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2026/01/22

飛行船の日

きみみたいに生きたくて死ぬことを、馬鹿だとは言わないで。 愛情とは深い井戸の中におちていった光 ぼくはそこまでもぐったこともない、太陽の下で光に飢えることなどなく、夜を避けるように眠る。好きさ、きみのことをぼくはいつか忘れる。なにもかもが通り過ぎていくなかで、感情が錆びて砂になる、永遠にかわらないものに、なるのはさみしさだけだった。ぼくの命の尊さを、知れば知るほど、きみの、価値は軽く空に飛んで。     「風船の詩」最果タヒ http://tahi.tumblr.com/post/98971106537/