BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:パウル・クレー展 創造をめぐる星座 DTSTART;VALUE=DATE:20250606 DTEND;VALUE=DATE:20250803 UID:658960690309 DESCRIPTION:open 10:00 / end 19:00\n展示室入場は閉館30分前まで \n休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)\n観覧 料:展覧会により異なる。交流ゾーン、ショップ利用は 無料。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://shizubi.jp/ LOCATION:静岡市美術館【東海】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:京極夏彦の著作 館長就任記念展示 第I期 DTSTART;VALUE=DATE:20250411 DTEND;VALUE=DATE:20250803 UID:303122823867 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n\n【関連/参考ページ】\nhttp:/ /www.printing-museum.org/ (飯田橋印刷博物館)\nhttps://www.prin ting-museum.org/collection/exhibition/p20250411.php LOCATION:飯田橋印刷博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:プラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬ りかべに遭った夜―」 DTSTART;VALUE=DATE:20250805 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:307627792284 DESCRIPTION:open 17:00 / start 17:20 / end 18:30\n7月26日(土)\n8月6日 (水)・7日(木)・8日(金)・9日(土) 、\n11月16日(日)・22日(土 )・24日(月・祝)\n全8回\n======\n本作は、漫画家 ・水木しげる氏が記した戦争体験の著作をもとに、人 気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作 品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島で の日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響 とともに追体験していただきます。\n戦争の記憶を受け 継ぎ、次世代に伝える貴重な機会として、ぜひ多くの 方に見て、知って、感じていただきたいプログラムで す。\n========\n漫画「ゲゲゲの鬼太郎」など で知られる水木しげる氏。絵描きを目指していた水木 氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵さ れました。日本軍が占領していたニューブリテン島の ラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いなが らも終戦後に帰国した水木氏は、妖怪漫画だけでなく 、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残して います。\n戦争を記した絵や言葉の数々からは、戦争の 悲惨さや理不尽さが伝わってきます。一方で、過酷で 凄惨を極める戦地においてもしなやかな感性を失うこ となく、人間らしく生きようとした若き日の水木青年 の姿を読み取ることもできます。\n本作では、水木しげ る氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への 航海や兵役の日々での、水木青年のすさまじい戦争体 験を描きます。\n制作にあたって、株式会社 水木プロ ダクションの協力のもと、水木氏の著作をもとにした スペシャル企画が実現しました。\n星空を再現するため に存在する、わずかな光も入らない暗闇の空間、プラ ネタリウムドーム。今回はこの空間を駆使し、水木し げる氏が見た戦地での星空と暗闇を再現します。\n東日 本最大級である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万 個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、プラ ネタリウムのシミュレーション機能を用いた1944年当時 の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェク タによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所 に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウ ンド音響、そして完全な暗闇により、他にはない特殊 な没入感を創り出します。\nプラネタリウムの機能とド ーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実 と暗闇を追体験してください。\n【注意】\n投影中は暗 闇・無音・大きな音などの演出がございます。\nまた、 戦闘の様子や、昭和の軍隊のありのままの描写が含ま れます。\n趣旨を充分にご理解の上、チケットをご購入 ください。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.tamarokuto.or .jp/blog/press/2025/06/17/special_event202507/ (詳細)\nhttps://www.t amarokuto.or.jp/ (多摩六都科学館) LOCATION:多摩六都科学館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:特別展「練馬とアニメーション アニメ製作のい まむかし」 DTSTART;VALUE=DATE:20250620 DTEND;VALUE=DATE:20250811 UID:178217806955 DESCRIPTION:open 9:00 / end 18:00\n【休館日】月曜日\nただし、7 月21日(月・祝)および8月11日(月・祝)は開館、7月22 日(火)は休館\n================= ===\nジャパンアニメーション発祥の地の一つである 練馬区。\n当館では、練馬区を代表する産業であるアニ メーション製作に関わる貴重な資料を収蔵しています 。本展では、作品が完成するまでの過程をたどりなが ら、アニメ製作の魅力を多角的に紹介します。\n\n【関 連/参考ページ】\nhttps://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=20 2503161742103242 (展覧会・イベントほか)\nhttps://www.neribun .or.jp/furusato.html (練馬区立石神井公園ふるさと文化館 ) LOCATION:練馬区立石神井公園ふるさと文化館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:企画展 中野区の戦後80年 DTSTART;VALUE=DATE:20250616 DTEND;VALUE=DATE:20250816 UID:111174146688 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n【休館日】月曜日・第3日曜 日・年末年始\n================== ====\n 中野区は1945年5月25日の山の手大空襲で大 きな被害を受け、子どもたちは学童疎開を余儀なくさ れました。\n戦後は中野駅北口に闇市が広がり、人口急 増にともなう住宅地や学校建設のラッシュ、地下鉄の 開通、河川改修などを通じて生活基盤の安定がはから れました。\n高度経済成長期には中野ブロードウェイ( 1966年)、全国勤労青少年会館(のちの中野サンプラザ 、1973年)が建ち、中野刑務所の廃庁(1983年)といった 動きがありました。\n2020年代になってからは区役所新 庁舎開庁(2024年)を始め、中野駅周辺の再開発がすす み、日々その姿を変えています。\n 本展では終戦直前 から戦後の中野区の発展と人々の生活を紹介します。\n \n【関連/参考ページ】\nhttps://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurash i/bunka/manabu/rekishiminzoku/kikakutenji/nakanosengo80.html (詳細)\ nhttps://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kurashi/bunka/manabu/rekishiminzoku/i ndex.html (中野区立歴史民俗資料館) LOCATION:中野区立歴史民俗資料館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ 公像をつくった彫刻家― DTSTART;VALUE=DATE:20250620 DTEND;VALUE=DATE:20250817 UID:533070777503 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n金曜のみ午後8時まで\n\n【関 連/参考ページ】\nhttps://shoto-museum.jp/exhibitions/208ando/ LOCATION:渋谷区立松濤美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡 〜 DTSTART;VALUE=DATE:20250411 DTEND;VALUE=DATE:20250817 UID:240019404781 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n\n【関連/参考ページ】\nhttp:/ /www.setabun.or.jp/ (世田谷文学館)\nhttps://www.shirow-masamune- ex.jp/ LOCATION:世田谷文学館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ヘアカラー展 なぜ染める、なぜ染まる。 DTSTART;VALUE=DATE:20250428 DTEND;VALUE=DATE:20250821 UID:590134613528 DESCRIPTION:open 9:00 / end 21:00\n\n【関連/参考ページ】\nhttps:/ /www.setagaya-ldc.net/program/609/\nhttps://www.setagaya-ldc.net/access/ LOCATION:生活工房ギャラリー【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:大相撲100年史 DTSTART;VALUE=DATE:20250510 DTEND;VALUE=DATE:20250822 UID:126524795451 DESCRIPTION:open 10:00 / end 16:30\n土日祝休み/0809-0817休み\n【 開館時間】\n・本場所中(5月11日〜25日)・引退相撲等 開催日\n12時30分〜16時\n・本場所以外\n10時〜16時30分( 最終入館16時)\n================= =====\n財団法人設立100周年を記念して「大相撲100 年史」を開催いたします。本展では、大相撲の100年に わたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とと もに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を 当てます。貴重な資料や写真、化粧廻しなどを通じて 、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけます と幸いです。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.sumo.or.jp /KokugikanSumoMuseumDisplay/wrap/ (詳細)\nhttps://www.sumo.or.jp/Kok ugikanSumoMuseum/schedule/ (スケジュール)\nhttps://www.sumo.or.j p/KokugikanSumoMuseum/ (相撲博物館) LOCATION:相撲博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:かこさとし作品展−これまでの100年、そして未来 へ− DTSTART;VALUE=DATE:20250805 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:309769724799 DESCRIPTION:open 10:00 / end 19:00\n日曜日は午後5時閉館(入館 は4時30分まで)\n【休館日】月曜日\n======== =============\n2025年は、かこさん100歳 (数え)の節目の年。さらに今年は昭和100年、戦後80年 、藤沢市制85周年。かこさんが私たちに遺してくれた作 品を通して、過去から現在そして未来へと思いを巡ら せてみませんか。本展はより多くの作品に触れていた だけるよう、辻堂と藤沢の2会場で開催します。辻堂で は「わたしたちのまち」、藤沢では「未来に伝えたい こと」とそれぞれ異なるテーマでかこ作品の魅力にせ まります。\n====\n《市民ギャラリー会場概要》\n 「未来に伝えたいこと」をテーマに、 日本の四季や受 け継がれてきた風習、 子どもの遊びなどを描いたかこ さんの作品を展示します。「 だるまちゃん」や「から すのパンやさん」 など人気のシリーズも勢ぞろい!ま た、 藤沢市図書館司書によるおすすめ作品のご紹介も あります\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.city.fujisawa.ka nagawa.jp/bunka/FAS/exhibition/ex75/index.html (企画展)\nhttps://ka kosatoshi.jp/ (かこさとし公式サイト)\nhttps://www.city.fujis awa.kanagawa.jp/c-hall/kyoiku/bunka/shisetsu/gallery-annai.html (藤沢 市民ギャラリー) LOCATION:藤沢市民ギャラリー【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:葛飾北斎 冨嶽三十六景 DTSTART;VALUE=DATE:20250725 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:131039843630 DESCRIPTION:open 10:30 / end 17:30\n7月28、8月4、12、18日は休館 します。\n==================== =\n世界的にも知名度の高い名作である葛飾北斎「冨嶽 三十六景」を、当館では2017年以来となる約8年ぶりに一 挙公開いたします。同作は北斎の代表作であることは もちろん、浮世絵の代名詞とも言える作品でもあり、 現在もなお世界中の人々を魅了し続けています。\n今回 の展覧会では、シリーズ全46図に加え、珍しい校合摺や 後摺、また同作に着想を与えた『北斎漫画』や、北斎 の若年期の版画作品、歌川広重や歌川国芳らの関連作 品などもあわせて展示します。加えて、北斎が描いた 富士の風景と実際の「地形」との関係にも注目。構図 に影響を与えたと考えられる地理的要素を掘り下げる ことで、北斎の創作意図に迫ります。\n\n【関連/参考ペ ージ】\nhttp://www.ukiyoe-ota-muse.jp/ (太田記念美術館)\nhtt ps://www.ukiyoe-ota-muse.jp/hokusai-fugaku/ (詳細)\nhttps://www.ukiy oe-ota-muse.jp/information/sougo (他館相互割引) LOCATION:太田記念美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:かこさとし作品展−これまでの100年、そして未来 へ− DTSTART;VALUE=DATE:20250707 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:276192111166 DESCRIPTION:open 10:00 / end 19:00\n【休館日】月曜日(月曜日 が祝日の場合は翌火曜日)\n============ =========\n2025年は、かこさん100歳(数え) の節目の年。さらに今年は昭和100年、戦後80年、藤沢市 制85周年。かこさんが私たちに遺してくれた作品を通し て、過去から現在そして未来へと思いを巡らせてみま せんか。本展はより多くの作品に触れていただけるよ う、辻堂と藤沢の2会場で開催します。辻堂では「わた したちのまち」、藤沢では「未来に伝えたいこと」と それぞれ異なるテーマでかこ作品の魅力にせまります 。\n====\n《アートスペース開催概要》\n「わたし たちのまち」をテーマに作品をご紹介します。 私たち の住む街の成り立ちや、乗り越えてきた出来事、 産業 の発展や社会の変化から何を学ぶのかを、 かこさんの 絵本を通じて考える機会となれば幸いです。 今年2月 に刊行した『くらげのパポちゃん』 の複製原画初公開 もお見逃しなく!\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.city .fujisawa.kanagawa.jp/bunka/FAS/exhibition/ex75/index.html (企画展) \nhttps://kakosatoshi.jp/ (かこさとし公式サイト)\nhttps://ww w.city.fujisawa.kanagawa.jp/c-hall/artspace.html (藤沢市アートス ペース) LOCATION:藤沢市アートスペース【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:○△□えほんのせかい/クルト・ネフ生誕99年 DTSTART;VALUE=DATE:20250704 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:314767910255 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n入館は17:30まで\n休館日:月 曜日\nただし、7月21日(月・祝)・8月11日(月・祝)は 開館、7月22日(火)・8月12日(火)は休館\n\n【関連/参 考ページ】\nhttp://www.mmat.jp/ (目黒区美術館)\nhttps://mma t.jp/exhibition/archive/2025/20250705-454.html LOCATION:目黒区美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:まだまだざわつく日本美術 DTSTART;VALUE=DATE:20250701 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:328617106630 DESCRIPTION:open 9:00 / end 18:00\n金曜日は10:00〜20:00\n※8月9日 (土)、10日(日)、23日(土)は20時まで開館\n休館日 :火曜日 8月19日は18時まで開館\n\n【関連/参考ページ】\ nhttp://www.suntory.co.jp/sma/ (六本木 サントリー美術館)\nh ttps://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_3/index.html LOCATION:六本木 サントリー美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:建物公開2025 時を紡ぐ館 DTSTART;VALUE=DATE:20250606 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:217539400636 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n【休館日】\n毎週月曜日(た だし7月21日、8月11日は開館、7月22日、8月12日は休館)\n 【開館時間】\n8月15日、8月22日の金曜は21時まで開館( 入館は20:30まで)[サマーナイトミュージアム2025]\n= ======================\n東京 都庭園美術館の本館は、1933年(昭和8)に朝香宮家の自 邸として竣工しました。竣工時からの改変はわずかで 、当時の様子を良好な状態で伝えることから、国の重 要文化財に指定されています。\n1983年(昭和58)に美術 館として開館して以来、旧朝香宮邸の建築空間を生か した展覧会を開催してきました。年に一度の建物公開 展では、特に素材や技法、意匠など、建築そのものに 注目しながら、毎回様々なテーマを設け、当館の建築 としての魅力を紹介しています。今回は、旧朝香宮邸 における建築空間の「機能の変遷」に着目します。\nこ の建物は現在に至るまで、時代の潮流と共に幾重もの 歴史を紡いできました。\n朝香宮家が過ごした邸宅とし ての14年間。\n吉田茂元首相が政務の場として活用した7 年間。\n国の迎賓館として、数々の国賓をもてなした19 年間。\n民間の催事施設として、多くの人々に開かれた 7年間。\nそして今、美術館として42年目を迎えるこの建 物は、時代ごとにどのような機能や役割を果たし、人 々と共生してきたのでしょうか。\n本展では、各時代を 彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の 記憶を紐解きます。また、建物自体の魅力を存分にお 楽しみいただけるよう、家具や調度品を用いた再現展 示、3階ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカ ーテンを開け放ち、夏の新緑を望めるように設えます 。建築空間や室内意匠にもぜひご注目ください。\n\n【 関連/参考ページ】\nhttp://www.teien-art-museum.ne.jp/ (東京都 庭園美術館)\nhttps://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/20250607 -0824_lookingatarchitecture/ (展覧会)\nhttps://www.teien-art-museum .ne.jp/visit/ticket/ (チケットの購入及び予約について) LOCATION:東京都庭園美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:団地と映画 ー世界は団地でできている DTSTART;VALUE=DATE:20250311 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:443508313653 DESCRIPTION:open 10:30 / end 19:30\n休館:火曜(祝日は開館し 、翌日休館)、8月20日\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://ww w.takashimaya.co.jp/shiryokan/tokyo/exhibition/\nhttps://prtimes.jp/main/h tml/rd/p/000000965.000069859.html\nhttps://x.com/shiryokantokyo LOCATION:高島屋史料館 TOKYO【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:企画展「暁斎・暁翠 いきもの大集合」展/特別 展「第39回かえる展」展 DTSTART;VALUE=DATE:20250701 DTEND;VALUE=DATE:20250825 UID:184252105027 DESCRIPTION:open 10:00 / end 16:00\n【休館日】\n毎週火・木曜( 祝日の場合は開館)、毎月26日〜末日\n======= ======\n7-8月は恒例の動物画展です。企画展では 、暁斎と娘の暁翠が描いた「いきもの」を30種類以上展 示します。暁斎の代表作「風流蛙大合戦之図」や「天 竺渡来大評判 象の戯遊」、団扇絵の《眠り猫》など をご覧いただきます。\n 第3展示室では、かえる友の 会の会員の皆様のコレクションを展示する、特別展「 第39回かえる展」を開催いたします。\n\n【関連/参考ペ ージ】\nhttp://kyosai-museum.jp/hp/exhi_now.html (現在の展覧会 )\nhttp://kyosai-museum.jp/hp/top.html (河鍋暁斎記念美術館) LOCATION:河鍋暁斎記念美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ホネホネワンダーランド −骨の不思議を探る− DTSTART;VALUE=DATE:20250226 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:326473919154 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n【閉館日】\n日曜日、祝日、 創立記念日、臨時休館日\n============= =====\n私たちヒトを含む背骨を持つ動物を、脊椎 動物と呼びます。脊椎動物は、体の内側に自身の体を 支えるための骨格を持っています。多くの場合この骨 格は、じん帯や軟骨、そして石灰化した硬い組織で構 成されています。この硬い組織は、骨細胞と、その周 りを埋めるリン酸カルシウムとコラーゲンを主な成分 としています。これが「骨」です。骨は、体を支える 骨格を作る重要な役割を担っています。さらに骨は、 生命の維持に必要なミネラルであるカルシウムを蓄え る役割を持っています。様々な形で脊椎動物を支えて います。また骨は、人類の文化の形成にも密接に関わ っており、様々な形で私たちの生活にも影響を与えて います。このように、骨は私たちと切っても切り離せ ない関係であり、骨について研究することは私たち自 身を深く知る事に繋がります。\n帝京大学には、「骨」 をキーワードに活動している様々な分野の専門家が在 籍し、研究を行うとともに、その成果を活かした様々 な活動を行っています。本展覧会は、それらの成果を 紹介するとともに、骨の起源から進化の歴史をたどる 事の出来る古生物の化石や、現生の動物の骨の標本を 通じて骨の不思議に迫ります。\n\n【関連/参考ページ】 \nhttps://teikyo.jp/museum/exhibition/2025-main-honehone/ (展覧会詳 細)\nhttps://teikyo.jp/museum/calendar/ (開館スケジュール・ カレンダー)\nhttps://teikyo.jp/museum/ (帝京大学総合博物 館) LOCATION:帝京大学総合博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ギャラリー展「戦後80年―戦争とハンセン病」 DTSTART;VALUE=DATE:20250718 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:138718943490 DESCRIPTION:open 9:30 / end 16:30\n【 休 館 日 】\n月曜および「 国民の祝日」の翌日(月曜が祝日の場合は開館)\n== ==================\n戦争とハンセ ン病をめぐる日本の近代史をたどると、戦争がハンセ ン病患者の隔離を強化し、戦争が隔離下の被害をより 深刻にしたことがわかります。\n本展では「戦時下の療 養所」「日本植民地下の療養所」「沖縄戦」などに関 連する資料を展示します。