BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:もてなす美―能と茶のつどい DTSTART;VALUE=DATE:20251121 DTEND;VALUE=DATE:20251221 UID:778978360026 DESCRIPTION:open 11:00 / end 18:00\n金曜日は午後7時まで開館\n 最終入館は閉館30分前まで\n休館日:月曜日(11/24は開 館)、11月25日(火\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://sen-oku .or.jp/program/t_20251122_nohandtea/ LOCATION:泉屋博古館東京【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:美濃のキリシタン 秘められた祈りの証し DTSTART;VALUE=DATE:20251120 DTEND;VALUE=DATE:20251221 UID:138972984644 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n休館日:水曜日\n===== ==============\n日本のキリスト教は、 宣教師フランシスコ・ザビエルによって信仰の種が蒔 かれことを端緒とします。美濃地方においては織田信 長やその子・信忠など為政者の庇護下に広くさかえ、 その当時、各地に多くの信者──キリシタン──が生 まれました。間もなく突入した禁教の時代からは、全 国的に徹底的な監視・摘発が行われるようになり、特 に寛文年間(1661-1673)の「濃尾崩れ」と呼ばれる大検 挙は一帯の地域を大きく揺るがすものでした。しかし 、こうした状況下でも可児・加茂地域をはじめとした 美濃にも少なからず信者が存在し、確かな祈りの灯を 守り伝えていたことは、今も各地に伝わるさまざまな 資料や伝承によって知ることができます。\n元治2(1865) 年、長崎・浦上村の潜伏キリシタンが大浦天主堂の神 父に信仰を表明したという「信徒発見」から今年で160 年。日本キリスト教史上で奇跡とされるこの出来事を 契機としたキリシタンの国際的な問題には、早稲田大 学の創設者・大隈重信(1838-1922)が深く関わったことでも 知られています。\nこの展覧会ではキリスト教伝来から 明治期までの展開をたどりながら、残されたさまざま な”証し”を手がかりとして、美濃に息づく多様な信 仰のかたちを紐解いていきます。地域のキリシタンの 歴史を深く見つめ、祈りを捧げた人々の姿とその思い について考えるきっかけになれば幸いです。\n\n【関連/ 参考ページ】\nhttps://www.waseda.jp/culture/archives/news/2025/11/12 /6732/ (詳細)\nhttps://www.waseda.jp/culture/archives/ (早稲田 大学歴史館) LOCATION:早稲田大学歴史館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:野村正治郎とジャポニスムの時代 DTSTART;VALUE=DATE:20251027 DTEND;VALUE=DATE:20251221 UID:115115796380 DESCRIPTION:open 9:30 / end 16:30\n入館は16:00まで\n休館日:月 曜日 (月曜日が休日にあたる場合は開館し、翌平日休 館)\n前期:10/28〜11/24\n後期:11/26〜12/21\n\n【関連/参考 ページ】\nhttps://www.rekihaku.ac.jp/event/2025_exhibitions_kikaku_nom ura.html LOCATION:国立歴史民俗博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:サニーデイ・サービス 曽我部恵一展 DTSTART;VALUE=DATE:20251017 DTEND;VALUE=DATE:20251221 UID:291331327212 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n休館日:毎週月曜日(ただ し11月3日、11月24日は開館),11月13日(木曜日),12月1 1日(木曜日)\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.city.mach ida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/sokabekeii chi.html LOCATION:町田市民文学館 ことばらんど【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ライシテからみるフランス美術 DTSTART;VALUE=DATE:20251011 DTEND;VALUE=DATE:20251221 UID:130893891697 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n入館は午後4時30分まで\n休館 日:毎週月曜日、10月14日[火]、11月4日[火]、11月25 日[火]\nただし10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝 ]、11月24日[月・休]は開館\n\n【関連/参考ページ】\n http://u-moa.jp/exhibition/exhibition.html LOCATION:宇都宮美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:特別展「良寛の書簡」 DTSTART;VALUE=DATE:20251112 DTEND;VALUE=DATE:20251225 UID:392735068375 DESCRIPTION:open 10:00 / end 16:00\n【休室日】\n11月16日(日) 、12月3日(水)、12月23日(火)\n========= =======\n越後出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎 町)の名主橘屋の長男として生まれた良寛(一七五八 ―一八三一)。名主見習いとなりますが、十八歳で出 家。二十二歳の時に備中玉島(現・岡山県倉敷市)の 円通寺の国仙和尚に師事します。十余年の修行ののち 、諸国を行脚。三十九歳で帰郷し、国上山の中腹にあ る五合庵や乙子神社の草庵に住庵。清貧のなかで子供 と戯れ、友と語り、多くの人達に親しまれ敬われ、七 十四歳で遷化しました。富や名声を求めず、托鉢僧と して村人たちに溶け込む生活を送るなかで、内面を深 化させ、無我のなかにある本当の自分を求めた良寛さ んは、和歌・漢詩を能くし、優れて独創的な書を遺し たことで知られています。\n二〇二三年に続き、当館で 開催する二回目となる良寛展。今回も日本有数の良寛 コレクター秘蔵の作品を中心に良寛の書をご紹介しま す。テーマは「良寛の書簡」。良寛が記した書簡だけ でなく、良寛と親交のあった人々の書も公開します。 良寛の人となり、そして良寛が築いた豊かな人間関係 に迫ってみたいと思います。\n\n【関連/参考ページ】\nh ttp://www.museum-art.torek.jp/info.html#20251112 (詳細)\nhttp://www. museum-art.torek.jp/ (東京黎明アートルーム) LOCATION:東京黎明アートルーム【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:阿弥陀仏―おわす・みちびく・あらわれる DTSTART;VALUE=DATE:20250912 DTEND;VALUE=DATE:20251228 UID:150077216333 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:30\n入館は17時まで\n休館日 毎 週月曜日・火曜日\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.hanz omonmuseum.jp/exhibits/special.html LOCATION:半蔵門ミュージアム【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:田畑あきら子展 DTSTART;VALUE=DATE:20251121 DTEND;VALUE=DATE:20260112 UID:271882356076 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n覧券の販売は17:30まで\n休館 日:12月1日(月)、12月15日(月)、12月29日(月)〜1 月3日(土)\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://banbi.pref.niiga ta.lg.jp/exhibition/open/ LOCATION:新潟県立万代島美術館【信越】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:戦後80年 戦争と子どもたち DTSTART;VALUE=DATE:20251107 DTEND;VALUE=DATE:20260112 UID:196381970815 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n入館は午後4時30分まで\n休館 日:月曜日、11月25日(火曜日)、12月29日(月曜日)〜 1月3日(土曜日)\n(但し、11月24日(月曜日・振替休日 )、1月12日(月曜日・祝日)は開館)\n12月9日(火曜日 )より、一部展示替えがあり\n\n【関連/参考ページ】\nh ttp://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/ (板橋区立美術館)\nhttps:/ /www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001926/4001931.html LOCATION:板橋区立美術館【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR