BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:昭和100年展 DTSTART;VALUE=DATE:20250523 DTEND;VALUE=DATE:20251207 UID:141496085752 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n【休館日】\n毎週火曜日(但 し8月12日(火)、9月23日(火)は臨時開館)\n6月2日(月)〜6日 (金)\n====================\n##「 畳のにおいと、柱の背くらべ」昭和の暮らしを懐かし み、新しく体験する展覧会\n===\n1926年に始まり1989 年に幕を閉じた昭和。もし昭和が続いているとすれば 、2025年は昭和100年にあたります。第二次世界大戦を経 て、戦後の復興から高度経済成長、バブル経済へとめ まぐるしく変化した時代。社会の変化にともない人々 の生活も大きく変わりました。\n本展では、戦後の復興 を経て高度経済成長期に入った昭和40年(1965)に焦点 を当て、当時の社会や人々の暮らしを紹介します。1958 年に東京タワーが設立され、1964年の東京オリンピック や1970年の大阪万博(日本万国博覧会)など、日本の高 度経済成長を象徴するようなイベントが開催されまし た。神武景気、岩戸景気、オリンピック景気、いざな ぎ景気と好景気が続き、1968年の日本の国民総生産(GNP )は、アメリカに次いで世界第2位となります。「三種 の神器」と呼ばれた白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機は人 々の憧れの的となり、家庭に普及していきました。\n展 示室内では、当時の暮らしを追体験できる昭和40年の一 軒家を再現します。手がけたのは映画『ALWAYS 三丁目の 夕日』などで日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞し た美術監督の上條安里。また、角川武蔵野ミュージア ム館長・池上彰による昭和史を学ぶコーナーや、荒俣 宏による昭和の遊びを紹介するコーナー、実際に昭和 のおもちゃで遊べるコーナーなど、さまざまな角度か ら昭和を検証します。\nメンコで遊び、縁側で休みなが ら、世代を超えて昭和の魅力をお楽しみください。\n\n 【関連/参考ページ】\nhttps://kadcul.com/event/225 (公式)\nh ttps://tokorozawa-sakuratown.com/event/showa100years.html (詳細)\nht tps://kadcul.com/ (角川武蔵野ミュージアム)\nhttps://tokoroz awa-sakuratown.com/ (ところざわサクラタウン) LOCATION:角川武蔵野ミュージアム【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR