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 っくたっく
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SUMMARY:生物科学セミナー 第1565回/Biological Science Seminar 第
 1565回
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DESCRIPTION:\nトランスゴルジ網（trans-Golgi network \; TGN）は
 、ゴルジ体のトランス槽の外側に位置し、積荷タンパ
 ク質の選別を担うポストゴルジ膜交通の中枢オルガネ
 ラである。植物細胞では、ゴルジ体に隣接するGolgi-assoc
 iated TGN（GA-TGN）と、ゴルジ体から独立して存在するGolgi
 -independent TGN（GI-TGN）の2種類のTGNが存在することを我々
 は見出し、植物TGNがゴルジ体とは独立したオルガネラ
 として機能するという概念を提唱してきた。多色・超
 解像・高速ライブイメージングを可能とする超解像ラ
 イブイメージング顕微鏡SCLIMを用いてTGN局在タンパク質
 の動態を解析した結果、GA-TGN上には、分泌輸送を担う
 「分泌輸送ゾーン」と液胞輸送を担う「液胞輸送ゾー
 ン」という機能的に異なるサブドメインが存在するこ
 とを明らかにした。さらに、分泌輸送ゾーンの一部が
 ゴルジ体から離れることでGI-TGNが形成されることから
 、植物TGNがその構造と機能を動的に変化させながら輸
 送経路を制御する姿が見えてきた。さらに最近、TGN局
 在SNAREタンパク質SYP4の解析から、TGN機能の異常がアク
 チン動態の異常を引き起こし、その表現型がCa2+添加に
 よって回復するという予想外の現象を見出した。この
 結果は、従来考えられてきた「細胞骨格が膜交通を制
 御する」という関係とは逆に、TGNがCa2+シグナルを介し
 て細胞骨格を制御する可能性を示唆している。本セミ
 ナーでは、これらの成果をもとに、植物TGNの構造と機
 能、さらにTGNと細胞骨格の新たな関係について議論す
 る。\n\n
LOCATION:理学部2号館223号室及びZoom
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