BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:基盤医学特論 (総合診療医学) DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250918T083000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250918T100000Z UID:309461028131 DESCRIPTION:題目: 家族アプローチ論「第5講 家族問題と 家族機能:その研究と対応」Title:   Lecture 5:Family Issues and Family Functions: Research and Interventions 講師:竹中 裕昭 (竹中医院 院長、非常勤講師)Teaching Staff: Hiroaki Takenak a\, M.D.\, Ph.D.  (Takenaka Clinic Director\, Part-time Lecturer) 日 時:令和7年9月18日(木) 17時30分より(90分)Time and Date: September 18 (Thu.)\, 2025  17 : 30~ (90 minutes) 場所:オン ライン (Teamsウェビナー) 事前登録をお願いします。R oom: On-line seminar (Teams Webinar)Registration is required. 事前登 録用URL:https://events.teams.microsoft.com/event/6935450b-0e81-4901-8bc0 -995d50489903@7f54b283-22ed-4a3c-a944-75f755e58306 言語:日本語    Language : Japanese 近年、少子化や離婚、未婚者の増加が 憂慮されている。ともすれば軽視されがちな我が国古 来の人生儀礼に西洋風の家族療法を学びながら、日本 のプライマリ・ケアの現場の実情を加味することで、 より我が国にフィットした家族アプローチを行うこと ができる。ここでは科学的論理性と倫理性・人間性に 富み、豊かな創造力・独創力と使命感をもって医学研 究および医療を推進する人を育てるというカリキュラ ムポリシーの下、総合診療医学講座における専門分野 のセミナーとして、現場に即した家族アプローチ、及 びその効果的な学習方法を考察していきたい。(参考 文献)竹中裕昭:プライマリ・ケア医,家庭医が行う 家族アプローチ(第9版),2013. 【全10講】①     4/1 7(木)家族アプローチとは何か?なぜ必要なのか?②      5/22(木)人生儀礼の意義とライフサイクル③      6/12(木)よい家族アプローチとは? ④     7/2 4(木)家族機能と基礎的理論⑤     9/18(木)家族 問題と家族機能:その研究と対応⑥     10/9(木)多 職種連携の在り方~医師に求められる技能とは?⑦       11/6(木)ACP~患者・家族の意思決定支援⑧       1/29(木)サブスペシャルティとしての家族アプロー チ~医師はどこまで行うべきか?⑨      2/26(木) 個別性と普遍性~事例を次につなげるために:家族支 援外来の経験から⑩      3/19(木)AI時代の家族アプ ローチ:標準化されたコンピューター学習は可能か? ※日程や内容が変更になる場合もありうる。その場合 はわかり次第、速やかに通知する。関係専門分野:総 合診療医学  連絡担当者:安藤眞紀子(内線2951)\n\n Google Meet に参加: https://meet.google.com/cfh-xofw-hoj\n\nMeet の詳 細: https://support.google.com/a/users/answer/9282720 LOCATION:オンライン (Teamsウェビナー) 事前登録をお願 いします。 END:VEVENT END:VCALENDAR