BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:劇場が終わるとき DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250523T150000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250524T150000Z UID:165846097452 DESCRIPTION:2022年、72年間の営業に幕を下ろした沖縄最古 の木造映画館・首里劇場の最後を、沖縄を代表する写 真家・石川真生が撮影する姿を追ったドキュメンタリ ー。\n\n1950年に建てられ、地域文化の中心としての役割 を担った首里劇場は、やがて映画が斜陽産業となる中 、成人映画専門館となる。3代目館長の金城政則は老朽 化した劇場を20年近く守り続け、2021年には名画座へと 転身させるが、その翌年にガンのため急逝、劇場は閉 館することになった。解体の日を静かに待つ劇場に足 を踏み入れた写真家の石川真生は、建物に染みついた 人々の記憶や気配をフィルムに焼きつけようと試行錯 誤を繰り返していく。\n\n老いと病を抱えながら撮影す る石川の姿を映しだすほか、金城館長の甥が、家族で 経営してきた劇場の思い出を語る。さらに、幼少時よ り首里劇場を知るNPO法人「シネマラボ突貫小僧」代表 の平良竜次、かつて上映された成人映画にも出演した 女優・ほたるらも出演し、首里劇場へのそれぞれの思 いを明かす。オムニバス映画「パイナップルツアーズ 」の1話を監督し、興行や宣伝の立場からも映画に携わ ってきた真喜屋力が長編初監督を務めた。\n作品紹介ペ ージ:https://eiga.com/movie/102378/ LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR