BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:基盤医学特論 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20260209T070000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20260209T083000Z UID:262986797154 DESCRIPTION:題目:PARP阻害剤による複製停止の解除機構Titl e: Tolerance mechanism ofPARP-inhibitor-induced replication arrest講師 :茂木 章 先生京都大学大学院医学研究科\, 助教Teach ing Staff:  Dr. Akira Motegi\, Assistant ProfessorKyotoUniversity Graduat e School of Medicine日時:令和8年2月9日(月)16:00~17:30  T ime &\;Date:16:00~17:30\, February 9th (Mon)\, 2026場所:環境 医学研究所北館セミナー室(東山キャンパス)Room: N-201 (Seminar Room)\, North Building\,Research Institute of Environmental Medi cine    (Higashiyama Campus)言語: 日本語Language: Japanese{ 特論の概要}複製ポリメラーゼの進行が阻害されると 、「複製後修復」と呼ばれる仕組みが働く。代表的に は、複製ポリメラーゼが紫外線による塩基損傷によっ て進行を阻害された場合に、複製ポリメラーゼに代わ って損傷乗り越えに特化した特殊なポリメラーゼが損 傷部位を乗り越えて複製を行うことで複製停止を解除 する(translesionsynthesis\; TLS)。一方、複製ポリメラーゼが 鋳型鎖の鎖切断部位に至った場合は二本鎖切断に変換 されることになり、相同組換え修復などによって二本 鎖切断の修復を行う必要がある。しかし、鎖間架橋損 傷や大きな付加物を伴う鎖切断などによって複製ポリ メラーゼが損傷部位に到達できない場合は、複数の損 傷修復システムによる「競合的な」修復や多段階から なる「複合的な」修復が必要になる。我々は関係する 遺伝子の多重変異株を作成し、BRCA1/2に変異のあるがん での有効性が期待されているPARP阻害剤に着目して表現 系解析を行うというアプローチを用いて、これらの複 製停止の解除についての分子機序の解明を目指してい る。本講義では我々の最新の知見を紹介し、その意義 や今後の展望について討議を行いたい。  LOCATION:環境医学研究所北館セミナー室(東山キャンパ ス) END:VEVENT END:VCALENDAR