BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:Code for Japan Summit 2025 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20251129T013000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20251129T090000Z UID:906963933261 DESCRIPTION:最新情報はこちらでご確認ください:https://lum a.com/cfjsummit-2025\n\n住所:\nUnited Nations University\nShibuya\, Toky o\nJapan\n\nSocial R&D\nこれからの社会を ともに考え ともに つくる\nR&DとはResearch(研究)とDevelopment(開発)のこ と。Code for Japanでは、それを平たく「考える」と「つく る」と言っています。\n大学や企業が、科学技術や製品 を研究開発する、というイメージがありますよね。\nで も、これから私たちが生きる社会のあり方は、\n誰が研 究開発するべき、誰が考えて誰がつくるべきなんだろ う?\nそれはやっぱり、社会に生きる私たち自身、では ないでしょうか。\n「これからの社会を ともに考え と もにつくる 」。Social R&Dにそんな意味をこめています。 \nCode for Japanは、テクノロジーとテクノロジーが与える 影響という視点から、\nあらゆるみなさんと、Social R&D について考え、話し合いたいと思っています。\n\n「Code for Japan Summit」は2014年より毎年開催され、全国から300 名以上が一堂に会する、日本最大規模のシビックテッ クイベントです。2025年のCode for Japan Summitは、国連大学 (東京・渋谷)で開催します。\n今年のテーマは「Social R&D」です。テクノロジーとテクノロジーが与える影響 という観点から、参加者それぞれが「これからの社会 を ともに考え ともにつくる 」Social…\n\nホスト: Nao Mさ ん、Kazuki Jinnouchiさん LOCATION:United Nations University\, 5-chōme-53-70 Jingūmae\, Shibuya\, Tokyo 150-8925\, Japan END:VEVENT END:VCALENDAR