BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:建物公開2025 時を紡ぐ館 DTSTART;VALUE=DATE:20250606 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:217539400636 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n【休館日】\n毎週月曜日(た だし7月21日、8月11日は開館、7月22日、8月12日は休館)\n 【開館時間】\n8月15日、8月22日の金曜は21時まで開館( 入館は20:30まで)[サマーナイトミュージアム2025]\n= ======================\n東京 都庭園美術館の本館は、1933年(昭和8)に朝香宮家の自 邸として竣工しました。竣工時からの改変はわずかで 、当時の様子を良好な状態で伝えることから、国の重 要文化財に指定されています。\n1983年(昭和58)に美術 館として開館して以来、旧朝香宮邸の建築空間を生か した展覧会を開催してきました。年に一度の建物公開 展では、特に素材や技法、意匠など、建築そのものに 注目しながら、毎回様々なテーマを設け、当館の建築 としての魅力を紹介しています。今回は、旧朝香宮邸 における建築空間の「機能の変遷」に着目します。\nこ の建物は現在に至るまで、時代の潮流と共に幾重もの 歴史を紡いできました。\n朝香宮家が過ごした邸宅とし ての14年間。\n吉田茂元首相が政務の場として活用した7 年間。\n国の迎賓館として、数々の国賓をもてなした19 年間。\n民間の催事施設として、多くの人々に開かれた 7年間。\nそして今、美術館として42年目を迎えるこの建 物は、時代ごとにどのような機能や役割を果たし、人 々と共生してきたのでしょうか。\n本展では、各時代を 彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の 記憶を紐解きます。また、建物自体の魅力を存分にお 楽しみいただけるよう、家具や調度品を用いた再現展 示、3階ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカ ーテンを開け放ち、夏の新緑を望めるように設えます 。建築空間や室内意匠にもぜひご注目ください。\n\n【 関連/参考ページ】\nhttp://www.teien-art-museum.ne.jp/ (東京都 庭園美術館)\nhttps://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/20250607 -0824_lookingatarchitecture/ (展覧会)\nhttps://www.teien-art-museum .ne.jp/visit/ticket/ (チケットの購入及び予約について) LOCATION:東京都庭園美術館【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR