BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:〜『昭和100年』、そして『戦後80年』の一歩先へ 〜豊かな暮らしをかなえたガス器具たち DTSTART;VALUE=DATE:20250627 DTEND;VALUE=DATE:20250915 UID:532640891132 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n【休館日】\n月曜日(月曜日 が祝日および振替休日の場合は翌日が休館)\n==== ======================\n東京 ガスが設立されてから140年を迎える今年は昭和という 時代が始まって100年、そして戦後80年を迎える年でもあ ります。戦後80年は社会や制度、政治体制の大きな変革 を経た複雑な時代となっています。\n 戦災復興から立 ち上がった日本は、昭和30年代からの高度経済成長期を 経て一時的な経済不況はあったものの、昭和60年代のバ ブル期まで安定した経済成長を維持し国民が豊かさを 実感できた時代でした。\n 戦後の豊かな暮らしを支え た要素の一つはガス器具の進化と普及です。コックを ひねることで調理や暖房、温水が手軽に利用できるよ うになりました。特に昭和40年(1965)に登場した「バ ランス型ガス風呂釜」は、内風呂やシャワー利用の普 及を後押しし、私たちに豊かで快適な暮らしをもたら しました。\n 平成から令和の時代に入るとガス器具は 安心・快適機能を備え、エネルギー効率や環境負荷に 配慮した器具が登場し、現在の暮らしを支えています 。\n 本展示では戦後の高度経済成長期からバブル期に かけてのガス器具を中心に、当時のポスターや広告資 料とともに紹介します。時代ごとの台所やお風呂場の 風景写真、象徴的な品々を通して昭和を彩った暮らし の変化を振り返り、これからの都市ガスの取り組みに ついてもご紹介します。\n さらに、シチズン時計株式 会社様にご協力いただき、各年代を象徴する時計を展 示します。\nこれにより各年代の雰囲気を体感いただく とともに、昭和100年、戦後80年を超えて紡がれるガス器 具の進化の歴史と未来へのまなざしをお楽しみくださ い。\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://www.gasmuseum.jp/gallery/ (企画展詳細)\nhttp://www.gasmuseum.jp/ (GAS MUS EUM がす資料館) LOCATION:GAS MUSEUM がす資料館【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR