BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:ジャズのスタンダード曲をピアニスト川島茂とデ ィスカッションしながら創り上げて歌う会! DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250529T103000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250529T130000Z UID:871355837611 DESCRIPTION:【もっと深くジャズを歌いたい!!】★これ まで、当店のボーカル・ジャム・セッションでは、 ・ なるべくたくさんの人に1曲でも多く歌っていただき たい! ・ボーカリストが歌いやすい伴奏をしたい!  ・テンポやリズムを、なるべくボーカリストの方の希 望に沿いたい!みたいな事を考えています。それなり に、お客様には、ご評価も頂いているようです。でも 、なんか、6年半やってみて、それだけではない展開 ってないかな?と思うようになりました。 例えば、  ・多く回す事ばかり考えて、1曲1曲、浅い演奏にな っていないか? ・歌いやすさを優先することで、なん か演奏(伴奏)が単調になっていないか?・ボーカルの人 が出すテンポで、そのまま演奏するのが本当にいい事 なのか?・・・という風に...。そして、そんな中から 、・こちらからも、歌う前に、少し、そう1、2分で いいから、簡単な打ち合わせをしたりで、ピアニスト として、こちらからも曲の解釈に提案してもいいので はないか?・もっと1曲1曲、深い...というか演奏し 応えがあり、リスナーからは聴き応えのある演奏に仕 上がらないかな?・そういう演奏を、色んなボーカリ ストと一緒にシェア出来ないかな?と思う部分も出て きました。  ただ、今のボーカル・ジャム・セッショ ンのスタイルも悪いわけではない...というか、お客様 から支持されている部分も大きいので、現状のセッシ ョンのやり方を変えるわけにもいきませんから、別日 を設けて、そんなセッションを設けることに致しまし た。題して『ジャズ・スタンダードをピアニスト川島 茂とデュオでがっぷり四つで歌うセッション!』 ・1 曲歌う毎に、時間を頂きます!深い演奏をしましょう ! ・歌いやすい伴奏ではないかもしれません。  ⇒ あなたの歌と僕のピアノが合わさったときに、最高の 音楽になるようなピアノを弾きます! ・テンポも、こ ちらからも提案いたします。是非とも、僕とがっぷり 組んで下さい!=ジャズのスタンダード曲をピアニスト 川島茂とディスカッションしながら創り上げて歌う会 !  =進 行;川島茂(pf)参加費;3\,200円(1Drink付)(予約 不要、参加自由)※40分毎に30分の休憩を頂きます。※予 定は予告なく変更する場合がございます。 LOCATION:Music Salon PIANITY END:VEVENT END:VCALENDAR