込み\n※当日視聴できない場合 、お申し込みいただいた方には、イベント終了後、ア ーカイブ動画をご覧いただけます。\n※終了後に懇親会 (別途会費1\,500円程度)もあります。ぜひ合わせてご 参加ください。\n12.20 SAT 15:00〜\;18:00\n「Thinking with Joy \, Together――
\;これこそが演劇の本質的姿だったの だ。
\;私の思考が他者の思考と干渉しあう。
\; 劇場には波動のように伝わる何かが生起しているから だ。」\n――鴻英良\n_\n2024年12月に逝去された批評家 ・鴻英良氏の追悼集(12月末頃刊行予定)の出版に合わ せて、
\;氏の遺した言葉から出発し、いま私たちが 考えるべき「21世紀の芸術」について議論を交わす連続 トークイベントの第一弾を開催します。\n_\n鴻英良は 、アメリカ実験演劇の巨匠リチャード・フォアマンを 、鋭い批評と舞台実践を通じて日本に紹介してきた。 フォアマンの作品は、「脳の中の世界が舞台の上に現 実化したよう」と評されるほど、意識と感覚の狭間を 揺さぶる独特の世界をつくり出す。\n本トークでは、そ の難解さを恐れず、感覚のままに受けとめながら、『 反響マシーン―リチャード・フォアマンの世界』(巻 上公一・鴻英良編)やフォアマン自身の《Manifest》を手 がかりに、巻上公一と奥山緑が“わからなさ”の魅力 を語り合う。\nフォアマンの映像作品《Sophia = (Wisdom) Par t 3: The Cliffs》(1972)を字幕なしで上映し、鴻が見いだ した“知の実験場”を、映像とテキストを通して追体 験する。\nお申込み:\nhttps://forms.gle/dQsZpQ7Gv6nduv3F8\n鴻英 良 追悼集『鴻英良 ― 21世紀芸術への眼差し』\nただい ま先行予約を受け付けています。\n▶\;︎\; https://x .gd/HD7Vp\nhttps://scool.jp/event/20251220/\n\n【関連/参考ページ 】\nhttps://forms.gle/dQsZpQ7Gv6nduv3F8\nhttps://scool.jp LOCATION:三鷹 SCOOL【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR