BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:国立国会図書館 第36回保存フォーラム【テーマ】 紙資料の修理・修復の基礎―保存の理念と事例から学 ぶ―(2025年 12月4日(木) 13時30分~16時30分 (受付 13時1 0分~)、国立国会図書館 東京本館 新館3階 大会議室、 申込み締切2025年11月21日(金)17時) DTSTART;VALUE=DATE:20251203 DTEND;VALUE=DATE:20251204 UID:247911040031 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ndl.go.jp/jp/event/events/preservationforum36.html-------------------- ※詳細は上記サイトをご確認ください。第36回保存フォ ーラムは「紙資料の修理・修復の基礎―保存の理念と 事例から学ぶ―」をテーマとして開催します。これま で実施してきた、簡易な補修を内容とする各種研修( 資料保存研修や講師派遣型研修)には、毎回多くの申 込みをいただいており、紙資料の修理・修復は図書館 員等の関心の高いテーマです。また、現物保存が重視 される文化財保存の分野においても、劣化が進む明治 期以降の紙資料の保存・修復に関心が高まっています 。このため、今回は、簡易補修の背景にある修理・修 復の基本的考え方や手法への理解を深めることを趣旨 として開催します。資料修復専門家からの近現代紙資 料の保存と修復に関する基調報告の後、資料保存機関 の修復実務者による事例報告を行います。また、参加 者同士でテーマに係る意見や関連情報を交換するため の時間を設けます。プログラム【テーマ】紙資料の修 理・修復の基礎―保存の理念と事例から学ぶ―【報告 】〇基調報告「近現代紙資料の保存と修復」(60分)金 山正子氏(元・元興寺文化財研究所研究員)〇事例報 告1「国立公文書館における資料の修復」(30分)阿久 津智広氏(国立公文書館業務課課長補佐(保存担当) )〇事例報告2「国立国会図書館における紙資料の修理 ・修復―和装本保存係の業務を中心に―」(30分)正保 五月(国立国会図書館収集書誌部資料保存課和装本保 存係長)〇意見交換参加者を小グループに分け、参加 者同士でのテーマに係る意見や関連情報の交換を行う (15分)〇質疑応答※報告時間は変更となる場合があり ます。概要日時 2025年 12月4日(木) 13時30分~16時30分 ( 受付 13時10分~)会場 国立国会図書館 東京本館 新館3 階 大会議室募集人数 80名(先着順)※図書館員等の資 料保存に関心のある方。参加費 無料申込方法 2025年11月 21日(金)17時までに参加申込みページからお申し込み ください(先着順)。※申込みの完了後1日経過しても 確認メールが届かない場合は、お手数ですが下記お問 い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。申 込み締切 2025年11月21日(金)17時お問い合わせ先 国立 国会図書館 収集書誌部 資料保存課電話番号 03(350 6)5219(直通)メールアドレス:hozonkaアットマークエ ヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピーそ の他 当日収録した動画(意見交換、質疑応答部分は除 く。)を、YouTubeの国立国会図書館公式チャンネルに2025 年12月11日(予定)から2026年3月31日まで掲載します。 LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR