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 っくたっく
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SUMMARY:生物科学セミナー 第1559回/Biological Science Seminar 第
 1559回
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DESCRIPTION:\n　生物進化は、長い年月をかけて、新たに発
 生する突然変異が、自然選択を通じて、集団中に蓄積
 されていくことにより達成される。しかしながら、生
 殖系列（精子や卵子）を通じて、新たに発生する突然
 変異が、後世代に、どのような影響を及ぼすかは、よ
 く分かっていない。私たちは、通常の野生型マウス（C5
 7/BL6J）と突然変異の発生率を内因的に増加させた2種類
 のMutatorマウス（DNAポリメラーゼδ改変マウス、 DNAポリ
 メラーゼε改変マウス）の兄妹交配を繰り返し、長期間
 、継代を続けることで、突然変異の蓄積が、後世代の
 マウスの表現型にどのような影響を及ぼすか、調べて
 きた。これまでの20年間の継代で最大71世代を経過した
 マウス系統を樹立した。これらのマウスの継代からは
 、毛色が変化したマウス、小鳥のように鳴くマウスな
 ど、様々な表現型を示すマウスが出現している。また
 、Mutatorマウスの継代では、表現型異常を示す個体が多
 発し、繁殖能力の深刻な低下も観察された。私たちは
 、現在、次世代シーケンサーを用いて、生殖系列を通
 じて、そのような全ゲノムレベルのDNA配列の変化がど
 のように生じたか、詳細な解析を進めている。　今回
 のセミナーでは、生殖系列で新たに発生する突然変異
 が、生物進化に、どのように貢献し、どのような制約
 を与えているか、私たちの実験結果をもとに考えてみ
 たい。また、古くから議論されている、現在のヒト集
 団における遺伝学的負荷の問題をどのように考えてい
 くのがよいか、皆さんと一緒に考えてみたい。\n\n
LOCATION:理学部2号館223号室及びZoom
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