BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:新春公開セミナー DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20260109T063000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20260109T080000Z UID:176180929252 DESCRIPTION:日時:2026 年 1 月 9 日(金)\n講演会:15:30 ~ 17:00\n場所:アートホテル日暮里ラングウッド\n参 加費:会員:無料  非会員:5\,500 円 学生:無料\n20 26JABM新春公開セミナー\nプログラム\n 総合進行:JABM 企 画委員長  脇本 直樹 (戸田工業株式会社)\n開会挨拶 :JABM 会長  有泉 豊徳 (東英工業株式会社)\n講   師:清水 孝太郎氏\n     三菱UFJリサーチ&コン サルティング株式会社\n『希土類(レアアース)産業の経 済的重要性と今後期待される研究開発ほか』\n日本希土 類学会の第43回講演会(令和7年11月14日)でご紹介し たことを基礎としつつ、今後の市場動向に影響するで あろう事項として、国際希土類工業協会の活動から見 えてくる欧米勢が抱えている懸念、分析技術から見え てくる中国希土類産業の実力、希土類をディールの材 料とする米国の本音、新たな市場ルール形成の場とな りつつある希土類の国際標準化動向等に触れる予定で す。希土類の年間生産量は鉄鉱石等と比べて極めて少 ないにもかかわらず、NdFeB 磁石をはじめとする幅広い 用途で不可欠な存在です。触媒、蛍光体、電池材料な ど多様な分野で利用され、まさに産業基盤となってい ます。生産量はわずかでもその経済的重要性は極めて 大きいものがあるといえます。希土類産業の経済的重 要性を定量的に評価するとともに、磁石に続く新たな 研究開発のあり方を考察します。\n会員の方はこちらか らお申込みください→\n\n\n \n\n 仮申し込み\n \n メー ルアドレスを入力後、仮登録ボタンをクリックしてく ださい。注1 こちらの入力のみではイベントの登録は行 われておりません。 メール本文にあるリンクから本登 録を行ってください。注2 本登録までのURLの有効期限は 10分となります。\n \n \n \n 仮登録\n \n \n \n \n LOCATION:アートホテル日暮里 END:VEVENT END:VCALENDAR