さらに、従軍中にハンセン 病を発症し、ハンセン病療養所への入所を余儀なくさ れたハンセン病回復者の経験をたどります。戦争をめ ぐる記憶に触れ、それを継承することによって、人権 が尊重され、病いと障がいを理由とした差別が繰り返 されない社会の実現を願って企画しました。\n\n【関連/ 参考ページ】\nhttps://www.nhdm.jp/events/list/9273/ (詳細)\nht tps://www.nhdm.jp/ (国立ハンセン病資料館) LOCATION:国立ハンセン病資料館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:特別展 国宝に見る 薬と食べ物 DTSTART;VALUE=DATE:20250716 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:161061027981 DESCRIPTION:open 9:00 / end 16:30\n\n【関連/参考ページ】\nhttps:/ /www.pen-kanagawa.ed.jp/kanazawabunko/tenrankai/ichiran/r7/20250718kusurit otabemono.html LOCATION:神奈川県立金沢文庫【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:名所 大宮ー鉄道のまち・公園のまち DTSTART;VALUE=DATE:20250711 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:752706948113 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n観覧受付は16:30まで\n休館日 :月曜日(ただし令和7年7月21日、8月4日、8月11日は開 館)\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://saitama-rekimin.spec.ed.jp /kikaku_oomiya LOCATION:埼玉県立歴史と民俗の博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:大正イマジュリィの世界 DTSTART;VALUE=DATE:20250711 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:430367072102 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n金曜日は20:00まで\n\n【関連/ 参考ページ】\nhttps://www.sompo-museum.org/exhibitions/2024/taisho-i magerie/ LOCATION:SOMPO美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:伊勢神宮と群馬 DTSTART;VALUE=DATE:20250711 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:291409238564 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n入館は16:30まで\n休館日:毎 週月曜日(ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・ 祝)は開館、7月22日(火)は休館)\n\n【関連/参考ペー ジ】\nhttps://grekisi.pref.gunma.jp/event/4924/ LOCATION:群馬県立歴史博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:藤田嗣治 絵画と写真 DTSTART;VALUE=DATE:20250704 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:591175621780 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n金曜日は20:00まで\n\n【関連/ 参考ページ】\nhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery/ (東京ステーシ ョンギャラリー)\nhttps://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/20250 7_foujita.html LOCATION:東京ステーションギャラリー【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ほとけに随侍するもの DTSTART;VALUE=DATE:20250422 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:180981986758 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:30\n入館は17時まで\n休館日 毎 週月曜日・火曜日\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.hanz omonmuseum.jp/exhibits/special.html LOCATION:半蔵門ミュージアム【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:魔改造の夜 THE MUSEUM DTSTART;VALUE=DATE:20250824 DTEND;VALUE=DATE:20250902 UID:191367091789 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n\n【関連/参考ページ】\nhttps: //www.makaizo.net LOCATION:ベルサール秋葉原【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:Ukiyo-e 猫百科 ごろごろまるまるネコづくし DTSTART;VALUE=DATE:20250718 DTEND;VALUE=DATE:20250902 UID:634087082098 DESCRIPTION:open 10:00 / end 20:00\n\n【関連/参考ページ】\nhttp:/ /www2.sogo-gogo.com/common/museum/ (横浜そごう美術館)\nhttps:/ /www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/25/ukiyo-e/pdf/flyer.pdf (チ ラシ(PDF))\nhttps://www.sogo-seibu.jp/common/museum/ (そごう美 術館) LOCATION:横浜そごう美術館【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR