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SUMMARY:2025BMシンポジウム
DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20251212T010000Z
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DESCRIPTION:2025BMシンポジウム\n「高性能軟磁性材料の開発
 とパワエレへの応用及び高性能永久磁石材料の開発と
 モータへの応用」\n脱炭素社会の実現に向けて、磁気セ
 ンサ、軟磁性材料、永久磁石材料は不可欠な技術要素
 であり、個別の材料・デバイスの高性能化に加え、そ
 れらの組合せ最適化によって、電動化・省エネ分野に
 おける革新的な応用が進展しています。本シンポジウ
 ムでは、社会生活に不可欠なホール素子(センサ)の果た
 す役割から、軟磁性材料とパワエレ応用における低損
 失化、永久磁石の開発状況とその応用製品の市場性、
 そして、永久磁石の主要応用分野であるモータの高効
 率化手法についてもご講演頂きます。複雑な課題を解
 決し、脱炭素社会を加速させるための具体的な技術ブ
 レイクスルーと、今後の市場展望を同時に学べる貴重
 な機会です。\n今回は、現地とZOOMによるハイブリッド
 で開催いたします。現地では交流会も開催しますので
 、皆様のご参加をお待ちしております。\n******************
 **************************************************\n日　時： 2025 年 
 12 月 12 日 ( 金 )　 10：10 ～ 17：20 ( 開場 09 : 40 )\n場　所
 ： アートホテル日暮里ラングウッドとZOOMのハイブリッ
 ド\n参加費 ： 会員10\,000 円、 一般 20\,000円、学生 2\,000 
 円（講演要旨集・コーヒー代含む）\n申込等 ：Web申込\n
 下記仮申し込み欄に申込者emailを記入後、仮登録ボタン
 をクリックしてください。\n入力されたemailに返信メー
 ルを送りますので本登録してください。\n仮登録から本
 登録までのURLの有効期限は10分となります。\nWeb申込が
 できない場合は、\n当協会ホームページのお問い合わせ
 から、\n日本ボンド磁性材料協会(JABM) 事務局宛までご
 連絡ください\ne-mail: info@jabm03.com Tel: 03-5811-6891 Fax: 03-5811
 -6892\n講演要旨集は事前に郵送します。申込時に住所等
 の明記をお願いします。\nPDF資料はこちら\n会員の方は
 こちらから申込をお願いします⇒\nプログラム　(講演
 時間には質疑応答5分以上を含みます)\n\n\n\n\n\n総合進行
 　   JABM 技術委員長（愛知製鋼株式会社）\n濱田 典彦\
 n\n\n\n 10:10-10:20\n開会挨拶　　JABM 会長 （東英工業株式
 会社）\n有泉 豊徳\n\n\n1\n10:20-10:40\nJABM 校正用磁石セッ
 トVer.4の紹介\nJABM技術委員会 東英工業株式会社 磁性部\
 n林 裕希\n\n\n2\n10:40-11:20\n電子制御モータを生んだ高感
 度薄膜磁気センサ技術\n公益財団法人 野口研究所 学術
 顧問\n柴﨑 一郎\n\n\n3\n11:20-12:00\n永久磁石市場における
 グローバル動向・将来展望\n‐永久磁石の有望用途と市
 場性‐\n株式会社富士経済 インダストリー&マテリアル
 事業部 主任\n山西 孝信\n\n\n\n12:00-13:00\n  昼食\n\n\n\n4\n13
 :00-13:40\nパワエレ用軟磁性材料の損失起源と低損失化ア
 プローチ\n東北大学多元物質科学研究所 副所長、無機
 材料研究部門 教授\n岡本 聡\n\n\n5\n13:40-14:20\n6.5wt%SiFe合
 金極薄箔の工業生産可能性\n東北大学 電気通信研究所 
 所長・教授\n石山 和志\n\n\n6\n14:20-15:00\nNIMSでの希土類磁
 石研究\n国立研究開発法人 物質・材料研究機構 磁性ス
 ピントロニクス材料研究センター\n高橋 有紀子\nH.Sepehri
 -Amin\n大久保忠勝\n\n\n\n15:00-15:20\n  休憩 ( Coffee Break )\n\n\
 n\n7\n15:20-16:00\n重希土フリー熱間加工磁石の開発と応用\
 n大同特殊鋼株式会社 技術開発研究所　磁石製品開発室
  研究員\n木原 史瑛\n\n\n8\n16:00-16:40\nHEV・EV駆動用の非対
 称埋込磁石同期モータの開発\n三菱電機株式会社 先端
 技術総合研究所\n高橋 朋平\n\n\n9\n16:40-17:20\n可変漏れ磁
 束型IPMSMの技術\n日産自動車株式会社 パワートレイン･
 EV技術開発本部 (兼) 総合研究所 EVシステム研究所 博士(
 工学)\n加藤 崇\n\n\n\n講演終了後5\,000円会費で交流会を
 予定しています\n\n\n\n\n\n\n    \n\n	仮申し込み\n	\n	メール
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LOCATION:アートホテル日暮里&ZOOM
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