BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:Dr.カキゾエ歩く処方箋 みちのく潮風トレイルを 往く DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250807T150000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250808T150000Z UID:162472927988 DESCRIPTION:がん治療の専門家で、愛妻をがんで亡くした 垣添忠生医師が、東日本大震災の震災遺構を巡る「み ちのく潮風トレイル」を歩く姿に密着し、三陸海岸を 巡る旅の中で被災した人々やがんサバイバーとの出会 いを描いたドキュメンタリー。\n\n日本対がん協会会長 の垣添忠生医師は、自身も2度のがんを体験したがんサ バイバーであり、自らの体験や知見をもとに、がんサ バイバーの支援に取り組んでいる。そんな垣添医師が 、歩くことでがんサバイバーを支援し、東日本大震災 の被災者の心の傷に寄り添えればとの思いから、82歳に して青森県八戸市から福島県相馬市までの「みちのく 潮風トレイル」1025キロを歩くことを決意。悪天候の中 でもひたすら歩き続ける垣添医師は、移り変わる美し い風景とともに、がんと共に生きる女性や、震災の悲 しみをそれぞれの方法で乗り越えようとしている人々 と出会っていく。歩きながら思索を重ねる垣添医師は 、やがて「がんでも、震災でも、人は逆境に立たされ ても、必ず復活する力を持っている」と確信を抱く。\n \n監督は、「がんと生きる言葉の処方箋」「認知症と生 きる希望の処方箋」の野澤和之。防ぎようのない突然 の災いに見舞われた当事者や家族たちが明るく生きて いく姿をとらえ、人間のたくましさや希望を描くドキ ュメンタリー「処方箋シリーズ」の3作目。\n作品紹介 ページ:https://eiga.com/movie/103714/ LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR