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研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2025.html--------------------※詳細は上記サイトをご確認ください。【国立国会図書館は、第27回図書館総合展(外部サイトへリンク)に参加し、10月23日(木)にフォーラム「NDLラボの公開ツールを使ってみよう!--NDL古典籍OCR-Liteや古典籍・近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性--」を会場で開催します。国立国会図書館のNDLラボでは、国立国会図書館のデジタル化資料のデータや書誌データを用いたさまざまな実験サービスやプログラムを公開しています。近年の実験的な全文検索サービスの提供に加えて、昨年11月の、特に動作環境を選ばない古典籍資料等を対象とした軽量版OCR(NDL古典籍OCR-Lite)の公開など、より簡易かつ効率的に国立国会図書館の資料を活用するツールを提供してきました。そこで、デジタル人文学のフィールドにおけるNDL古典籍OCR-Liteの活用事例を共有し、近代自筆資料等におけるNDLラボの公開する成果の活用可能性を検討することで、国立国会図書館の次世代サービスの次の一歩を考えていきます。また、10月22日(水)から24日(金)までは会場で展示ブースを出展し、国立国会図書館が提供するさまざまなサービスをご紹介します。ぜひお立ち寄りください。オンラインの特設サイト(図書館総合展のページ)https://www.libraryfair.jp/booth/2025/269でも各サービスをご紹介しています。】フォーラム「NDLラボの公開ツールを使ってみよう!--NDL古典籍OCR-Liteや古典籍・近代自筆資料への全文検索が広げる資料探索の可能性--」日時 2025年 10月23日(木) 13時00分~14時30分会場 パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)展示会場2階プログラム開会挨拶趣旨説明青池 亨(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室開発研究係長)報告「TEIガイドラインを通じたOCRテキストの利便性向上」永崎 研宣 氏(慶應義塾大学文学部教授、一般財団法人人文情報学研究所主席研究員)「NDL古典籍OCR-Liteを活用した近代自筆資料の構造化と可視化--森鴎外『抽斎年譜』を事例に--」村田 祐菜(国立国会図書館電子情報部システム基盤課)「創作現場で、何が起こっていたのか?--自筆資料のデジタル探索--」多田 蔵人 氏(国文学研究資料館研究部准教授)パネルディスカッション「研究活動の今後の展望とOCR等次世代サービスへの期待」モデレーター:竹鼻 和夫(国立国会図書館電子情報部電子情報企画課次世代システム開発研究室長)パネリスト:永崎 研宣 氏、多田 蔵人 氏、青池 亨閉会挨拶募集人数 100名参加費 無料申込方法 事前申込制(先着順)です。以下の申込フォームからお申し込みください。https://form.ndl.go.jp/form/pub/ndl3/lff2025申込み締切 10月10日(金)17時00分ただし、定員に達した場合、締切前に受付を終了することがあります。お問い合わせ先 国立国会図書館 総務部総務課広報係電話番号:03-3581-2331(代表)電子メール:kohoアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー