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2026/05/15

オニオン・フィールド

「センチュリアン」などでも知られる元警察官の作家ジョゼフ・ウォンボーが、実際にあった警官殺害事件を題材に執筆した小説「オニオン・フィールドの殺人」を映画化。脚本をウォンボー自身が手がけている。 1963年のある夜。無法者のグレッグは交通違反のため警官のイアンとカールに停車を命じられるが、逆に2人を誘拐し、タマネギ畑に連行してイアンを射殺する。逮捕されたグレッグは獄中で司法制度を学び、自らを弁護して死刑を逃れるものの、目の前で同僚を殺されたカールは激しい心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩まされ、その後の人生を大きく狂わせていく。 グレッグを演じた若き日のジェームズ・ウッズが、第37回ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた。カール役は「ディア・ハンター」のジョン・サベージ。監督は「冷たい月を抱く女」「シー・オブ・ラブ」で知られるハロルド・ベッカー。日本では長らく劇場未公開だったが、2026年に特集上映「新宿ハードコア傑作選2」(26年4月17日~5月21日/シネマート新宿)にて劇場初公開。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/105649/