BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:愛知大学 綜合郷土研究所 ~六世紀の「倭国」 と「三河国」の歴史の扉を開く!~ シンポジウム『 六世紀の倭国と三河国』(2025/9/13(土)開催) DTSTART;VALUE=DATE:20250912 DTEND;VALUE=DATE:20250913 UID:259226114616 DESCRIPTION:シンポジウム情報です。●公式サイトはこち らhttps://www.aichi-u.ac.jp/kyodoken/info03/82358--------------------※ 詳細は上記サイトをご確認ください。【― 三河国は 、6世紀後半のヤマト政権とどのような関係を築いてい たのでしょうか? ―・1965年の寺西1号墳発掘調査で出 土し、近年銀象嵌が確認された大刀などの鉄製品が、 この地域の歴史を塗り替えようとしています。これま で有名だった馬越長火塚古墳だけではなく、寺西1号墳 も視野に入れることで、「三河」と「中央」の関係性 を再検討することが可能になりました。本シンポジウ ムでは、綜合郷土研究所の「考古遺物(鉄製品)の保 存処理・公開」事業の成果も交えながら、最新の研究 成果を通じて、6世紀後半の倭国と三河地域の歴史像を ひも解きます。※ ミニ展示「寺西1号墳展」も同時に 開催綜合郷土研究所が進めてきた「考古遺物(鉄製品 )の保存処理・公開」事業の成果として、保存処理が 終了した大刀や矛を展示いたします。展示期間は9/13か ら10/31までとなります(鉄製品の保存処理には、朝日新 聞文化財団の助成を受けています)。 歴史ファンは もちろん、地元三河の歴史に興味がある方、考古学に 触れてみたい方、是非この機会に、壮大な歴史ロマン をご一緒に体験しませんか?】09.13.6.jpg LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR