BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:大和文華館:特別展「みやこの舞楽―舞楽面と舞 楽図でたどる芸能の美―」(10月4日(土)~ 11月9日( 日)【講演会「江戸時代の雅楽演奏家と舞楽面の伝来 」山田淳平 氏(2025年10月26日(日)午後2時〜)【特別 公演「天王寺舞楽の雅 ―舞楽 「蘭陵王(らんりょうお う)」 「納蘇利(なそり)」 ―」(11月2日(日)午後 2時〜、観覧料1000円 ※要申し込み) DTSTART;VALUE=DATE:20251101 DTEND;VALUE=DATE:20251102 UID:152894183781 DESCRIPTION:展覧会・イベント情報です。●公式サイトは こちらhttps://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/miyakon obugaku.html
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※詳細は上記サイトをご確 認ください。会期 2025年10月4日(土)~ 11月9日(日)  ※会期中展示替あり。 【前期】10月4日(土)~10月 19日(日)、【後期】10月21日(火)~11月9日(日)入 館料 一般 1\,100円主催 公益財団法人大和文華館、近 鉄グループホールディングス株式会社共催 毎日新聞 社 舞楽は奈良時代以降、宮中の諸行事や寺社の法会 ・祭礼において奏された、わが国で最も長い歴史をも つ芸能です。平安時代にその原型が整備され、中世以 降には各地に流布して発展を遂げた舞楽ですが、それ らを中心的に主導していたのは「三方楽所」と称され る、大内(宮中)・南都(興福寺)・天王寺(四天王 寺)の舞楽演奏組織でした。こうした楽所やその楽人 は、宮中のみならず天野社や嚴島神社をはじめ、近世 には江戸や日光へと楽人を派遣し、わが国の舞楽継承 に大きな役割を果たしてきたことが知られています。  本展はこうした舞楽の歴史を、舞楽を描いた舞楽図 と、舞に用いられる舞楽面によって概観します。特に 、古代から近世にいたる各演目の舞楽面の造形を、舞 楽が行われてきた「場」や舞楽を主導してきた寺社・ 楽所との関連の中で読み解きます。 本展覧会を通し て、舞楽の発展と広がりを一望し、京都・奈良・大阪 を中心に育まれた豊かな芸能文化の精華をご覧いただ きます。【講演会】    10月26日(日)午後2時・講堂    「江戸時代の雅楽演奏家と舞楽面の伝来」奈良県文 化財課 主査 山田淳平氏[定員]当日先着100名(予約 不要)    【特別公演】11月2日(日)午後2時・講堂    「天王寺舞楽の雅 ―舞楽 「蘭陵王」 「納蘇利」 ― 」天王寺楽所 雅亮会観覧料:1\,000円 定員80名〔事前 申込制〕特別展「みやこの舞楽ー舞楽面と舞楽図でた どる芸能の美-」に合わせ、現在も天王寺舞楽を継承 される天王寺楽所雅亮会様に舞楽を実演いただきます 。展示されている舞楽面が、実際にどのような舞に使 用されているかをご覧いただき、古代からつづく舞楽 が、今日にも脈々と継承されていることをご紹介しま す。  LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR