BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:暮らしの中のお菓子展 DTSTART;VALUE=DATE:20251017 DTEND;VALUE=DATE:20251214 UID:406164846428 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n土曜日のみ午後8時まで\n■ 会期中休館日 11月20日(木)\n========== =======\n現在の菓子は形も味も多種多様で人び との目や舌を楽しませています。古くは天皇や貴族、 武家など上流階級の食事や神饌とされた菓子ですが、 時代とともに点心や南蛮菓子などを取り入れて変化し 、庶民も日常的に口にするものになりました。明治時 代には、それまで長崎の出島など限られた場所でのみ 食べられていた洋菓子が各地に広まり、日本の菓子文 化に大きな影響を与えます。機械化によって菓子が大 量生産されるようになると、現在のように、より多く の人びとが菓子を楽しめるようになりました。\n本展で は、日本における菓子のはじまりから現在にいたるま での移り変わりを見ていくとともに、年中行事や祭礼 の様子を描いた浮世絵、菓子型下絵帳、菓子の木型な どから行事食として作られる菓子や季節の風物を表現 した菓子を紹介します。また、江戸時代の買物案内書 や明治時代以降の広告などから、港区域の菓子店の変 遷を追い、人びとの暮らしと菓子との関わりを探って いきます。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.minato-rekish i.com/exhibition/okashi.html (詳細)\nhttps://www.minato-rekishi.com/ (港区立郷土歴史館) LOCATION:港区立郷土歴史館【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR