BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:グローバルプロジェクト(GP)講演会 長瀬海「 世界と出会い損ねた批評家 ―なぜ日本の外で日本を学 ぶのか」 (2025年11月10日(月)4限 14時45分~16時15分 会場 東洋大学白山キャンパス 6号館3階 6312教室) DTSTART;VALUE=DATE:20251109 DTEND;VALUE=DATE:20251110 UID:293967579855 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// bungakuron.hatenablog.com/entry/2025/10/27/190539--------------------※ 詳細は上記サイトをご確認ください。【主に学生・院 生むけのイベントですが、関心のあるかたは学外者で も歓迎します(当日は何人か学外の研究者にも声をか けて参加してもらうことになっています)キャンパス の入り口ではなぜかコロナ以降の検問が続いています ので、学外者で講演を聞きに来た旨告げて記帳してく ださい(文学部教授会はこれを批判しています)キャ ンパス内は迷いやすいので東洋大学みんなのマップ  を使ってください。自販機や喫煙所も調べられます。 】グローバルプロジェクト(GP)講演会世界と出会い損 ねた批評家―なぜ日本の外で日本を学ぶのか講師 長 瀬海(ながせ・かい) (書評家・ライター)概要  大学在学中にアメリカのワシントン大学に留学し、ア メリカにおける日本文学研究に触れた長瀬さんはアメ リカの日本近代文学研究者との交流を深め、帰国後は 日本のみならず韓国やタイなどの幅広い現代小説を論 じるライターとして活躍しています。また、その早す ぎる死によって途絶した大学時代の恩師、批評家加藤 典洋(かとう・のりひろ、1948-2019)との関係をめぐっ て、「僕と「先生」」と題した回想的エッセイを文芸 誌『群像』で連載(2023年~)しています。今回は日本 の外で学んでこそ見えてくる日本の姿について、ご自 身の体験および連載を踏まえてお話いただきます。日 時 2025年11月10日(月)4限 14時45分~16時15分会場 東 洋大学白山キャンパス 6号館3階 6312教室講師プロフ ィール 千葉県出身。インタビュアー、ライター、書 評家、桜美林大学非常勤講師。文芸誌、カルチャー誌 にて書評、インタビュー記事を執筆。「週刊読書人」 文芸時評担当(2019年)。「週刊金曜日」書評委員。翻 訳にマイケル・エメリック「日本文学の発見」(『日 本文学の翻訳と流通』所収、勉誠社)共著に『世界の 中のポスト3.11』(新曜社)がある。 LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR