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2026/07/30 23:00~2026/07/31 23:00

9月のアル・ラシード通り

ガザで今を生きる人々の姿を記録するドキュメンタリー・プロジェクト「ガザからの声」の第3弾。イスラエル・ガザ間で停戦合意が発表される直前の2025年9月から、停戦後の10月、11月にかけてのガザ市の状況と市民の生活の実態を、現地人の視点から映し出す。 2025年10月10日、約2年にわたり戦争状態にあったイスラエルとガザの間で停戦合意が発表された。その約1カ月前となる9月9日、イスラエル軍はSNSや上空から投下したビラを通じ、ガザ市の住民に対し、海沿いのアル・ラシード通りを経由して南部のアル・マワシへ避難するよう指示した。撮影チームがアル・ラシード通りへ向かうと、いつもは地中海で遊ぶ子どもたちの姿があった場所は、大量の荷物を積んだトラックや馬車、着の身着のまま歩いて南へと避難する人々であふれかえっていた。そして停戦合意を迎えた後、かつて我が家があった場所に戻ってきた人々は、瓦礫の中で少しずつ日常を取り戻そうとする。 監督は、マイケル・ウィンターボトムとの共同監督作「忘れない、パレスチナの子どもたちを」で知られる、ガザ出身の映像作家・ジャーナリストのムハンマド・サウワーフ。ガザの映像制作会社アレフ・マルチメディアと東京の映画配給会社アップリンクによる共同プロジェクトとして制作された。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/106231/