BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:戦後50年+30年としての現在から、世界に言葉を 与える(2025年8月2日(土)14-16時半、東京大学駒場キャン パス18号館ホール) DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:295407340927 DESCRIPTION:公式サイトはこちら。https://www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/ events/sengo5030/戦後50年+30年としての現在から、世界に 言葉を与える日時:2025年8月2日(土) 14-16時半場所:東 京大学駒場キャンパス18号館ホール高橋哲哉(東京大学 名誉教授) 「来たるべき「戦後」について」三牧聖子( 同志社大学) 「戦後秩序を否定するアメリカー日本の 選択」須藤輝彦(東京大学) 「距離の問題ーあるいは戦 争と批評」伊達聖伸 (東京大学) 司会協力:上廣倫理 財団、東アジア藝文書院 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:南方熊楠顕彰館:2025年度南方熊楠研究会夏期例 会公開シンポジウム(2025年8月2日(土)15:30~17:30、田 辺市文化交流センターたなべる2階大会議室)※要申 し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:156583404037 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.minakata.org/events/event/reikai2025/
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※詳 細は上記サイトをご確認ください。〇日時2025年8月2日 (土)15:30~17:30〇内容シンポジウム「南方熊楠はどの ようにして英語を学んだのか」1867年に生まれた南方熊 楠は、明治時代の新しい学校制度の中で、本格的に英 語教育を受けた最初の世代にあたる。熊楠がいた当時 の和歌山中学、東京大学予備門の英語教育はどのよう なものだったのだろうか。また、熊楠は19歳で日本を離 れた後、米国・英国での独学を通じて飛躍的に英語力 を伸ばしたと考えられる。どのようにして英語学習を 進めたのだろうか。今回のシンポジウムではこうした 問題を取り上げる。【発表】・南方熊楠と明治初期の 英語教育/井村 誠(大阪工業大学教授)・南方熊楠の 英語学習について―東京大学予備門時代を中心に―/ プラダン・ゴウランガ・チャラン(ZEN大学講師)・抜 き書きから読み解く在米時代の南方熊楠の英語力―ウ ェブスターの『アメリカ英語辞典』からの抜き書きの 考察を中心に―/吉川 史子(広島修道大学教授)【コ メンテーター】河野 至恩(上智大学教授)【司会】松 居 竜五(龍谷大学教授 / 南方熊楠顕彰館館長)〇会場 田辺市文化交流センターたなべる2階大会議室(定員60 名)〇聴講料無料 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY: 日本キリスト教文学会関西支部夏季大会(20 25年8月2日(土)12時30分〜、関西学院大学G号館326号教 室)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:604789661135 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// nihonchristkyobungakkai.web.fc2.com/kansai2025s.pdf
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※詳細は上記サイトをご確認ください。開催日時 2 025年8月2日(土)12時30分会 場 関西学院大 学 G 号館 326 号教室 〒662-8501 西宮市上ヶ原一番町 1-155 1. 開会の辞(12:30) 日本キリスト教文学会関 西支部長 細 川 正 義2.講演(12:40~14:1 0)宮沢賢治の信仰とキリスト教 ――『銀河鉄道の夜 』を中心に―― 元梅光学院大学学長 中 野 新 治 司会 ノートルダム清心女子大学教授 山 根 道 公3.公開討 論会(14:30~17:20) キリスト教文芸と戦 争 司会 広島女学院大学教授 足 立 直 子太宰治の描く 日常の中の戦争―「佳日」と「散華」を中心に― ノー トルダム清心女子大学教授 長 原 しのぶ遠藤周作の描 いた戦争、追求した人間――「女の一生 二部・サチ子 の場合」を中心に―― 昭和女子大学教授 笛 木 美 佳グ レアム・グリーン『おとなしいアメリカ人』から見る 戦争と宗教 ファンタジー文学研究者 川 原 有 加4.支 部総会(17:25~17:50) 関西支部事務局長 広島女学院大学 足 立 直 子5.閉会の辞 関西学院大学 教授 嶺 重 淑懇親会 (18:30~20:30) チャ イナ亭 〒663-8003 西宮市上大市1丁目10−8会費 5000 円 (学生 3000 円)※大会に参加ご希望の方は、7 月 24 日(木)までに申し込みをお願いします。懇親会のご 出欠もあわせてご回答ください。※申し込み方法の詳 細は、公式サイトよりご確認ください。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:軽井沢高原文庫:高原文庫の会「辻邦生さんをめ ぐる思い出」水村美苗 氏(作家)(2025年8月2日(土) 午後2時~)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:376883988029 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttp://k ogenbunko.jp/event/?p=1977
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※詳細は上記サ イトをご確認ください。2025年8月2日(土)午後2時~「 辻邦生さんをめぐる思い出」講師:水村美苗(作家)会場 :軽井沢高原文庫中庭料金:2000円/学生・友の会会員1 500円 定員:80名 ※要予約 ※チケット残り僅少※事 前にチケットをお求めください。※料金には辻邦生展 観覧料が含まれています。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:戦後50年+30年としての現在から、世界に言葉を 与える(2025年8月2日(土)14-16時半、東京大学駒場キャン パス18号館ホール) DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:279965398147 DESCRIPTION:公式サイトはこちら。https://www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/ events/sengo5030/戦後50年+30年としての現在から、世界に 言葉を与える日時:2025年8月2日(土) 14-16時半場所:東 京大学駒場キャンパス18号館ホール高橋哲哉(東京大学 名誉教授) 「来たるべき「戦後」について」三牧聖子( 同志社大学) 「戦後秩序を否定するアメリカー日本の 選択」須藤輝彦(東京大学) 「距離の問題ーあるいは戦 争と批評」伊達聖伸 (東京大学) 司会協力:上廣倫理 財団、東アジア藝文書院 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:南方熊楠顕彰館:2025年度南方熊楠研究会夏期例 会公開シンポジウム(2025年8月2日(土)15:30~17:30、田 辺市文化交流センターたなべる2階大会議室)※要申 し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:332750511438 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.minakata.org/events/event/reikai2025/
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※詳 細は上記サイトをご確認ください。〇日時2025年8月2日 (土)15:30~17:30〇内容シンポジウム「南方熊楠はどの ようにして英語を学んだのか」1867年に生まれた南方熊 楠は、明治時代の新しい学校制度の中で、本格的に英 語教育を受けた最初の世代にあたる。熊楠がいた当時 の和歌山中学、東京大学予備門の英語教育はどのよう なものだったのだろうか。また、熊楠は19歳で日本を離 れた後、米国・英国での独学を通じて飛躍的に英語力 を伸ばしたと考えられる。どのようにして英語学習を 進めたのだろうか。今回のシンポジウムではこうした 問題を取り上げる。【発表】・南方熊楠と明治初期の 英語教育/井村 誠(大阪工業大学教授)・南方熊楠の 英語学習について―東京大学予備門時代を中心に―/ プラダン・ゴウランガ・チャラン(ZEN大学講師)・抜 き書きから読み解く在米時代の南方熊楠の英語力―ウ ェブスターの『アメリカ英語辞典』からの抜き書きの 考察を中心に―/吉川 史子(広島修道大学教授)【コ メンテーター】河野 至恩(上智大学教授)【司会】松 居 竜五(龍谷大学教授 / 南方熊楠顕彰館館長)〇会場 田辺市文化交流センターたなべる2階大会議室(定員60 名)〇聴講料無料 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY: 日本キリスト教文学会関西支部夏季大会(20 25年8月2日(土)12時30分〜、関西学院大学G号館326号教 室)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:689250474244 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// nihonchristkyobungakkai.web.fc2.com/kansai2025s.pdf
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※詳細は上記サイトをご確認ください。開催日時 2 025年8月2日(土)12時30分会 場 関西学院大 学 G 号館 326 号教室 〒662-8501 西宮市上ヶ原一番町 1-155 1. 開会の辞(12:30) 日本キリスト教文学会関 西支部長 細 川 正 義2.講演(12:40~14:1 0)宮沢賢治の信仰とキリスト教 ――『銀河鉄道の夜 』を中心に―― 元梅光学院大学学長 中 野 新 治 司会 ノートルダム清心女子大学教授 山 根 道 公3.公開討 論会(14:30~17:20) キリスト教文芸と戦 争 司会 広島女学院大学教授 足 立 直 子太宰治の描く 日常の中の戦争―「佳日」と「散華」を中心に― ノー トルダム清心女子大学教授 長 原 しのぶ遠藤周作の描 いた戦争、追求した人間――「女の一生 二部・サチ子 の場合」を中心に―― 昭和女子大学教授 笛 木 美 佳グ レアム・グリーン『おとなしいアメリカ人』から見る 戦争と宗教 ファンタジー文学研究者 川 原 有 加4.支 部総会(17:25~17:50) 関西支部事務局長 広島女学院大学 足 立 直 子5.閉会の辞 関西学院大学 教授 嶺 重 淑懇親会 (18:30~20:30) チャ イナ亭 〒663-8003 西宮市上大市1丁目10−8会費 5000 円 (学生 3000 円)※大会に参加ご希望の方は、7 月 24 日(木)までに申し込みをお願いします。懇親会のご 出欠もあわせてご回答ください。※申し込み方法の詳 細は、公式サイトよりご確認ください。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:軽井沢高原文庫:高原文庫の会「辻邦生さんをめ ぐる思い出」水村美苗 氏(作家)(2025年8月2日(土) 午後2時~)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:841217028158 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttp://k ogenbunko.jp/event/?p=1977
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※詳細は上記サ イトをご確認ください。2025年8月2日(土)午後2時~「 辻邦生さんをめぐる思い出」講師:水村美苗(作家)会場 :軽井沢高原文庫中庭料金:2000円/学生・友の会会員1 500円 定員:80名 ※要予約 ※チケット残り僅少※事 前にチケットをお求めください。※料金には辻邦生展 観覧料が含まれています。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:LinQ【東京】 TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にした んクリニック DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250802 UID:857424489153 DESCRIPTION:【東京】 TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にした んクリニック【会場】お台場・青海周辺エリア【詳細 】https://www.loveinq.com/170415.html LOCATION:青海\, 日本、〒135-0064 東京都江東区青海 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250803T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250803T100000Z UID:295887752496 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:第139回 人文科学とコンピュータ研究発表会( 20 25年8月3日(日)、シャトレーゼホテル談露館(山梨県 甲府市丸の内1-19-16)) DTSTART;VALUE=DATE:20250802 DTEND;VALUE=DATE:20250803 UID:333606838764 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.jinmoncom.jp/?CH139--------------------※詳細は上記サイトを ご確認ください。主査: 堤智昭(筑波大学)幹事:  橋本雄太(国立歴史民俗博物館)、小川潤(東京大 学)、高田智和(国立国語研究所)李媛(京都大学) 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG Comp uters and the Humanities)では、下記の通り第139回研究会発表 会の開催を予定しております。歴史、地理、芸術、民 俗、文学、言語、社会などなど、様々な人文科学の諸 領域での情報資源の記録、蓄積、分析、提供や応用に 関わる研究発表をお考えの方はぜひ奮ってご応募くだ さい。********************  日時: 2025年8月3日(日) 会場: シャトレーゼホテル 談露館(山梨県甲府市丸の内1-19-16) 現地開催のみ  発表申込締切: 2025年6月17日(火) 原稿提出締切:  2025年7月8日(火)*************** *****※参加申込みは、情報処理学会のマイペー ジのメニュー「イベント一覧・申込」からお願いしま す。参加費参加費詳細はこちら募集内容・発表要領申 込書のページをご利用ください(なお、原稿提出はこ ちらのページから行っていただきます)。※全ての発 表いずれも2~8pの予稿の提出が必要となります(この 範囲であれば枚数は自由です)。※予稿のフォーマッ トは情報処理学会のページをご参照ください。一般口 頭発表 7-8件ショート:15〜20分程度の持ち時間(質疑を 含む)ロング:20〜25分程度の持ち時間(質疑を含む) ↑遠方からの発表学生への金銭的補助について遠方か ら参加する学生の金銭的負担を軽減し発表の機会を増 やすことを目的に金銭的補助を受けたい方を募集しま す。補助額:9200円対象学生の条件: 発表を行うこと、 マイク担当等のアルバイトとして働けること、 会場ま で片道9200円以上(新幹線利用、正規の値段)の遠方か らの参加であること、 学内/他資金での補助が受けら れないこと。人数:若干名↑プログラムTBA↑懇親会TBA LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY: 日本近代文学会東海支部 第80回研究会(2025年8月 3日(日)14時~17時40分、愛知淑徳大学 星が丘キャンパ ス 1号館2階 12A教室) DTSTART;VALUE=DATE:20250802 DTEND;VALUE=DATE:20250803 UID:559167186524 DESCRIPTION:https://nihonkindaibungakukai-tokai.blog.jp/archives/32465565. html日本近代文学会東海支部 第80回研究会および総会【 日 時】 2025年8月3日(日)14時~17時40分【会 場】  愛知淑徳大学 星が丘キャンパス 1号館2階 12A教室------ -----------------------------------------------------◯14時05分~15時 00分・倉地智哉(名古屋大学人文学研究科 博士前期課 程2年) 「井村春光の創作活動とその生涯に関する伝 記的研究 ――北海道詩人から皮膚科医への変貌」コメ ンテーター:加島正浩(愛知淑徳大学)【発表の要約 】 井村春光は、1927年に旧満洲奉天で生まれ、満洲医 科大学助教授を務めた安部浅吉・ヨリミ夫妻の二男二 女の次男にあたる。1932年にヨリミの実家である井村家 に養子に出されたが、1939年に安部家に戻り、奉天工業 大学進学後に敗戦を迎えた。引揚げ後は、北海道大学 予科を経て、札幌医科大学皮膚泌尿器科教室に入り、 卒業後は、皮膚科医を務めたのち、2014年に死去した。 井村は、札幌医大在学中の1950年に、札幌医科大学学友 会々誌『ARTERIA』を創刊し、更科源蔵を中心とする北方 詩話会の詩誌『野性』や、同じく詩誌『至上律』に多 くの作品を寄稿していた。井村や妹の福井康子の証言 によれば、井村は、札幌医大進学前後までは小説家を 志していたが、東京大学医学部出身で、作家となって いた兄の安部公房の説得を受け、母のヨリミの希望に 沿って医師となった。本発表では、兄である公房の陰 で、これまで知られてこなかった井村の創作活動とそ の生涯を伝記的に明らかにすることを試みる。◯15時10 分~16時05分・榊原祐香(愛知県立大学大学院国際文化 研究科日本文化専攻 博士前期課程1年) 「八木重吉 の《たま》――多義的イメージの考察」コメンテータ ー:尹芷汐(名古屋大学)【発表の要約】 八木重吉 (1898~1927)の詩には、キリスト者らしく清澄なものが 多いとされる。しかしながら、詩人を立体的に捉える ためには、静謐な美の背後にある、動的で複雑なもの を照らしてゆくことが重要だと考える。 本発表では 、八木の《たま》のイメージについて考察する。詩集 『秋の瞳』をはじめ、詩集未収録の詩篇や日記にも、 〈玉〉〈珠〉〈真珠〉という表現が散見される。その イメージは、聖書に基づくものだけでなく、『万葉集 』に見られるような古代日本的なもの、仏教的なもの 、女性性につながるものと、多義的である。また、《 たま》に関わってあらわれる、〈抱く〉〈投げる〉〈 砕ける〉という表現も目を引く。こうした八木のイメ ージを明らかにするため、澁澤龍彦の『高丘親王航海 記』など、古今東西の《たま》の表現を参照しつつ考 察を進める。さらには、〈わたしの詩(うた)は わたし の真珠〉とする八木の詩作に対する意識を探り、詩集 『秋の瞳』の解釈につなげてゆきたい。◯16時15分~17 時10分・永井聖剛(愛知淑徳大学) 「明治二〇年代に おけるトルストイ受容の一断面 ----国木田独歩と田山花 袋の修業時代----」【発表の要約】 明治26年6月、国 木田独歩は日記『欺かざるの記』に「トルストイの「 カザックス」に就て翻訳の稽古を始めぬ」と記した。 奇しくもこのとき、のちの盟友・田山花袋もまた同作 の翻訳を試みており、同9月には『コサアク兵』(博 文館)が刊行された。「日本最初のトルストイの完訳 単行本」(木村毅)である。独歩と花袋とが互いに知 り合うのは明治29年のことだから、その3年前に、各々 まったく別個にこの二人は、同一のロシア文学の翻訳 (英訳本からの重訳)に取りかかっていたことになる 。この偶然の一致が意味するところは何であろうか。 本発表は、トルストイ移入の黎明期に起こったこの「 運命」的な出来事について、この歴史的な奇遇を成り 立たしめた蓋然性を検証するとともに、それが他なら ぬトルストイ『コサック』であったことの意味を考察 するものである。◎総会 17時20分~17時40分 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:第139回 人文科学とコンピュータ研究発表会( 20 25年8月3日(日)、シャトレーゼホテル談露館(山梨県 甲府市丸の内1-19-16)) DTSTART;VALUE=DATE:20250802 DTEND;VALUE=DATE:20250803 UID:739783236369 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.jinmoncom.jp/?CH139--------------------※詳細は上記サイトを ご確認ください。主査: 堤智昭(筑波大学)幹事:  橋本雄太(国立歴史民俗博物館)、小川潤(東京大 学)、高田智和(国立国語研究所)李媛(京都大学) 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(IPSJ SIG Comp uters and the Humanities)では、下記の通り第139回研究会発表 会の開催を予定しております。歴史、地理、芸術、民 俗、文学、言語、社会などなど、様々な人文科学の諸 領域での情報資源の記録、蓄積、分析、提供や応用に 関わる研究発表をお考えの方はぜひ奮ってご応募くだ さい。********************  日時: 2025年8月3日(日) 会場: シャトレーゼホテル 談露館(山梨県甲府市丸の内1-19-16) 現地開催のみ  発表申込締切: 2025年6月17日(火) 原稿提出締切:  2025年7月8日(火)*************** *****※参加申込みは、情報処理学会のマイペー ジのメニュー「イベント一覧・申込」からお願いしま す。参加費参加費詳細はこちら募集内容・発表要領申 込書のページをご利用ください(なお、原稿提出はこ ちらのページから行っていただきます)。※全ての発 表いずれも2~8pの予稿の提出が必要となります(この 範囲であれば枚数は自由です)。※予稿のフォーマッ トは情報処理学会のページをご参照ください。一般口 頭発表 7-8件ショート:15〜20分程度の持ち時間(質疑を 含む)ロング:20〜25分程度の持ち時間(質疑を含む) ↑遠方からの発表学生への金銭的補助について遠方か ら参加する学生の金銭的負担を軽減し発表の機会を増 やすことを目的に金銭的補助を受けたい方を募集しま す。補助額:9200円対象学生の条件: 発表を行うこと、 マイク担当等のアルバイトとして働けること、 会場ま で片道9200円以上(新幹線利用、正規の値段)の遠方か らの参加であること、 学内/他資金での補助が受けら れないこと。人数:若干名↑プログラムTBA↑懇親会TBA LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY: 日本近代文学会東海支部 第80回研究会(2025年8月 3日(日)14時~17時40分、愛知淑徳大学 星が丘キャンパ ス 1号館2階 12A教室) DTSTART;VALUE=DATE:20250802 DTEND;VALUE=DATE:20250803 UID:703367926800 DESCRIPTION:https://nihonkindaibungakukai-tokai.blog.jp/archives/32465565. html日本近代文学会東海支部 第80回研究会および総会【 日 時】 2025年8月3日(日)14時~17時40分【会 場】  愛知淑徳大学 星が丘キャンパス 1号館2階 12A教室------ -----------------------------------------------------◯14時05分~15時 00分・倉地智哉(名古屋大学人文学研究科 博士前期課 程2年) 「井村春光の創作活動とその生涯に関する伝 記的研究 ――北海道詩人から皮膚科医への変貌」コメ ンテーター:加島正浩(愛知淑徳大学)【発表の要約 】 井村春光は、1927年に旧満洲奉天で生まれ、満洲医 科大学助教授を務めた安部浅吉・ヨリミ夫妻の二男二 女の次男にあたる。1932年にヨリミの実家である井村家 に養子に出されたが、1939年に安部家に戻り、奉天工業 大学進学後に敗戦を迎えた。引揚げ後は、北海道大学 予科を経て、札幌医科大学皮膚泌尿器科教室に入り、 卒業後は、皮膚科医を務めたのち、2014年に死去した。 井村は、札幌医大在学中の1950年に、札幌医科大学学友 会々誌『ARTERIA』を創刊し、更科源蔵を中心とする北方 詩話会の詩誌『野性』や、同じく詩誌『至上律』に多 くの作品を寄稿していた。井村や妹の福井康子の証言 によれば、井村は、札幌医大進学前後までは小説家を 志していたが、東京大学医学部出身で、作家となって いた兄の安部公房の説得を受け、母のヨリミの希望に 沿って医師となった。本発表では、兄である公房の陰 で、これまで知られてこなかった井村の創作活動とそ の生涯を伝記的に明らかにすることを試みる。◯15時10 分~16時05分・榊原祐香(愛知県立大学大学院国際文化 研究科日本文化専攻 博士前期課程1年) 「八木重吉 の《たま》――多義的イメージの考察」コメンテータ ー:尹芷汐(名古屋大学)【発表の要約】 八木重吉 (1898~1927)の詩には、キリスト者らしく清澄なものが 多いとされる。しかしながら、詩人を立体的に捉える ためには、静謐な美の背後にある、動的で複雑なもの を照らしてゆくことが重要だと考える。 本発表では 、八木の《たま》のイメージについて考察する。詩集 『秋の瞳』をはじめ、詩集未収録の詩篇や日記にも、 〈玉〉〈珠〉〈真珠〉という表現が散見される。その イメージは、聖書に基づくものだけでなく、『万葉集 』に見られるような古代日本的なもの、仏教的なもの 、女性性につながるものと、多義的である。また、《 たま》に関わってあらわれる、〈抱く〉〈投げる〉〈 砕ける〉という表現も目を引く。こうした八木のイメ ージを明らかにするため、澁澤龍彦の『高丘親王航海 記』など、古今東西の《たま》の表現を参照しつつ考 察を進める。さらには、〈わたしの詩(うた)は わたし の真珠〉とする八木の詩作に対する意識を探り、詩集 『秋の瞳』の解釈につなげてゆきたい。◯16時15分~17 時10分・永井聖剛(愛知淑徳大学) 「明治二〇年代に おけるトルストイ受容の一断面 ----国木田独歩と田山花 袋の修業時代----」【発表の要約】 明治26年6月、国 木田独歩は日記『欺かざるの記』に「トルストイの「 カザックス」に就て翻訳の稽古を始めぬ」と記した。 奇しくもこのとき、のちの盟友・田山花袋もまた同作 の翻訳を試みており、同9月には『コサアク兵』(博 文館)が刊行された。「日本最初のトルストイの完訳 単行本」(木村毅)である。独歩と花袋とが互いに知 り合うのは明治29年のことだから、その3年前に、各々 まったく別個にこの二人は、同一のロシア文学の翻訳 (英訳本からの重訳)に取りかかっていたことになる 。この偶然の一致が意味するところは何であろうか。 本発表は、トルストイ移入の黎明期に起こったこの「 運命」的な出来事について、この歴史的な奇遇を成り 立たしめた蓋然性を検証するとともに、それが他なら ぬトルストイ『コサック』であったことの意味を考察 するものである。◎総会 17時20分~17時40分 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:第123回 漢字漢語研究会(2025年 08月 05日 (火)  1 5:10-17:30、早稲田大学早稲田キャンパス14号館4階401教 室) DTSTART;VALUE=DATE:20250804 DTEND;VALUE=DATE:20250805 UID:412853863937 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php--------------------※詳細は上 記サイトをご確認ください。日時 2025年 08月 05日 (火)  15:10-17:30場所 早稲田大学早稲田キャンパス14号館4階 401教室内容発表15:10-16:10「明治期の石碑にみられる漢 字の字体・字形・書風の考察」早稲田大学 大学院社会 科学研究科 修士課程内山裕美氏16:30-17:30「中国におけ る「夷」の語義変遷について」東北師範大学洪仁善氏 連絡先 早稲田大学社会科学総合学術院 笹原研究室 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:第123回 漢字漢語研究会(2025年 08月 05日 (火)  1 5:10-17:30、早稲田大学早稲田キャンパス14号館4階401教 室) DTSTART;VALUE=DATE:20250804 DTEND;VALUE=DATE:20250805 UID:125765536447 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php--------------------※詳細は上 記サイトをご確認ください。日時 2025年 08月 05日 (火)  15:10-17:30場所 早稲田大学早稲田キャンパス14号館4階 401教室内容発表15:10-16:10「明治期の石碑にみられる漢 字の字体・字形・書風の考察」早稲田大学 大学院社会 科学研究科 修士課程内山裕美氏16:30-17:30「中国におけ る「夷」の語義変遷について」東北師範大学洪仁善氏 連絡先 早稲田大学社会科学総合学術院 笹原研究室 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250808T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250808T100000Z UID:262630887429 DESCRIPTION:リアルメディア様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:8周年記念ライブ「∞(無限大)」in福岡 DTSTART;VALUE=DATE:20250807 DTEND;VALUE=DATE:20250808 UID:172513125313 DESCRIPTION:詳細:https://www.tokiwoikiru.jp/170914.html LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250809T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250809T100000Z UID:240596183861 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【小5~高校生対象】夏の無料体験講座「昔の絵 本でジェンダーの歴史発見! ー戦時期の遊び・ファッ ションと「男の子らしさ」「女の子らしさ」ー」(2024 年8月9日(土)11:05~15:55、畿央大学 L棟3階)※要申し 込み DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:709095076017 DESCRIPTION:講座の情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.kio.ac.jp/topics_event/86276/--------------------※詳細及び申込 方法は、上記サイトをご確認ください。申込期間:6月 上旬~7月21日(月)【小5~高校生対象】夏の無料体験 講座(ひらめき☆ときめきサイエンス)実施要項テー マ 昔の絵本でジェンダーの歴史発見!ー戦時期の遊び ・ファッションと「男の子らしさ」「女の子らしさ」 ー日時 2024年8月9日(土)11:05~15:55(受付10:45)会場 畿 央大学 L棟3階〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2 -2講師 畿央大学 教育学部 現代教育学科 准教授 森岡 伸 枝対象 小学5・6年生、中学生、高校生※参加者は、保 護者の同意が必要※小学生は、保護者同伴定員 15名( 参加無料)※定員超過の場合は抽選制。抽選結果は7月2 5日(金)までにメールにてご連絡します。持ち物 筆記 用具 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:京都大学人文科学研究所:中日の近代哲学・思想 の交差とその実践 第17回共同研究会・国際シンポジウ ム「東アジア哲学における儒釈道の対話----近現代の視 点から」(2025年8月9日(土)9時〜18時20分、人文科学研 究所本館4階大会議室) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:147624132115 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/symposium-2025-08-09.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。趣旨 :東アジア哲学の構築が近年、喫緊の課題となってい る。本シンポジウムはこの学術的な動向を鑑みて、東 アジア地域に大きな影響を与えた儒釈道の近現代にお ける哲学・思想の射程を考えつつ、21世紀の東アジア哲 学の構築に資するものを模索しようとするものである 。開催日時:2025年8月9日(土)9時〜18時20分会場:人文 科学研究所 本館4階 大会議室【対面開催・聴講無料 】プログラム:9:00-9:10 開会挨拶福家崇洋(京都大学) 、鄭開(北京大学)【講 演】9:10-10:10 司会者:伊東貴 之(国際日本文化研究センター)講演者:鄭開(北京 大学)テーマ:中国哲学史、思想史と学術史研究との 関係【発 表】10:10-10:50 司会者:廖欽彬(中山大学) 発表者:朴洪植(大邱韓医大学)テーマ:近代東アジ アの儒釈道に登場した他者の視線----韓国を中心に10:50-1 1:00 休憩11:00-11:40 司会者:石井公成(駒沢大学)発表者 :厳瑋泓(成功大学)テーマ:From Coexistence to Co-becoming: An Ethical Reinterpretation of Ontological Interdependence in the Chinese Hua-Yen School11:40-12:20 司会者:干春松(北京大学)発表 者:伊東貴之(国際日本文化研究センター)テーマ: 近代日本における中国学・東洋学の成立と概念編制12:20 -13:30 昼休み【発 表】13:30-14:10 司会者:福家崇洋(京 都大学)発表者:高在錫(成均館大学)テーマ:Philosop hical Characteristics of East Asian Leadership: Focusing on Confucian Thou ght14:10-14:20 休憩14:20-15:00 司会者:厳瑋泓(成功大学) 発表者:石井公成(駒沢大学)テーマ:『先代旧事本 紀大成経』における儒仏神の三教鼎立思想の形成15:00-15 :40 司会者:郭旻錫(京都大学)発表者:李海涛(山東 大学)テーマ:近代東アジア仏教の西洋学への応答と 文化的自覚15:40-16:00 休憩16:00-16:40 司会者:李海涛(山 東大学)発表者:福谷彬(京都大学)テーマ:世俗倫 理教説としての仏教理解----富永仲基『出定後語』の位 置16:40-17:20 司会者:張政(中山大学)発表者:陳康寧 (成功大学)テーマ:ベトナム哲学者・黎貴惇の『芸 台類語』における理氣の形態と修養の工夫17:20-17:30 休 憩17:30-18:10 【総合討議】司会者:廖欽彬(中山大学) コメンテーター:鄭開(北京大学)、干春松(北京大 学)、高在錫(成均館大学)、李樺(中山大学)、永 田知之(京都大学)、張政(中山大学)18:10-18:20 閉会 挨拶厳瑋泓(成功大学)18:30- 懇親会登壇者(順):福 家崇洋(京都大学)鄭開(北京大学)伊東貴之(国際 日本文化研究センター)廖欽彬(中山大学)朴洪植( 大邱韓医大学)石井公成(駒沢大学)干春松(北京大 学)高在錫(成均館大学)厳瑋泓(成功大学)郭旻錫 (京都大学)李海涛(山東大学)福谷彬(京都大学) 張政(中山大学)陳康寧(成功大学)李樺(中山大学 )永田知之(京都大学)参加方法:対面開催:事前の お申込みは不要です。参加ご希望の方は、当日直接会 場までお越しください。使用言語:日本語・中国語・ 英語(通訳なし)主催:京都大学人文科学研究所、北 京大学哲学系、華東師範大学中国現代思想文化研究所 、成功大学中文系 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:川俣町合併70周年記念事業 妖怪シンポジウム「か みの妖怪 きの妖怪」(2025年8月9日(土)13時開演〜、 川俣町中央公民館ホール) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:129077007031 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.town.kawamata.lg.jp/site/kanko-event/youkaishinpo2025.html------------ --------※詳細は上記サイトをご確認ください。福島県伊 達郡川俣町合併70周年記念事業。妖怪シンポジウム 講 演会日時 8月9日(土) 13時開演(開場12時)会場  川俣町中央公民館ホール司会 飯田久美子アナウン サー講演者(敬称略) 佐々木 聡(金沢学院大学文 学部准教授)、岩間 理紀(毎日新聞社福島支局記者 )、峰守 ひろかず(小説家)、吉田 秀享(生涯学 習課歴史文化係)■入場無料、全席自由です。■事前 申し込み不要で、どなた様でもご来場いただけます。 来場者限定プレゼントもあり! LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:国際浮世絵学会 第133回研究会(令和7年8月9日( 土)、北斎館) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:277414507938 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// ukiyoesociety.blogspot.com/2025/07/133.html--------------------※詳細 は上記サイトをご確認ください。開催日:令和7年8月9 日(土)■13:00 受付開始     北斎館2F 会議 室■14:00 ご挨拶 安村敏信(北斎館館長)「知られざ る秀逸コレクション 東京・足立区立郷土博物館所蔵  浮世絵名品展」「第3期 歌川派の全盛」展示解説  櫻井貴基(北斎館)■14:30 展覧会見学見学後自由解 散(閉館17:00)※ 参加費無料。13:30以降に(受付時間以 前は、入館料は無料になりません)、総合案内(チケ ット売り場)横の学会受付に案内ハガキ、または今年 度会員証をご提示ください。展示解説終了後に観覧券 をお渡しします。■会場:北斎館〒381-0201 長野県上高 井郡小布施町大字小布施485https://hokusai-kan.com/ LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【小5~高校生対象】夏の無料体験講座「昔の絵 本でジェンダーの歴史発見! ー戦時期の遊び・ファッ ションと「男の子らしさ」「女の子らしさ」ー」(2024 年8月9日(土)11:05~15:55、畿央大学 L棟3階)※要申し 込み DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:266686621320 DESCRIPTION:講座の情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.kio.ac.jp/topics_event/86276/--------------------※詳細及び申込 方法は、上記サイトをご確認ください。申込期間:6月 上旬~7月21日(月)【小5~高校生対象】夏の無料体験 講座(ひらめき☆ときめきサイエンス)実施要項テー マ 昔の絵本でジェンダーの歴史発見!ー戦時期の遊び ・ファッションと「男の子らしさ」「女の子らしさ」 ー日時 2024年8月9日(土)11:05~15:55(受付10:45)会場 畿 央大学 L棟3階〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2 -2講師 畿央大学 教育学部 現代教育学科 准教授 森岡 伸 枝対象 小学5・6年生、中学生、高校生※参加者は、保 護者の同意が必要※小学生は、保護者同伴定員 15名( 参加無料)※定員超過の場合は抽選制。抽選結果は7月2 5日(金)までにメールにてご連絡します。持ち物 筆記 用具 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:京都大学人文科学研究所:中日の近代哲学・思想 の交差とその実践 第17回共同研究会・国際シンポジウ ム「東アジア哲学における儒釈道の対話----近現代の視 点から」(2025年8月9日(土)9時〜18時20分、人文科学研 究所本館4階大会議室) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:373213361365 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/symposium-2025-08-09.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。趣旨 :東アジア哲学の構築が近年、喫緊の課題となってい る。本シンポジウムはこの学術的な動向を鑑みて、東 アジア地域に大きな影響を与えた儒釈道の近現代にお ける哲学・思想の射程を考えつつ、21世紀の東アジア哲 学の構築に資するものを模索しようとするものである 。開催日時:2025年8月9日(土)9時〜18時20分会場:人文 科学研究所 本館4階 大会議室【対面開催・聴講無料 】プログラム:9:00-9:10 開会挨拶福家崇洋(京都大学) 、鄭開(北京大学)【講 演】9:10-10:10 司会者:伊東貴 之(国際日本文化研究センター)講演者:鄭開(北京 大学)テーマ:中国哲学史、思想史と学術史研究との 関係【発 表】10:10-10:50 司会者:廖欽彬(中山大学) 発表者:朴洪植(大邱韓医大学)テーマ:近代東アジ アの儒釈道に登場した他者の視線----韓国を中心に10:50-1 1:00 休憩11:00-11:40 司会者:石井公成(駒沢大学)発表者 :厳瑋泓(成功大学)テーマ:From Coexistence to Co-becoming: An Ethical Reinterpretation of Ontological Interdependence in the Chinese Hua-Yen School11:40-12:20 司会者:干春松(北京大学)発表 者:伊東貴之(国際日本文化研究センター)テーマ: 近代日本における中国学・東洋学の成立と概念編制12:20 -13:30 昼休み【発 表】13:30-14:10 司会者:福家崇洋(京 都大学)発表者:高在錫(成均館大学)テーマ:Philosop hical Characteristics of East Asian Leadership: Focusing on Confucian Thou ght14:10-14:20 休憩14:20-15:00 司会者:厳瑋泓(成功大学) 発表者:石井公成(駒沢大学)テーマ:『先代旧事本 紀大成経』における儒仏神の三教鼎立思想の形成15:00-15 :40 司会者:郭旻錫(京都大学)発表者:李海涛(山東 大学)テーマ:近代東アジア仏教の西洋学への応答と 文化的自覚15:40-16:00 休憩16:00-16:40 司会者:李海涛(山 東大学)発表者:福谷彬(京都大学)テーマ:世俗倫 理教説としての仏教理解----富永仲基『出定後語』の位 置16:40-17:20 司会者:張政(中山大学)発表者:陳康寧 (成功大学)テーマ:ベトナム哲学者・黎貴惇の『芸 台類語』における理氣の形態と修養の工夫17:20-17:30 休 憩17:30-18:10 【総合討議】司会者:廖欽彬(中山大学) コメンテーター:鄭開(北京大学)、干春松(北京大 学)、高在錫(成均館大学)、李樺(中山大学)、永 田知之(京都大学)、張政(中山大学)18:10-18:20 閉会 挨拶厳瑋泓(成功大学)18:30- 懇親会登壇者(順):福 家崇洋(京都大学)鄭開(北京大学)伊東貴之(国際 日本文化研究センター)廖欽彬(中山大学)朴洪植( 大邱韓医大学)石井公成(駒沢大学)干春松(北京大 学)高在錫(成均館大学)厳瑋泓(成功大学)郭旻錫 (京都大学)李海涛(山東大学)福谷彬(京都大学) 張政(中山大学)陳康寧(成功大学)李樺(中山大学 )永田知之(京都大学)参加方法:対面開催:事前の お申込みは不要です。参加ご希望の方は、当日直接会 場までお越しください。使用言語:日本語・中国語・ 英語(通訳なし)主催:京都大学人文科学研究所、北 京大学哲学系、華東師範大学中国現代思想文化研究所 、成功大学中文系 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:川俣町合併70周年記念事業 妖怪シンポジウム「か みの妖怪 きの妖怪」(2025年8月9日(土)13時開演〜、 川俣町中央公民館ホール) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:269411949029 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.town.kawamata.lg.jp/site/kanko-event/youkaishinpo2025.html------------ --------※詳細は上記サイトをご確認ください。福島県伊 達郡川俣町合併70周年記念事業。妖怪シンポジウム 講 演会日時 8月9日(土) 13時開演(開場12時)会場  川俣町中央公民館ホール司会 飯田久美子アナウン サー講演者(敬称略) 佐々木 聡(金沢学院大学文 学部准教授)、岩間 理紀(毎日新聞社福島支局記者 )、峰守 ひろかず(小説家)、吉田 秀享(生涯学 習課歴史文化係)■入場無料、全席自由です。■事前 申し込み不要で、どなた様でもご来場いただけます。 来場者限定プレゼントもあり! LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:国際浮世絵学会 第133回研究会(令和7年8月9日( 土)、北斎館) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:114450648082 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// ukiyoesociety.blogspot.com/2025/07/133.html--------------------※詳細 は上記サイトをご確認ください。開催日:令和7年8月9 日(土)■13:00 受付開始     北斎館2F 会議 室■14:00 ご挨拶 安村敏信(北斎館館長)「知られざ る秀逸コレクション 東京・足立区立郷土博物館所蔵  浮世絵名品展」「第3期 歌川派の全盛」展示解説  櫻井貴基(北斎館)■14:30 展覧会見学見学後自由解 散(閉館17:00)※ 参加費無料。13:30以降に(受付時間以 前は、入館料は無料になりません)、総合案内(チケ ット売り場)横の学会受付に案内ハガキ、または今年 度会員証をご提示ください。展示解説終了後に観覧券 をお渡しします。■会場:北斎館〒381-0201 長野県上高 井郡小布施町大字小布施485https://hokusai-kan.com/ LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:LinQ【福岡】髙木悠未卒業ツアー DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250809 UID:281006165097 DESCRIPTION:【会場】ベスト電器天神eホール【詳細】https:/ /www.loveinq.com/167159.html LOCATION:ベスト電器 福岡本店\, 日本、〒810-0001 福岡県福 岡市中央区天神1丁目9−1 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250810T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250810T100000Z UID:119633883259 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:8周年トキイキオフ会(予定) DTSTART;VALUE=DATE:20250809 DTEND;VALUE=DATE:20250810 UID:297115716082 DESCRIPTION:8周年トキイキオフ会(予定) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:第75回原爆文学研究会(2025年8月9日(土)10日( 日)、広島大学東千田キャンパス・東千田未来創生セ ンターM303講義室) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250810 UID:130018964019 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttp://w ww.genbunken.net/goannai/goannai.htm
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※詳細は 上記サイトをご確認ください。第75回 原爆文学研究会  ○日時 2025年8月9日(土)14:00より  10日(日)10 :00より○会場 広島大学東千田キャンパス・東千田未 来創生センターM303講義室○プログラム 【8月9日(土 )】共催 エコクリティシズム研究学会、JSPS科研費24K0 0057 14:00 特別シンポジアム     「アート・コ レクティヴ「爆心へ/To Hypocenter」」  新井卓・川久 保ジョイ・小林エリカ・竹田信平・三上真理子・松永 京子(司会) 17:00 閉会の辞  中村善雄 17:10 1日 目終了 18:00 懇親会 【8月10日(日)】 09:40 開会 ・自己紹介 10:00 研究発表 教科書と「原爆文学」Ⅴ ―峠三吉「仮繃帯所にて」を中心に  中野和典 11:20  休憩(10分) 11:30 研究発表 朽木祥「たずねびと 」の難しさ―原爆文学教材の実践を通して  勝倉明 以 12:50 休憩(50分) 13:40 パネル発表「終末論と 核表象」     安部公房『第四間氷期』に潜在す る核表象―スプートニクショックと終末への想像力   岩本知恵     「核の時代」の小劇場演劇―「 小劇場ブーム」における終末論的表象  加島正浩      『ピカドン』にみられる終末論と核表象―絵 本・アニメーション・絵本のメディア循環から考える   林緑子 15:40 事務局より 15:50 2日目終了 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:第75回原爆文学研究会(2025年8月9日(土)10日( 日)、広島大学東千田キャンパス・東千田未来創生セ ンターM303講義室) DTSTART;VALUE=DATE:20250808 DTEND;VALUE=DATE:20250810 UID:965286621588 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttp://w ww.genbunken.net/goannai/goannai.htm
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※詳細は 上記サイトをご確認ください。第75回 原爆文学研究会  ○日時 2025年8月9日(土)14:00より  10日(日)10 :00より○会場 広島大学東千田キャンパス・東千田未 来創生センターM303講義室○プログラム 【8月9日(土 )】共催 エコクリティシズム研究学会、JSPS科研費24K0 0057 14:00 特別シンポジアム     「アート・コ レクティヴ「爆心へ/To Hypocenter」」  新井卓・川久 保ジョイ・小林エリカ・竹田信平・三上真理子・松永 京子(司会) 17:00 閉会の辞  中村善雄 17:10 1日 目終了 18:00 懇親会 【8月10日(日)】 09:40 開会 ・自己紹介 10:00 研究発表 教科書と「原爆文学」Ⅴ ―峠三吉「仮繃帯所にて」を中心に  中野和典 11:20  休憩(10分) 11:30 研究発表 朽木祥「たずねびと 」の難しさ―原爆文学教材の実践を通して  勝倉明 以 12:50 休憩(50分) 13:40 パネル発表「終末論と 核表象」     安部公房『第四間氷期』に潜在す る核表象―スプートニクショックと終末への想像力   岩本知恵     「核の時代」の小劇場演劇―「 小劇場ブーム」における終末論的表象  加島正浩      『ピカドン』にみられる終末論と核表象―絵 本・アニメーション・絵本のメディア循環から考える   林緑子 15:40 事務局より 15:50 2日目終了 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250811T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250811T100000Z UID:562618136848 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250815T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250815T100000Z UID:323941297447 DESCRIPTION:リアルメディア様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250816T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250816T100000Z UID:117675310748 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250817T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250817T100000Z UID:315588743986 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:2025年 第13回 東アジアと同時代日本語文学フォー ラム 北九州大会(2025年8月19-20日(火・水)、北九州国 際会議場) DTSTART;VALUE=DATE:20250818 DTEND;VALUE=DATE:20250820 UID:153686545710 DESCRIPTION:公式サイトはこちら。https://eacjlforumweb.wixsite.co m/eastasiaforum日程:2025/8/19-20会場:北九州国際会議場プ ログラム:後日公開 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:2025年 第13回 東アジアと同時代日本語文学フォー ラム 北九州大会(2025年8月19-20日(火・水)、北九州国 際会議場) DTSTART;VALUE=DATE:20250818 DTEND;VALUE=DATE:20250820 UID:288613226404 DESCRIPTION:公式サイトはこちら。https://eacjlforumweb.wixsite.co m/eastasiaforum日程:2025/8/19-20会場:北九州国際会議場プ ログラム:後日公開 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250822T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250822T100000Z UID:261675942078 DESCRIPTION:リアルメディア様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:国立国語研究所:令和7年度第1回「危機言語の保 存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会(2025年8 月21日(木)22日(金)、琉ラボ(琉球大学千原キャン パス 地域創生総合研究棟1F)+Zoom)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250820 DTEND;VALUE=DATE:20250822 UID:314302594412 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ninjal.ac.jp/events_jp/20250821a/
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。開催期日2025年8月21日 (木) 15:00~17:00、22日 (金) 9:30~15:10開催場所対面とオン ラインのどちらでも参加できる、ハイブリッド形式で 開催琉ラボ (琉球大学 千原キャンパス 地域創生総合研 究棟1F) オンライン (Web会議サービスの「Zoom」を使用) 定員対面参加は30名 (定員に達した時点で、対面参加は 締め切らせていただきます)。趣旨2022〜2028年度に行う 日琉語諸方言の保存研究と、日琉語諸方言のイントネ ーション研究プロジェクトの共同研究員による研究発 表会です。プロジェクト4年目の第1回目の今回は会場を 沖縄に移して、両プロジェクトの共同研究員による新 しい方言データベースの説明会ならびに言語復興や音 声と文法に関する様々な研究発表を行います。〈プロ グラム〉2025年8月21日 (木)15:00~17:00説明会 「アーカイ ブシステムを兼ねた方言データ可視化の新データベー スに関する説明会」セリック・ケナン (国立国語研究所 )2025年8月22日 (金)9:30~10:10研究発表 「静岡・井川方言 による昔語りの記録・保存・継承」谷口 ジョイ (静岡 理工科大学)10:10~10:50研究発表 「危機言語調査におけ る「挨拶表現」ドキュメンテーションの課題 : 沖永良 部・宮古での経験をもとに」岩﨑 典子 (南山大学)、大 野 剛 (アルバータ大学)10:50~11:00 休憩11:00~11:40研究 発表 「南琉球におけるサアリ由来の形式の共時的分析 について : 多良間方言と波照間方言の比較を通して」 麻生 玲子 (名桜大学)、セリック・ケナン (国立国語研 究所)11:40~13:00 昼休み13:00~13:40研究発表 「山梨県奈 良田方言における用言の活用形と終助詞の韻律」小西 いずみ (東京大学)13:40~14:20研究発表 「南から北へ ― 南琉球諸語の視点から見た北琉球諸語の韻律体系」五 十嵐 陽介 (国立国語研究所)、セリック・ケナン (国立 国語研究所)14:20~14:30 休憩14:30~15:10研究発表 「琉球 諸語のとりたて助詞カラ」狩俣 繁久 (琉球大学) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:国立国語研究所:令和7年度第1回「危機言語の保 存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会(2025年8 月21日(木)22日(金)、琉ラボ(琉球大学千原キャン パス 地域創生総合研究棟1F)+Zoom)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250820 DTEND;VALUE=DATE:20250822 UID:873609433727 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ninjal.ac.jp/events_jp/20250821a/
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。開催期日2025年8月21日 (木) 15:00~17:00、22日 (金) 9:30~15:10開催場所対面とオン ラインのどちらでも参加できる、ハイブリッド形式で 開催琉ラボ (琉球大学 千原キャンパス 地域創生総合研 究棟1F) オンライン (Web会議サービスの「Zoom」を使用) 定員対面参加は30名 (定員に達した時点で、対面参加は 締め切らせていただきます)。趣旨2022〜2028年度に行う 日琉語諸方言の保存研究と、日琉語諸方言のイントネ ーション研究プロジェクトの共同研究員による研究発 表会です。プロジェクト4年目の第1回目の今回は会場を 沖縄に移して、両プロジェクトの共同研究員による新 しい方言データベースの説明会ならびに言語復興や音 声と文法に関する様々な研究発表を行います。〈プロ グラム〉2025年8月21日 (木)15:00~17:00説明会 「アーカイ ブシステムを兼ねた方言データ可視化の新データベー スに関する説明会」セリック・ケナン (国立国語研究所 )2025年8月22日 (金)9:30~10:10研究発表 「静岡・井川方言 による昔語りの記録・保存・継承」谷口 ジョイ (静岡 理工科大学)10:10~10:50研究発表 「危機言語調査におけ る「挨拶表現」ドキュメンテーションの課題 : 沖永良 部・宮古での経験をもとに」岩﨑 典子 (南山大学)、大 野 剛 (アルバータ大学)10:50~11:00 休憩11:00~11:40研究 発表 「南琉球におけるサアリ由来の形式の共時的分析 について : 多良間方言と波照間方言の比較を通して」 麻生 玲子 (名桜大学)、セリック・ケナン (国立国語研 究所)11:40~13:00 昼休み13:00~13:40研究発表 「山梨県奈 良田方言における用言の活用形と終助詞の韻律」小西 いずみ (東京大学)13:40~14:20研究発表 「南から北へ ― 南琉球諸語の視点から見た北琉球諸語の韻律体系」五 十嵐 陽介 (国立国語研究所)、セリック・ケナン (国立 国語研究所)14:20~14:30 休憩14:30~15:10研究発表 「琉球 諸語のとりたて助詞カラ」狩俣 繁久 (琉球大学) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250823T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250823T100000Z UID:316767823688 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:宮沢賢治学会イーハトーブセンター 広島セミナ ー「虔十文庫 が/で ひらく」(2025年8月23日(土) 13:00~ 17:00、西区民文化センタースタジオ) DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:765175488368 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.kenji.gr.jp/2025/06/25/23624/--------------------※詳細は上記サ イトをご確認ください。〇日時: 2025年8月23日(土) 13:0 0~17:00〇会場: 西区民文化センタースタジオ     〒733-0013 広島県広島市西区横川新町6-1〇入場:無料  要参加申込み第一部『〈虔十文庫〉の主旨とその展開 』    島田 隆輔(虔十文庫 運営委員) 琴の演 奏と朗読『 虔十公園林 』    釋 覚了(西恩寺 宗徒 (浄土真宗本願寺派 僧侶))第二部パネルディスカ ッション「賢治に繋がる縁」『広島・小倉豊文と宮沢 賢治』    秋枝(青木) 美保(福山大学名誉教授) 『岡山・永瀬清子と宮沢賢治』    白根 直子(赤 磐市教育委員会熊山分室 学芸員)『山口・中原中也 と宮沢賢治』    中原 豊(中原中也記念館 館長 ) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:コモンズ・ランガージュ:古典教育シンポジウム (2025年8月23日(土)14:00~17:00、京都外国語大学R452教室+ オンライン)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:203782362149 DESCRIPTION:シンポジウムの情報です。●公式サイトはこ ちらhttps://www.langage.jp/event-details/natsugasshuku2025-1------------ --------※詳細は上記サイトをご確認ください。8月23日( 土)14:00-@京都外国語大学R452教室古典教育シンポジウム 文法指導、現代語訳、入試対応、授業で扱うテクスト の偏り、入門期指導、小中高の系統性、古典観、伝統 的な言語文化と古典、古文と漢文、現代日本語との古 典、ナショナリズムとの関係、果ては古典の要不要ま で、古典教育は長年同じ問題を抱えているように見え ます。では、授業実践も含めた古典教育研究がこうし た問題を見過ごしていたかというとそういうわけでは ありません。最近の20年に絞っても、古典教育研究の成 果が豊かにあることは、全国大学国語教育学会[編]『国 語科教育学研究の成果と展望Ⅰ~Ⅲ』に記されている とおりです。こうした研究情況を踏まえて、本シンポ ジウムでは、やや長いスパンで古典教育研究の成果と 課題を見つめ直し、これからの古典教育について考え ていきます。【登壇者+α】登壇者:内藤一志(北海道 教育大学函館校)、渡辺春美(高知大学名誉教授)司 会: 井浪真吾(京都外国語大学)【当日の流れ(予 定)】・14:00-14:10 開会・趣旨説明・14:10-14:35 基調報 告① 内藤一志(online) ・14:40-15:05 基調報告② 渡辺 春美(対面)・15:10-15:40 基調報告者と司会で座談会・15:4 0-16:00 休憩・16:00-16:30 フロア質疑18:00-@京都外国語 大学周辺の予定懇親会創作居酒屋 中家 西院店5000円( 当日、懇親会会場にてお支払いください)※「夏合宿20 25」というイベント名ですが、シンポジウムだけの参加 も可能とのこと。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:立命館土曜講座「「若き表現者」たちが遺した「 若き表現者(あなた)」へのメッセージ」戦没画学生慰霊 美術館 無言館 館主 窪島誠一郎(2025年8月23日(土)10:0 0~11:30、末川記念会館+ZOOMウェビナー)※要申し込 み DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:169185192461 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ritsumei.ac.jp/doyo/--------------------※詳細は上記サイトを ご確認ください。「若き表現者」たちが遺した「若き 表現者」へのメッセージ戦没画学生慰霊美術館 無言館 館主 窪島 誠一郎本来、「無言館」は存在してはならな い美術館。画家への志を果たすことなく戦死した画学 生の遺作が、今を生きる我々にあたえるものは何か。 一枚の絵の存在そのものが、「平和」の尊さの象徴で あることを伝えたい。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:早稲田大学演劇博物館「岡本綺堂旧蔵資料に関す る基礎的研究」主催公開研究会:岡本綺堂の日常生活 ―「岡本綺堂日記」昭和6・7年公開記念シンポジウム― (2025年8月23日(土)13:30〜17:00、本部キャンパス3号館40 1教室) DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:258194419026 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// prj-kyodo-enpaku.w.waseda.jp/activity/2025_0823.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。◆日時:2025 年8月23日(土)13:30-17:00(13:00開場)◆会場:早稲田大 学本部キャンパス 3号館401教室◆入場無料・要事前申 し込み◆参加方法:対面・オンライン※対面参加の場 合は事前登録不要タイムスケジュール(予定)13:30-15:10 研究報告:原辰吉、赤井紀美、松田祥平、鈴木優作休 憩20分15:30-17:00 鼎談:東雅夫、横山泰子、小松史生子  早稲田大学演劇博物館には、2022年に生誕150年を迎え、 演劇と文学という両領域において大きな足跡を残した 岡本綺堂(1872-1939)自筆の日記が所蔵されています。 日記は関東大震災直後の1923(大正12)年7月から綺堂が 没する直前の1938(昭和13)年12月まで残されており、こ のうち1931(昭和6)年以降の日記が未発表・未翻刻です 。これらは作家岡本綺堂の後半生を知るうえでの第一 級資料であり、綺堂を考えるにあたって欠くことので きないものです。 このたび、1931(昭和6)年・1932(昭 和7)年分を翻刻・公開することとなりました。この公 開を記念して、日記から拓く新たな岡本綺堂研究の地 平を示すシンポジウムを開催いたします。 文学と演劇 それぞれの領域からの報告に加え、『岡本綺堂 怪談文 芸名作集』『江戸の残映 綺堂怪奇随筆選』の編者で あり、怪奇幻想小説家としての綺堂の新たな魅力を発 信してきたアンソロジスト・編集者の東雅夫氏、日本 の怪談文化研究の第一人者である横山泰子氏、江戸川 乱歩をはじめとする探偵小説研究を牽引する小松史生 子氏のお三方による鼎談を行います。 岡本綺堂をはじ め、近代文学・演劇・怪異怪談文化など様々な領域に 関心のある方のご参加をお待ちしております。登壇者 東雅夫(文芸評論家、アンソロジスト)、横山泰子( 法政大学理工学部創生科学科教授)、小松史生子(早 稲田大学文学学術院教授)、赤井紀美(東北大学文学 研究科准教授)、鈴木優作(鹿児島大学法文学部附属 「鹿児島の近現代」教育研究センター特任助教)、原 辰吉(世田谷文学館学芸員)、松田祥平(大谷大学文 学部任期制助教)主催:早稲田大学演劇博物館演劇映 像学連携研究拠点 令和7年度 公募研究    「岡本 綺堂旧蔵資料に関する基礎的研究」(代表:横山泰子 )協力:怪異怪談研究会     LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:宮沢賢治学会イーハトーブセンター 広島セミナ ー「虔十文庫 が/で ひらく」(2025年8月23日(土) 13:00~ 17:00、西区民文化センタースタジオ) DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:142703330421 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.kenji.gr.jp/2025/06/25/23624/--------------------※詳細は上記サ イトをご確認ください。〇日時: 2025年8月23日(土) 13:0 0~17:00〇会場: 西区民文化センタースタジオ     〒733-0013 広島県広島市西区横川新町6-1〇入場:無料  要参加申込み第一部『〈虔十文庫〉の主旨とその展開 』    島田 隆輔(虔十文庫 運営委員) 琴の演 奏と朗読『 虔十公園林 』    釋 覚了(西恩寺 宗徒 (浄土真宗本願寺派 僧侶))第二部パネルディスカ ッション「賢治に繋がる縁」『広島・小倉豊文と宮沢 賢治』    秋枝(青木) 美保(福山大学名誉教授) 『岡山・永瀬清子と宮沢賢治』    白根 直子(赤 磐市教育委員会熊山分室 学芸員)『山口・中原中也 と宮沢賢治』    中原 豊(中原中也記念館 館長 ) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:コモンズ・ランガージュ:古典教育シンポジウム (2025年8月23日(土)14:00~17:00、京都外国語大学R452教室+ オンライン)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:130826939561 DESCRIPTION:シンポジウムの情報です。●公式サイトはこ ちらhttps://www.langage.jp/event-details/natsugasshuku2025-1------------ --------※詳細は上記サイトをご確認ください。8月23日( 土)14:00-@京都外国語大学R452教室古典教育シンポジウム 文法指導、現代語訳、入試対応、授業で扱うテクスト の偏り、入門期指導、小中高の系統性、古典観、伝統 的な言語文化と古典、古文と漢文、現代日本語との古 典、ナショナリズムとの関係、果ては古典の要不要ま で、古典教育は長年同じ問題を抱えているように見え ます。では、授業実践も含めた古典教育研究がこうし た問題を見過ごしていたかというとそういうわけでは ありません。最近の20年に絞っても、古典教育研究の成 果が豊かにあることは、全国大学国語教育学会[編]『国 語科教育学研究の成果と展望Ⅰ~Ⅲ』に記されている とおりです。こうした研究情況を踏まえて、本シンポ ジウムでは、やや長いスパンで古典教育研究の成果と 課題を見つめ直し、これからの古典教育について考え ていきます。【登壇者+α】登壇者:内藤一志(北海道 教育大学函館校)、渡辺春美(高知大学名誉教授)司 会: 井浪真吾(京都外国語大学)【当日の流れ(予 定)】・14:00-14:10 開会・趣旨説明・14:10-14:35 基調報 告① 内藤一志(online) ・14:40-15:05 基調報告② 渡辺 春美(対面)・15:10-15:40 基調報告者と司会で座談会・15:4 0-16:00 休憩・16:00-16:30 フロア質疑18:00-@京都外国語 大学周辺の予定懇親会創作居酒屋 中家 西院店5000円( 当日、懇親会会場にてお支払いください)※「夏合宿20 25」というイベント名ですが、シンポジウムだけの参加 も可能とのこと。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:立命館土曜講座「「若き表現者」たちが遺した「 若き表現者(あなた)」へのメッセージ」戦没画学生慰霊 美術館 無言館 館主 窪島誠一郎(2025年8月23日(土)10:0 0~11:30、末川記念会館+ZOOMウェビナー)※要申し込 み DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:295113205215 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ritsumei.ac.jp/doyo/--------------------※詳細は上記サイトを ご確認ください。「若き表現者」たちが遺した「若き 表現者」へのメッセージ戦没画学生慰霊美術館 無言館 館主 窪島 誠一郎本来、「無言館」は存在してはならな い美術館。画家への志を果たすことなく戦死した画学 生の遺作が、今を生きる我々にあたえるものは何か。 一枚の絵の存在そのものが、「平和」の尊さの象徴で あることを伝えたい。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:早稲田大学演劇博物館「岡本綺堂旧蔵資料に関す る基礎的研究」主催公開研究会:岡本綺堂の日常生活 ―「岡本綺堂日記」昭和6・7年公開記念シンポジウム― (2025年8月23日(土)13:30〜17:00、本部キャンパス3号館40 1教室) DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250823 UID:157556898482 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// prj-kyodo-enpaku.w.waseda.jp/activity/2025_0823.html
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※詳細は上記サイトをご確認ください。◆日時:2025 年8月23日(土)13:30-17:00(13:00開場)◆会場:早稲田大 学本部キャンパス 3号館401教室◆入場無料・要事前申 し込み◆参加方法:対面・オンライン※対面参加の場 合は事前登録不要タイムスケジュール(予定)13:30-15:10 研究報告:原辰吉、赤井紀美、松田祥平、鈴木優作休 憩20分15:30-17:00 鼎談:東雅夫、横山泰子、小松史生子  早稲田大学演劇博物館には、2022年に生誕150年を迎え、 演劇と文学という両領域において大きな足跡を残した 岡本綺堂(1872-1939)自筆の日記が所蔵されています。 日記は関東大震災直後の1923(大正12)年7月から綺堂が 没する直前の1938(昭和13)年12月まで残されており、こ のうち1931(昭和6)年以降の日記が未発表・未翻刻です 。これらは作家岡本綺堂の後半生を知るうえでの第一 級資料であり、綺堂を考えるにあたって欠くことので きないものです。 このたび、1931(昭和6)年・1932(昭 和7)年分を翻刻・公開することとなりました。この公 開を記念して、日記から拓く新たな岡本綺堂研究の地 平を示すシンポジウムを開催いたします。 文学と演劇 それぞれの領域からの報告に加え、『岡本綺堂 怪談文 芸名作集』『江戸の残映 綺堂怪奇随筆選』の編者で あり、怪奇幻想小説家としての綺堂の新たな魅力を発 信してきたアンソロジスト・編集者の東雅夫氏、日本 の怪談文化研究の第一人者である横山泰子氏、江戸川 乱歩をはじめとする探偵小説研究を牽引する小松史生 子氏のお三方による鼎談を行います。 岡本綺堂をはじ め、近代文学・演劇・怪異怪談文化など様々な領域に 関心のある方のご参加をお待ちしております。登壇者 東雅夫(文芸評論家、アンソロジスト)、横山泰子( 法政大学理工学部創生科学科教授)、小松史生子(早 稲田大学文学学術院教授)、赤井紀美(東北大学文学 研究科准教授)、鈴木優作(鹿児島大学法文学部附属 「鹿児島の近現代」教育研究センター特任助教)、原 辰吉(世田谷文学館学芸員)、松田祥平(大谷大学文 学部任期制助教)主催:早稲田大学演劇博物館演劇映 像学連携研究拠点 令和7年度 公募研究    「岡本 綺堂旧蔵資料に関する基礎的研究」(代表:横山泰子 )協力:怪異怪談研究会     LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】au様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250824T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250824T100000Z UID:163094741736 DESCRIPTION:【豊川店】au様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY: 川端康成学会第51回大会下田大会「『伊豆の 踊子』の過去・現在・未来―研究・探求の道標に」(20 25年8月24日(日)11:00~16:30、下田道の駅「開国下田み なと」4F会議室3) DTSTART;VALUE=DATE:20250823 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:554955126067 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// tinyurl.com/4aantekv
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※詳細は上記サイト をご確認ください。川端康成学会 第51回大会 下 田大会「伊豆の踊子」の過去・現在・未来―研究・探 求の道標に日時 2025年 8月24日(日)11 :00~16:30場所 下田道の駅「開国下田みな と」4F会議室3---------------------------------------------------- -主催:川端康成学会後援:下田市・河津町・下田市教 育委員会・河津町教育委員会【プログラム】 総合司 会  川端康成学会事務局長・日本大学非常勤講師   青木 言葉▼開会の辞   茨城大学名誉教授  杉 井 和子         ―午前の部(11:15 ~12:00)―▼研究発表1「「南伊豆行」にみる 「伊豆の踊子」と下田」       下田市職員   渓口 輝司会  東北大学大学院准教授  仁平  政人  ―午後の部(13:30~16:3 0)―研究発表2「『伊豆の踊子』研究の現在--どのよ うに読まれ、研究されてきたか―」       鶴 見大学名誉教授  山田 吉郎司会  東北大学大学 院准教授  仁平 政人▼シンポジウム「「伊豆の踊 子」と下田・河津」「『伊豆の踊子』読書感想文コン クール」の審査から」       前河津町教育委 員会教育長  鈴木 基 「伊豆半島の地形と地質( 特に伊豆半島の鉱山について)」           早稲田大学・秋田大学研究員  川平 裕昭 「名 作の街・下田の風景」                             元県立下田北高等学校 長  渡邉 紘 「小説「伊豆の踊子」とアダプテー ションがもたらす可能性」       昭和女子大 学大学院教授  福田 淳子司会  尚絅学院大学名 誉教授  田村 嘉勝▼閉会の辞  川端康成学会長 ・鶴見大学文学部教授  片山倫太郎【懇親会】(1 8:00~)-----------------------------------------------------* 今大会は、オンラインでの配信はございません。ご了 承ください。*当日受付にて、参加費500円を頂き ます。高校生以下は無料です。*会終了後に懇親会を 予定しております。シンポジウムでの議論の延長での ご歓談の場になります。奮ってご参加いただけますよ う、ご予定ください。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY: 川端康成学会第51回大会下田大会「『伊豆の 踊子』の過去・現在・未来―研究・探求の道標に」(20 25年8月24日(日)11:00~16:30、下田道の駅「開国下田み なと」4F会議室3) DTSTART;VALUE=DATE:20250823 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:280398131625 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// tinyurl.com/4aantekv
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※詳細は上記サイト をご確認ください。川端康成学会 第51回大会 下 田大会「伊豆の踊子」の過去・現在・未来―研究・探 求の道標に日時 2025年 8月24日(日)11 :00~16:30場所 下田道の駅「開国下田みな と」4F会議室3---------------------------------------------------- -主催:川端康成学会後援:下田市・河津町・下田市教 育委員会・河津町教育委員会【プログラム】 総合司 会  川端康成学会事務局長・日本大学非常勤講師   青木 言葉▼開会の辞   茨城大学名誉教授  杉 井 和子         ―午前の部(11:15 ~12:00)―▼研究発表1「「南伊豆行」にみる 「伊豆の踊子」と下田」       下田市職員   渓口 輝司会  東北大学大学院准教授  仁平  政人  ―午後の部(13:30~16:3 0)―研究発表2「『伊豆の踊子』研究の現在--どのよ うに読まれ、研究されてきたか―」       鶴 見大学名誉教授  山田 吉郎司会  東北大学大学 院准教授  仁平 政人▼シンポジウム「「伊豆の踊 子」と下田・河津」「『伊豆の踊子』読書感想文コン クール」の審査から」       前河津町教育委 員会教育長  鈴木 基 「伊豆半島の地形と地質( 特に伊豆半島の鉱山について)」           早稲田大学・秋田大学研究員  川平 裕昭 「名 作の街・下田の風景」                             元県立下田北高等学校 長  渡邉 紘 「小説「伊豆の踊子」とアダプテー ションがもたらす可能性」       昭和女子大 学大学院教授  福田 淳子司会  尚絅学院大学名 誉教授  田村 嘉勝▼閉会の辞  川端康成学会長 ・鶴見大学文学部教授  片山倫太郎【懇親会】(1 8:00~)-----------------------------------------------------* 今大会は、オンラインでの配信はございません。ご了 承ください。*当日受付にて、参加費500円を頂き ます。高校生以下は無料です。*会終了後に懇親会を 予定しております。シンポジウムでの議論の延長での ご歓談の場になります。奮ってご参加いただけますよ う、ご予定ください。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:軍記・語り物研究会2025年度大会(2025年8月23日( 土)24日(日)、武蔵野大学武蔵野キャンパス 7号館2階 7204教室 )※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:565604714239 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// sites.google.com/view/gunki-katarimono/
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。【第一日目】 2025年8 月23日(土) 於 武蔵野大学武蔵野キャンパス 7号館2 階7204教室  受 付    12:30~  シンポジウム   13:00~17:00「デジタル時代過渡期の古典文学研究 」書物からデジタルへ――和歌写本の事例から考える 古典研究のこれから――早稲田大学 海野 圭介 氏本 を見る 本の声を聞く――書誌学から古典研究を考える ――近畿大学(非)・武蔵野大学大学院(非) 高木  浩明 氏デジタル時代に於ける一学藝員の生活大東急 記念文庫・武蔵野大学(非) 長田 和也 氏司会・進 行 武蔵野大学 岩城 賢太郎 氏新潟大学 阿部 亮 太 氏懇親会   18:00~ 於 武蔵野大学武蔵野キャ ンパス7号館5階大会議室B        参加費 5\, 000円 ※院生は参加費の減額を予定しています。【第 二日目】 2025年8月24日(日) 於 武蔵野大学武蔵野キ ャンパス 7号館2階7204教室  受 付    9:30~   研究発表   10:00~12:00『平治物語絵巻』「常盤 巻」の特質――『平家物語』本文の利用を手がかりに ――早稲田大学(院) 舟山 凜太郎 氏『九州諸将軍 記』・『朝鮮太平記』の本文形成――主に『懲毖録』 との関わりから――中京大学 德竹 由明 氏  総  会    12:00~12:30 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:軍記・語り物研究会2025年度大会(2025年8月23日( 土)24日(日)、武蔵野大学武蔵野キャンパス 7号館2階 7204教室 )※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250824 UID:224039674042 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// sites.google.com/view/gunki-katarimono/
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。【第一日目】 2025年8 月23日(土) 於 武蔵野大学武蔵野キャンパス 7号館2 階7204教室  受 付    12:30~  シンポジウム   13:00~17:00「デジタル時代過渡期の古典文学研究 」書物からデジタルへ――和歌写本の事例から考える 古典研究のこれから――早稲田大学 海野 圭介 氏本 を見る 本の声を聞く――書誌学から古典研究を考える ――近畿大学(非)・武蔵野大学大学院(非) 高木  浩明 氏デジタル時代に於ける一学藝員の生活大東急 記念文庫・武蔵野大学(非) 長田 和也 氏司会・進 行 武蔵野大学 岩城 賢太郎 氏新潟大学 阿部 亮 太 氏懇親会   18:00~ 於 武蔵野大学武蔵野キャ ンパス7号館5階大会議室B        参加費 5\, 000円 ※院生は参加費の減額を予定しています。【第 二日目】 2025年8月24日(日) 於 武蔵野大学武蔵野キ ャンパス 7号館2階7204教室  受 付    9:30~   研究発表   10:00~12:00『平治物語絵巻』「常盤 巻」の特質――『平家物語』本文の利用を手がかりに ――早稲田大学(院) 舟山 凜太郎 氏『九州諸将軍 記』・『朝鮮太平記』の本文形成――主に『懲毖録』 との関わりから――中京大学 德竹 由明 氏  総  会    12:00~12:30 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:斯道文庫 書誌学ワークショップ2025年度(2025年8 月25日(月)26日(火)27日(水)各日10-17時、斯道文庫 共同研究室)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250824 DTEND;VALUE=DATE:20250827 UID:257088546034 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// x.com/shidobunko/status/1914132627201949934
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※ 詳細は上記サイトをご確認ください。[趣 旨]古典 籍の書誌の著録や目録作成のための実践的な経験の場 として、斯道文庫において書誌学ワークショップを開 催します。入門的な講義ではなく、経験者向けの、実 習を主とする形のワークショップです。参加者各々が 、斯道文庫員の助言のもと、斯道文庫所蔵の和漢の古 典籍の書誌を取った後、その報告と検討を通して、書 誌学に基づく古典籍の整理方法を学ぶ内容になります 。扱う書目は、斯道文庫で指定して用意します。 司 書、学芸員、研究者などで、図書館・博物館・寺院・ 文庫などの目録や書誌データベース作成のために古典 籍を扱った経験がある方、書誌学関係の講習会・研修 の受講経験がある方など、書誌の著録についてある程 度の経験があり、日本語を理解できる方を対象としま す。[日 時]2025年8月25日(月)・26日(火)・27日( 水)(3日間)各日10-17時[会 場]慶應義塾大学附属 研究所斯道文庫・共同研究室     東京都港区三 田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス図書館旧館4階 [形 式]対面による実習形式(書誌の著録の実習) 。定員数名程度。[参加費]無料。交通費は受講者側 負担。[持ち物]ノート・パソコン、鉛筆、巻尺   *Wi-Fi環境は斯道文庫で準備します。[主 催]慶應義 塾大学附属研究所斯道文庫 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:斯道文庫 書誌学ワークショップ2025年度(2025年8 月25日(月)26日(火)27日(水)各日10-17時、斯道文庫 共同研究室)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250824 DTEND;VALUE=DATE:20250827 UID:230563664350 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// x.com/shidobunko/status/1914132627201949934
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※ 詳細は上記サイトをご確認ください。[趣 旨]古典 籍の書誌の著録や目録作成のための実践的な経験の場 として、斯道文庫において書誌学ワークショップを開 催します。入門的な講義ではなく、経験者向けの、実 習を主とする形のワークショップです。参加者各々が 、斯道文庫員の助言のもと、斯道文庫所蔵の和漢の古 典籍の書誌を取った後、その報告と検討を通して、書 誌学に基づく古典籍の整理方法を学ぶ内容になります 。扱う書目は、斯道文庫で指定して用意します。 司 書、学芸員、研究者などで、図書館・博物館・寺院・ 文庫などの目録や書誌データベース作成のために古典 籍を扱った経験がある方、書誌学関係の講習会・研修 の受講経験がある方など、書誌の著録についてある程 度の経験があり、日本語を理解できる方を対象としま す。[日 時]2025年8月25日(月)・26日(火)・27日( 水)(3日間)各日10-17時[会 場]慶應義塾大学附属 研究所斯道文庫・共同研究室     東京都港区三 田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス図書館旧館4階 [形 式]対面による実習形式(書誌の著録の実習) 。定員数名程度。[参加費]無料。交通費は受講者側 負担。[持ち物]ノート・パソコン、鉛筆、巻尺   *Wi-Fi環境は斯道文庫で準備します。[主 催]慶應義 塾大学附属研究所斯道文庫 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】docomo様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250829T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250829T090000Z UID:324096765112 DESCRIPTION:博報堂プロダクツ様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】docomo様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250830T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250830T090000Z UID:125013535923 DESCRIPTION:【豊川店】docomo様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:神戸大学 人文学研究科:神戸大学文学部国語国 文学会2025年度研究部会シンポジウム「能狂言研究と日 本語学」(2025年8月30日(土)15:00-18:00、神戸大学 人 文学研究科B棟 B331) DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:309701526947 DESCRIPTION:シンポジウムの情報です。詳細は下記をご覧 ください。--------------------題目:神戸大学文学部国語国 文学会2025年度研究部会シンポジウム「能狂言研究と日 本語学」日時:2025年8月30日 15:00-18:00会場:神戸大学  人文学研究科B棟 B331(神⼾市灘区六甲台町1-1 神⼾ ⼤学六甲台第2キャンパス)※シンポジウムは対面にて 行います。登壇者: 中尾薫(大阪大学教授) 川瀬 卓(白百合女子大学教授) 竹村明日香(お茶の水女 子大学准教授) 池田來未(神戸大学講師) (司会  本学准教授 石山裕慈) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:奈良県立万葉文化館「万葉古代学公開シンポジウ ム」続・神と仏がやどる場所―山と水に寄せる古代信 仰―(令和7年8月30日(土)13:00~17:00(開 場12:30)) DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:271849291040 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/T4XIGWBPHBOWZIAGBV6OVXDBR4/------------ --------※詳細は上記サイトをご確認ください。続・神と 仏がやどる場所―山と水に寄せる古代信仰―令和7年8月 30日(土)13:00~17:00(開場12:30)共同 研究の趣旨           (共同研究代表者/ 奈良県立万葉文化館)井上 さやか基調報告「水のマ ツリの痕跡を辿る」 (明治大学) 橋本 裕行報告1. 「浄水寺考―山寺と水の信仰」 (立教大学) 三舟 隆之 報告2.「古代大和の龍神信仰」 (大淀町教育委員会) 松 田 度報告3.「大和の県と郡―水系をまたぐ世界―」( 皇學館大学) 遠藤  慶太報告4.「供御薬儀に関する 一考察―参加者の立場を中心に―」(奈良県立万葉文化 館) 中本 和報告5.「神仏習合思想と上代の仏教説話 」 (大東文化大学)山口敦史報告6.「水のまつりと万 葉歌―考古学・歴史学・文学の間―」 井上 さやか *ディスカッション【会場】奈良県立万葉文化館    *オンライン配信はありません【定員】150名  事前申し込み不要 *定員を超えた場合は入場をお断 りする場合があります。【会場参加費】500円(資 料代を含む)*当日受付にて代金をお支払いください 。      *資料は当日ご参加の方のみお受け取 りいただけます*※※駐車場には限りがありますので 、公共交通機関をご利用ください。※※ LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:日仏会館・フランス国立日本研究所:国際討論会 シリーズ最終回「復元の歴史と理論」パトリス・グル バン氏(ノルマンディー国立高等建築学校)、海野聡 氏(東京大学)(2025年8月30日(土)14:00~16:00、ホール ) DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:175153092291 DESCRIPTION:討論会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.mfj.gr.jp/evenement/histoire-et-theorie-de-la-reconstruction/?lang=ja 
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※詳細は上記サイトをご確認くださ い。国際討論会シリーズ「建築遺産の復元」の第5回( 最終回)となるセッションでは、復元という実践の歴 史と理論に焦点を当てる。これまでのセッションでも 見てきたように、日本とフランスは、しばしば知られ ていなかったり誤解されたりしているものの、建築遺 産の復元において長い伝統を共有している。両国では 、復元の背景にある諸事情、建築物の種類、使用され る材料などは大きく異なることが多いものの、その実 践を比較することで、共通する遺産観やアプローチを 浮かび上がらせることができる。例えば、フランスで は長年、失われた遺産の復元に否定的な立場が取られ てきたが、第二次世界大戦による破壊を受けて、復元 ・復原が重要な役割を果たした時期があった。フラン スの再建期を専門とするパトリス・グルバン氏(ノル マンディー国立高等建築学校准教授)は、損失または 損傷を受けた遺産に対する修復・再編・近代化の政策 について紹介する。一方、日本では、復元の実践につ いての理論が2000年代以降に本格的に展開されるように なり、それは日本の遺産観を明らかにするだけでなく 、社会(その歴史や文化など)と復元との密接な関係 性についても示している。日本建築史の研究者であり 、復元研究の第一人者でもある海野聡氏(東京大学工 学部建築学科准教授)には、特に木造建築の遺産再建 という枠組みの中で、「復元学」という学術的領域に ついてお話いただく。【司会】デルフィーヌ・ヴォム シャイド(日仏会館・フランス国立日本研究所)【主 催】日仏会館・フランス国立日本研究所【協力】東京 大学工学部建築学科【協賛】在日フランス大使館、GIS A sie、クレディ・アグリコル・CIBジャパン LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:文京区立森鴎外記念館:展示関連講演会「明治20 年代の青年太田豊太郎―作品「舞姫」が問いかけてく るもの―」(2025年8月30日(土)14時~15時30分、2階講座 室)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:224302067631 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&\;action=View&\;even t_id=0000002440&\;caldate=2025-7-19
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。明治20年代を生きる一 青年太田豊太郎が、〈今・ここ〉に生きる私たちに投 げかける問いかけを見つめ直してみたいと思います。 講師:須田喜代次氏(大妻女子大学名誉教授、森鴎外 記念会会長)日時:2025年8月30日(土)14時~15時30分会 場:文京区立森鴎外記念館2階講座室定員:50名(事前 申込制)料金:無料(参加票と「小説『舞姫』をよん でみよう!」展示観覧券(半券可)が必要)申込締切 :8月14日(木)必着  ※申し込み方法の詳細は、公 式サイトよりご確認ください。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:奈良大学・3週連続開催公開講座:第19回高の原カ ルチャーサロン「江戸時代の文化とその広がり ~怪 談、出版、文芸から見る江戸時代~」村上紀夫 氏・永 井一彰 氏・中尾和昇 氏(全3回)(2025年8月30日(土) ・9月6日(土)・9月13日(土)各回13:00~14:30、奈良市 北部会館 市民文化ホール)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:287285433347 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.nara-u.ac.jp/lec-public/news/990.html
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※詳 細は上記サイトをご確認ください。本年度テーマ「江 戸時代の文化とその広がり ~怪談、出版、文芸から 見る江戸時代~」(全3回 ) 江戸時代は、平和が続 き、商業活動が盛んになりました。そのため、人々の 生活にも余裕が生まれ、さまざまな文化が栄えました 。今年の大河ドラマ「べらぼう」でも、江戸時代中期 を舞台に、出版や文芸など、当時の文化が大きく扱わ れています。 本講座では、江戸時代の怪談や出版事 情、文芸作品を通じて、当時の人々がどのように文化 を享受していたのかを見ていくとともに、当時の人々 の考え方や価値観についても探っていきます。江戸時 代の文化の奥深さを一緒に楽しみましょう。2025/8/30( 土)・9/6(土)・9/13(土)3週連続開催会  場 :  奈良市北部会館市民文化ホール(奈良市右京1-1-4)   開演時間 : 各回13:00~14:30(開場12:30) 定  員  : 100名受 講 料  :  無料第1回 8月30日(土)    『石塔磨き』の怪異 - 江戸のメディアと噂 - 文学部史学科 教授 村上紀夫第2回 9月6日(土)    海賊版の時代- 江戸の出版 -名誉教授 永井一彰 第3回 9月13日(土)    山東京伝の画業と文業 -  蔦屋重三郎との関係を通して -文学部国文学科 准 教授 中尾和昇 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:立命館土曜講座「無言館と立命館をつなぐもの」 立命館大学国際平和ミュージアム 名誉館長 安斎育郎( 2025年8月30日(土)10:00~11:30、末川記念会館+ZOOMウェ ビナー)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:288924385371 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ritsumei.ac.jp/doyo/--------------------※詳細は上記サイトを ご確認ください。無言館と立命館をつなぐもの立命館 大学国際平和ミュージアム 名誉館長 安斎 育郎 戦没 画学生慰霊美術館・無言館と学校法人立命館は2024年、 連携強化をめざして新たな提携関係を結びました。無 言館の窪島誠一郎館長と講演者(安斎育郎・立命館大 学国際平和ミュージアム名誉館長)は、無言館が開設 された1997年に知己を得て以来、両館でのさまざまな企 画やイベントを通じて親交を深め、現在、講演者は無 言館の評議員を務める立場にあります。両館とも、太 平洋戦争によって自己実現の道を閉ざされた若者たち の記憶という共通のバックグラウンドをもとに、無言 館は画学生が遺した「無言の作品に語らせる」ことを 通じて、また、国際平和ミュージアムは、平和が突き 崩されていった歴史的過程を跡付け、戦争の実態を描 き、平和を希求する人々の動きを追うことを仔細に追 うことを通じて、戦争とは何かを問いかけています。  講座では、講演者が窪島誠一郎・無言館館長と交わ りながら相互理解を深め、共同の意思を共有していっ た過程をたどりながら、新たな提携関係を結ぶに至っ た道筋を語ります。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:神戸大学 人文学研究科:神戸大学文学部国語国 文学会2025年度研究部会シンポジウム「能狂言研究と日 本語学」(2025年8月30日(土)15:00-18:00、神戸大学 人 文学研究科B棟 B331) DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:870037732163 DESCRIPTION:シンポジウムの情報です。詳細は下記をご覧 ください。--------------------題目:神戸大学文学部国語国 文学会2025年度研究部会シンポジウム「能狂言研究と日 本語学」日時:2025年8月30日 15:00-18:00会場:神戸大学  人文学研究科B棟 B331(神⼾市灘区六甲台町1-1 神⼾ ⼤学六甲台第2キャンパス)※シンポジウムは対面にて 行います。登壇者: 中尾薫(大阪大学教授) 川瀬 卓(白百合女子大学教授) 竹村明日香(お茶の水女 子大学准教授) 池田來未(神戸大学講師) (司会  本学准教授 石山裕慈) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:奈良県立万葉文化館「万葉古代学公開シンポジウ ム」続・神と仏がやどる場所―山と水に寄せる古代信 仰―(令和7年8月30日(土)13:00~17:00(開 場12:30)) DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:443639783945 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/T4XIGWBPHBOWZIAGBV6OVXDBR4/------------ --------※詳細は上記サイトをご確認ください。続・神と 仏がやどる場所―山と水に寄せる古代信仰―令和7年8月 30日(土)13:00~17:00(開場12:30)共同 研究の趣旨           (共同研究代表者/ 奈良県立万葉文化館)井上 さやか基調報告「水のマ ツリの痕跡を辿る」 (明治大学) 橋本 裕行報告1. 「浄水寺考―山寺と水の信仰」 (立教大学) 三舟 隆之 報告2.「古代大和の龍神信仰」 (大淀町教育委員会) 松 田 度報告3.「大和の県と郡―水系をまたぐ世界―」( 皇學館大学) 遠藤  慶太報告4.「供御薬儀に関する 一考察―参加者の立場を中心に―」(奈良県立万葉文化 館) 中本 和報告5.「神仏習合思想と上代の仏教説話 」 (大東文化大学)山口敦史報告6.「水のまつりと万 葉歌―考古学・歴史学・文学の間―」 井上 さやか *ディスカッション【会場】奈良県立万葉文化館    *オンライン配信はありません【定員】150名  事前申し込み不要 *定員を超えた場合は入場をお断 りする場合があります。【会場参加費】500円(資 料代を含む)*当日受付にて代金をお支払いください 。      *資料は当日ご参加の方のみお受け取 りいただけます*※※駐車場には限りがありますので 、公共交通機関をご利用ください。※※ LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:日仏会館・フランス国立日本研究所:国際討論会 シリーズ最終回「復元の歴史と理論」パトリス・グル バン氏(ノルマンディー国立高等建築学校)、海野聡 氏(東京大学)(2025年8月30日(土)14:00~16:00、ホール ) DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:169411124890 DESCRIPTION:討論会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.mfj.gr.jp/evenement/histoire-et-theorie-de-la-reconstruction/?lang=ja 
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※詳細は上記サイトをご確認くださ い。国際討論会シリーズ「建築遺産の復元」の第5回( 最終回)となるセッションでは、復元という実践の歴 史と理論に焦点を当てる。これまでのセッションでも 見てきたように、日本とフランスは、しばしば知られ ていなかったり誤解されたりしているものの、建築遺 産の復元において長い伝統を共有している。両国では 、復元の背景にある諸事情、建築物の種類、使用され る材料などは大きく異なることが多いものの、その実 践を比較することで、共通する遺産観やアプローチを 浮かび上がらせることができる。例えば、フランスで は長年、失われた遺産の復元に否定的な立場が取られ てきたが、第二次世界大戦による破壊を受けて、復元 ・復原が重要な役割を果たした時期があった。フラン スの再建期を専門とするパトリス・グルバン氏(ノル マンディー国立高等建築学校准教授)は、損失または 損傷を受けた遺産に対する修復・再編・近代化の政策 について紹介する。一方、日本では、復元の実践につ いての理論が2000年代以降に本格的に展開されるように なり、それは日本の遺産観を明らかにするだけでなく 、社会(その歴史や文化など)と復元との密接な関係 性についても示している。日本建築史の研究者であり 、復元研究の第一人者でもある海野聡氏(東京大学工 学部建築学科准教授)には、特に木造建築の遺産再建 という枠組みの中で、「復元学」という学術的領域に ついてお話いただく。【司会】デルフィーヌ・ヴォム シャイド(日仏会館・フランス国立日本研究所)【主 催】日仏会館・フランス国立日本研究所【協力】東京 大学工学部建築学科【協賛】在日フランス大使館、GIS A sie、クレディ・アグリコル・CIBジャパン LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:文京区立森鴎外記念館:展示関連講演会「明治20 年代の青年太田豊太郎―作品「舞姫」が問いかけてく るもの―」(2025年8月30日(土)14時~15時30分、2階講座 室)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:101256710425 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&\;action=View&\;even t_id=0000002440&\;caldate=2025-7-19
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。明治20年代を生きる一 青年太田豊太郎が、〈今・ここ〉に生きる私たちに投 げかける問いかけを見つめ直してみたいと思います。 講師:須田喜代次氏(大妻女子大学名誉教授、森鴎外 記念会会長)日時:2025年8月30日(土)14時~15時30分会 場:文京区立森鴎外記念館2階講座室定員:50名(事前 申込制)料金:無料(参加票と「小説『舞姫』をよん でみよう!」展示観覧券(半券可)が必要)申込締切 :8月14日(木)必着  ※申し込み方法の詳細は、公 式サイトよりご確認ください。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:奈良大学・3週連続開催公開講座:第19回高の原カ ルチャーサロン「江戸時代の文化とその広がり ~怪 談、出版、文芸から見る江戸時代~」村上紀夫 氏・永 井一彰 氏・中尾和昇 氏(全3回)(2025年8月30日(土) ・9月6日(土)・9月13日(土)各回13:00~14:30、奈良市 北部会館 市民文化ホール)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:972779681358 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.nara-u.ac.jp/lec-public/news/990.html
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※詳 細は上記サイトをご確認ください。本年度テーマ「江 戸時代の文化とその広がり ~怪談、出版、文芸から 見る江戸時代~」(全3回 ) 江戸時代は、平和が続 き、商業活動が盛んになりました。そのため、人々の 生活にも余裕が生まれ、さまざまな文化が栄えました 。今年の大河ドラマ「べらぼう」でも、江戸時代中期 を舞台に、出版や文芸など、当時の文化が大きく扱わ れています。 本講座では、江戸時代の怪談や出版事 情、文芸作品を通じて、当時の人々がどのように文化 を享受していたのかを見ていくとともに、当時の人々 の考え方や価値観についても探っていきます。江戸時 代の文化の奥深さを一緒に楽しみましょう。2025/8/30( 土)・9/6(土)・9/13(土)3週連続開催会  場 :  奈良市北部会館市民文化ホール(奈良市右京1-1-4)   開演時間 : 各回13:00~14:30(開場12:30) 定  員  : 100名受 講 料  :  無料第1回 8月30日(土)    『石塔磨き』の怪異 - 江戸のメディアと噂 - 文学部史学科 教授 村上紀夫第2回 9月6日(土)    海賊版の時代- 江戸の出版 -名誉教授 永井一彰 第3回 9月13日(土)    山東京伝の画業と文業 -  蔦屋重三郎との関係を通して -文学部国文学科 准 教授 中尾和昇 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:立命館土曜講座「無言館と立命館をつなぐもの」 立命館大学国際平和ミュージアム 名誉館長 安斎育郎( 2025年8月30日(土)10:00~11:30、末川記念会館+ZOOMウェ ビナー)※要申し込み DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:101376419010 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.ritsumei.ac.jp/doyo/--------------------※詳細は上記サイトを ご確認ください。無言館と立命館をつなぐもの立命館 大学国際平和ミュージアム 名誉館長 安斎 育郎 戦没 画学生慰霊美術館・無言館と学校法人立命館は2024年、 連携強化をめざして新たな提携関係を結びました。無 言館の窪島誠一郎館長と講演者(安斎育郎・立命館大 学国際平和ミュージアム名誉館長)は、無言館が開設 された1997年に知己を得て以来、両館でのさまざまな企 画やイベントを通じて親交を深め、現在、講演者は無 言館の評議員を務める立場にあります。両館とも、太 平洋戦争によって自己実現の道を閉ざされた若者たち の記憶という共通のバックグラウンドをもとに、無言 館は画学生が遺した「無言の作品に語らせる」ことを 通じて、また、国際平和ミュージアムは、平和が突き 崩されていった歴史的過程を跡付け、戦争の実態を描 き、平和を希求する人々の動きを追うことを仔細に追 うことを通じて、戦争とは何かを問いかけています。  講座では、講演者が窪島誠一郎・無言館館長と交わ りながら相互理解を深め、共同の意思を共有していっ た過程をたどりながら、新たな提携関係を結ぶに至っ た道筋を語ります。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:LinQ【横浜】 @JAM EXPO 2025 supported by UP-T DTSTART;VALUE=DATE:20250829 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:237249095940 DESCRIPTION:【横浜】 @JAM EXPO 2025 supported by UP-T【会場】横 浜アリーナ【詳細】https://www.loveinq.com/170218.html LOCATION:横浜アリーナ\, 日本、〒222-0033 神奈川県横浜市 港北区新横浜3丁目10 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:神戸大学文学部国語国文学会2025年度研究部会(20 25年8月29日(金)30日(土)、文学部B棟B331教室) DTSTART;VALUE=DATE:20250828 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:245220733950 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttp://w ww.lit.kobe-u.ac.jp/kokubun/gakkai.html
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。神戸大学文学部国語 国文学会・2025年度研究部会プログラム開催日:2025年8 月29日(金)・30日(土)場所:文学部B棟B331教室<8月2 9日(金)>11:00~12:00 総会■研究発表会113:00~13:45  椎名麟三「邂逅」論――神を契機とするリアリズム ――/祝影紅(博士後期課程1年)13:45~14:30 安部公 房「カンガルー・ノート」論/井出智保(博士前期課 程2年)■トークセッション15:00~17:00 テーマ:『文 学と魔術の饗宴・日本編』をめぐって 昨年夏に小鳥 遊書房より刊行された『文学と魔術の饗宴・日本編』 は、古典文学から戦後文学、現代サブカチャーまでを 視野に収め、日本文学に潜む「魔術」を多角的に抉り 出した論文集である。今回はその執筆陣のなかでも中 心的メンバーである「神神神」(神戸神話・神話学研 究会)のお三方をお招きし、各論考の問題意識や本書 刊行の経緯、またこれまでの「神神神」の活動につい てお伺いしたい。〔登壇者〕清川祥恵(佛教大学)/ 南郷晃子(桃山学院大学)/植朗子(四天王寺大学) /梶尾文武<8月30日(土)>■研究発表会210:30~11:15  『太平記』における裏切りと降参について/李春洋 (博士後期課程1年)11:15~12:00 『うたたね草紙』に おける石山寺の聖なる空間と紫式部信仰の生成/藤本 茉穗(博士後期課程1年)■研究発表会313:00~13:45  曲亭馬琴『俊寛僧都嶋物語』論――亀王に注目して― ―/米谷実紗(博士前期課程2年)13:45~14:30 中古音 介母iの日本漢音との対応関係――広東語との対照を 通じて――/蒋浩宇(博士後期課程1年)■シンポジ ウム15:00~18:00 テーマ:能狂言研究と日本語学 能狂言 の台本や謡伝書といった資料は中近世の日本語を反映 しているとされ、文法史・音韻史といった日本語学研 究の分野で活用されている。また能狂言は演劇学の分 野から、各時代における受容のされ方やその歴史的背 景を解明する研究が行われている。今回のシンポジウ ムでは、能狂言について日本語学・演劇学の各分野で 研究されている先生方をお招きして、双方の観点から 能狂言研究及びそれらの資料を活用した研究の今後の 可能性を模索したい。〔登壇者〕中尾薫(大阪大学) /川瀬卓(白百合女子大学)/竹村明日香(お茶の水 女子大学)/池田來未18:30~  懇親会 ※懇親会は要 申込・当日参加も受け付けます LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:神戸大学文学部国語国文学会2025年度研究部会(20 25年8月29日(金)30日(土)、文学部B棟B331教室) DTSTART;VALUE=DATE:20250828 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:233022932606 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttp://w ww.lit.kobe-u.ac.jp/kokubun/gakkai.html
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※詳細 は上記サイトをご確認ください。神戸大学文学部国語 国文学会・2025年度研究部会プログラム開催日:2025年8 月29日(金)・30日(土)場所:文学部B棟B331教室<8月2 9日(金)>11:00~12:00 総会■研究発表会113:00~13:45  椎名麟三「邂逅」論――神を契機とするリアリズム ――/祝影紅(博士後期課程1年)13:45~14:30 安部公 房「カンガルー・ノート」論/井出智保(博士前期課 程2年)■トークセッション15:00~17:00 テーマ:『文 学と魔術の饗宴・日本編』をめぐって 昨年夏に小鳥 遊書房より刊行された『文学と魔術の饗宴・日本編』 は、古典文学から戦後文学、現代サブカチャーまでを 視野に収め、日本文学に潜む「魔術」を多角的に抉り 出した論文集である。今回はその執筆陣のなかでも中 心的メンバーである「神神神」(神戸神話・神話学研 究会)のお三方をお招きし、各論考の問題意識や本書 刊行の経緯、またこれまでの「神神神」の活動につい てお伺いしたい。〔登壇者〕清川祥恵(佛教大学)/ 南郷晃子(桃山学院大学)/植朗子(四天王寺大学) /梶尾文武<8月30日(土)>■研究発表会210:30~11:15  『太平記』における裏切りと降参について/李春洋 (博士後期課程1年)11:15~12:00 『うたたね草紙』に おける石山寺の聖なる空間と紫式部信仰の生成/藤本 茉穗(博士後期課程1年)■研究発表会313:00~13:45  曲亭馬琴『俊寛僧都嶋物語』論――亀王に注目して― ―/米谷実紗(博士前期課程2年)13:45~14:30 中古音 介母iの日本漢音との対応関係――広東語との対照を 通じて――/蒋浩宇(博士後期課程1年)■シンポジ ウム15:00~18:00 テーマ:能狂言研究と日本語学 能狂言 の台本や謡伝書といった資料は中近世の日本語を反映 しているとされ、文法史・音韻史といった日本語学研 究の分野で活用されている。また能狂言は演劇学の分 野から、各時代における受容のされ方やその歴史的背 景を解明する研究が行われている。今回のシンポジウ ムでは、能狂言について日本語学・演劇学の各分野で 研究されている先生方をお招きして、双方の観点から 能狂言研究及びそれらの資料を活用した研究の今後の 可能性を模索したい。〔登壇者〕中尾薫(大阪大学) /川瀬卓(白百合女子大学)/竹村明日香(お茶の水 女子大学)/池田來未18:30~  懇親会 ※懇親会は要 申込・当日参加も受け付けます LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:日本近代文学館:文学館演習―日本近代文学資料 の探索と処理―(2025年8月26日(火)~30日(土)10時~ 17時15分、日本近代文学館 講堂)※有料・要申し込み ・学芸員課程の単位認定あり DTSTART;VALUE=DATE:20250825 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:326401727306 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.bungakukan.or.jp/event/seminar/--------------------※詳細は上記 サイトをご確認ください。文学館演習―日本近代文学 資料の探索と処理―2025年8月26日(火)―30日(土)資料の声 を聞く近代文学の勉強法を知りたい人は必修!第一線 の講師たちによる贅沢な集中講義!使用する資料はす べて本物です!日本近代文学の研究、および各地の文 学館・文学者の記念館の設立は近年ますます盛んにな っていますが、その盛況に比して、基礎研究資料とし ての原稿・書簡などの肉筆資料や、初出誌紙・初版本 類の研究とそれらの保存状態は、必ずしも充分とは言 えません。そこで当館では、将来、文学・文化分野の 研究を志す方、文学館の運営に携わることを志す方、 あるいは編集者、ジャーナリストなど文学館を利用す る仕事を志望している方を対象に、実際に資料を扱い つつ、近代文学原資料の探索・利用とその処理・保存 に関する演習を毎年8月下旬に開講しております。近 代文学と書物・文献を愛する方々の参加を期待してい ます。なお本演習は、受講者(学部生・大学院生)が 在籍する大学・大学院で認められた場合には、「日本 近代文学」(2単位※)、「博物館実習」(2単位)等の単 位とすることができます。※これまで、学習院大学大 学院、埼玉大学大学院、成城大学大学院、日本女子大 学大学院、梅光学院大学大学院、福岡女子大学大学院 、佛教大学大学院、武蔵大学大学院・・・等で単位認 定を受けています第27回 文学館演習日時 2025 年8月26日(火)~30日(土)各日 午前10時 ~午後5時15分場所 日本近代文学館 講堂受講料 2 0,900円(当館維持会・友の会会員は18,80 0円)定員 30名 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:日本近代文学館:文学館演習―日本近代文学資料 の探索と処理―(2025年8月26日(火)~30日(土)10時~ 17時15分、日本近代文学館 講堂)※有料・要申し込み ・学芸員課程の単位認定あり DTSTART;VALUE=DATE:20250825 DTEND;VALUE=DATE:20250830 UID:299446373705 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.bungakukan.or.jp/event/seminar/--------------------※詳細は上記 サイトをご確認ください。文学館演習―日本近代文学 資料の探索と処理―2025年8月26日(火)―30日(土)資料の声 を聞く近代文学の勉強法を知りたい人は必修!第一線 の講師たちによる贅沢な集中講義!使用する資料はす べて本物です!日本近代文学の研究、および各地の文 学館・文学者の記念館の設立は近年ますます盛んにな っていますが、その盛況に比して、基礎研究資料とし ての原稿・書簡などの肉筆資料や、初出誌紙・初版本 類の研究とそれらの保存状態は、必ずしも充分とは言 えません。そこで当館では、将来、文学・文化分野の 研究を志す方、文学館の運営に携わることを志す方、 あるいは編集者、ジャーナリストなど文学館を利用す る仕事を志望している方を対象に、実際に資料を扱い つつ、近代文学原資料の探索・利用とその処理・保存 に関する演習を毎年8月下旬に開講しております。近 代文学と書物・文献を愛する方々の参加を期待してい ます。なお本演習は、受講者(学部生・大学院生)が 在籍する大学・大学院で認められた場合には、「日本 近代文学」(2単位※)、「博物館実習」(2単位)等の単 位とすることができます。※これまで、学習院大学大 学院、埼玉大学大学院、成城大学大学院、日本女子大 学大学院、梅光学院大学大学院、福岡女子大学大学院 、佛教大学大学院、武蔵大学大学院・・・等で単位認 定を受けています第27回 文学館演習日時 2025 年8月26日(火)~30日(土)各日 午前10時 ~午後5時15分場所 日本近代文学館 講堂受講料 2 0,900円(当館維持会・友の会会員は18,80 0円)定員 30名 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:【豊川店】docomo様 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20250831T010000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20250831T090000Z UID:881844610389 DESCRIPTION:【豊川店】docomo様 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:大和文華館:連続講座 「美術の窓2025 蔦 屋重三郎の錦絵出版」(2025年6月8日(日)8月31日(日 )10月19日(日)12月7日(日)、大和文華館 講堂) DTSTART;VALUE=DATE:20250830 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:210024727809 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/pdf/ad-bijutunomado2025.pdf-------- ------------※詳細は上記サイトをご確認ください。6月8日 (日) 美人画1...天明期、歌麿・清長・北斎など8月31 日(日) 美人画2...寛政期、歌麿、長喜など10月19日( 日) 役者絵...北斎・春英・写楽12月7日(日) 絵本 ・絵入本...『画本虫撰』などの絵入り狂歌本を中心に[ 時間]各回とも午後2時から3時30分まで [講師] 大和文華 館館長 浅野 秀剛(国際浮世絵学会会長)[場所]大和文 華館 講堂 [定員]100名(予約不要、当日先着順) ※参加費 は無料ですが、入館料は必要です。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:中央大学:令和7年度本居宣長記念館夏の公開講 演会「蔦屋重三郎の全国展開と本居宣長」鈴木俊幸 氏 (中央大学文学部教授)(2025年8月31日(日) 14:00~15:4 0、松坂市産業振興センター 3階研修ホール)※事前申込 制 DTSTART;VALUE=DATE:20250830 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:153543660300 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/major/jpn_lit/news/2025/06/80 792/--------------------※詳細は上記サイトをご確認くださ い。令和7年度 本居宣長記念館 夏の公開講演会「蔦屋 重三郎の全国展開と本居宣長」 講師:鈴木 俊幸(中央 大学文学部教授) 日時:2025年8月31日(日) 14:00~15:40 (13:15開場) 会場:松坂市産業振興センター 3階研修ホ ール 定員:190名 ※事前申込制 入場無料 申込方 法:本居宣長記念館ホームページ他 申込開始日:7月1 5日(火)詳細は次をご覧ください。https://www.norinagakinenkan. com/ LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:大和文華館:連続講座 「美術の窓2025 蔦 屋重三郎の錦絵出版」(2025年6月8日(日)8月31日(日 )10月19日(日)12月7日(日)、大和文華館 講堂) DTSTART;VALUE=DATE:20250830 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:249863560513 DESCRIPTION:講演会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/pdf/ad-bijutunomado2025.pdf-------- ------------※詳細は上記サイトをご確認ください。6月8日 (日) 美人画1...天明期、歌麿・清長・北斎など8月31 日(日) 美人画2...寛政期、歌麿、長喜など10月19日( 日) 役者絵...北斎・春英・写楽12月7日(日) 絵本 ・絵入本...『画本虫撰』などの絵入り狂歌本を中心に[ 時間]各回とも午後2時から3時30分まで [講師] 大和文華 館館長 浅野 秀剛(国際浮世絵学会会長)[場所]大和文 華館 講堂 [定員]100名(予約不要、当日先着順) ※参加費 は無料ですが、入館料は必要です。 LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:中央大学:令和7年度本居宣長記念館夏の公開講 演会「蔦屋重三郎の全国展開と本居宣長」鈴木俊幸 氏 (中央大学文学部教授)(2025年8月31日(日) 14:00~15:4 0、松坂市産業振興センター 3階研修ホール)※事前申込 制 DTSTART;VALUE=DATE:20250830 DTEND;VALUE=DATE:20250831 UID:352669353372 DESCRIPTION:研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps:// www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/major/jpn_lit/news/2025/06/80 792/--------------------※詳細は上記サイトをご確認くださ い。令和7年度 本居宣長記念館 夏の公開講演会「蔦屋 重三郎の全国展開と本居宣長」 講師:鈴木 俊幸(中央 大学文学部教授) 日時:2025年8月31日(日) 14:00~15:40 (13:15開場) 会場:松坂市産業振興センター 3階研修ホ ール 定員:190名 ※事前申込制 入場無料 申込方 法:本居宣長記念館ホームページ他 申込開始日:7月1 5日(火)詳細は次をご覧ください。https://www.norinagakinenkan. com/ LOCATION: END:VEVENT END:VCALENDAR