第61回日本文芸学会全国大会（2025年7月5日(土)、6日(日)、追手門学院大学総持寺キャンパス Academic Base 南棟 4 階 BSC405 教室、要申込）

第61回日本文芸学会全国大会（2025年7月5日(土)、6日(日)、追手門学院大学総持寺キャンパス Academic Base 南棟 4 階 BSC405 教室、要申込）

研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps://bungeigaku.jp/taikai.html--------------------※申込みは上記サイトをご確認ください。開催日：2025年7月5日(土)、6日(日)於：追手門学院大学総持寺キャンパス Academic Base 南棟 4 階 BSC405 教室7月5日[研究発表]・『満韓ところどころ』における馬賊と越境　（二松学舎大学大学院） 王 風・詩誌『ロシナンテ』の詩人たち――新しい戦後詩史観の構築へ向けて――　（日本大学大学院） 舟橋令偉・大西巨人『神聖喜劇』と戦後派――実作における「政治と文学」の問題――　（二松学舎大学非常勤講師） 杉山雄大7月6日［研究発表］時空論における自己構築――大江健三郎『個人的な体験』を中心に――　（西安外事学院） 成 暁琳7月6日［特集　文芸と土地──場をめぐる力学］『とりかへばや物語』の宇治　（京都橘大学） 野村倫子浦島伝説の地の変遷 　（静岡英和学院大学） 畑 恵里子内田百閒『冥途』における幻想の場の生成について　（大阪体育大学） 吉川 望