BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:トーベとムーミン展 DTSTART;VALUE=DATE:20250715 DTEND;VALUE=DATE:20250917 UID:151223682591 DESCRIPTION:\n【関連/参考ページ】\nhttps://tove-moomins.exhibit.j p/ LOCATION:森アーツセンターギャラリー【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:戦後80年企画 衣服が語る戦争 DTSTART;VALUE=DATE:20250715 DTEND;VALUE=DATE:20250920 UID:197394986830 DESCRIPTION:open 10:00 / end 16:30\n月〜金 10:00~16:30/土 10:00~15:0 0\n*入館は閉館の30分前まで\n金=7/18、9/12は19:00まで開 館\n土=7/26、8/23、9/13は16:30まで開館\n日=7/27は16:30、8/24 は15:00まで開館\n【休館日】\n日曜、祝日、夏季休暇(8/ 8~17)\n===================== ===\n今年は第二次世界大戦が終結してから80年の節 目の年です。日清、日露戦争下の明治時代後期から昭 和20年の終戦まで、約50年の間に起こった戦況や暮らし の変化は、人々の衣生活や着ることの意識を大きく変 えていきました。\n本展では、戦勝への期待の中で作ら れた着物、物資不足の節約生活の中で着られたもんぺ や国民服、同時期の欧米のドレスやファッション誌、 被服協會が調査のために収集したアジア各地の民族衣 装などを展示し、戦争が衣服や人々の生活に及ぼした 影響を考えます。また終戦後の装いや、平和へのメッ セージが込められた衣服なども紹介します。\n\n【関連/ 参考ページ】\nhttps://museum.bunka.ac.jp/exhibition/exhibition5986/ (展覧会)\nhttps://museum.bunka.ac.jp/ (文化学園服飾博物 館) LOCATION:文化学園服飾博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:版画ってアートなの? DTSTART;VALUE=DATE:20250704 DTEND;VALUE=DATE:20250921 UID:752036002159 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:30\n平日10:00〜17:00(入場は16 :30まで)\n土日祝10:00〜17:30(入場は17:00まで)\n 【休館日】月曜日\n※7月21日(月)、8月11日(月)、9 月15日(月)は開館し、翌火曜日は休館\n====== =========\n 版画は、同じ絵を何枚も作り出 す複製の技術として生まれ、今ではアート(美術作品 )としても、私たちを楽しませてくれます。\n デュー ラーやピカソ、ミロといった有名な画家たちをはじめ 、多くのアーティストが版画独自の表現を活かした作 品を作っています。さらに今では、さまざまな素材や 技法を組み合わせて、版画という枠を超えた作品が次 々と生み出されています。\n 本展は、名だたるアーテ ィストの作品から、「これって版画なの?」と思わず びっくりするようなものまで、町田市立国際版画美術 館のコレクションを中心にご紹介します。「これって どうしてアートなの?」、「そもそも版画ってアート なの?」――いろんな「?」とともに、美術館を楽し んでみませんか。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://hanga-mu seum.jp/exhibition/schedule/2025-595 (展覧会)\nhttps://hanga-museum .jp/ (町田市立国際版画美術館) LOCATION:町田市立国際版画美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:総合開館30周年記念 TOPコレクション トランスフ ィジカル DTSTART;VALUE=DATE:20250702 DTEND;VALUE=DATE:20250921 UID:745607244215 DESCRIPTION:start 10:00 / end 18:00\n木・金曜日は20:00まで\n本展 は、学芸員4名の共同企画によるオムニバス形式です 。多角的な視点から当館コレクションを選りすぐり、 写真と映像の魅力をご紹介します。\n第1室「撮ること 、描くこと」(企画:遠藤みゆき)\n第2室「dance」(企 画:山粼香穂)\n第3室「COLORS」(企画:石田哲朗、遠 藤みゆき、山粼香穂、邱于瑄\;)\n第4室「虚構と現 実」(企画:邱于瑄\;)\n第5室「ヴィンテージと出 会うとき」(企画:石田哲朗)\n\n【関連/参考ページ】 \nhttp://www.syabi.com/ (東京都写真美術館)\nhttps://topmuseum. jp/contents/exhibition/index-5071.html LOCATION:東京都写真美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ドーミエ、どう見える?―19世紀フランスの社会 諷刺 DTSTART;VALUE=DATE:20250619 DTEND;VALUE=DATE:20250921 UID:445534503680 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:30\n火 〜 金:午前10時〜午後5時 \n土・日・祝:午前10時〜午後5時30分\n【休館日】月曜 日\nただし7月21日(月)、8月11日(月)、9月15日(月) は開館し、翌火曜日は休館\n============ ===\nオノレ・ドーミエ(1808-1879)は、独自のユーモ アで19世紀フランスの社会を描き出した画家です。家族 を養うために12歳から役人の使い走りや書店の店員とし て働き始めたドーミエは、仕事のかたわらで絵画を学 び、当時最新の印刷技術だったリトグラフで新聞の挿 絵を手がけるようになりました。1830年代には、国王ル イ=フィリップと腐敗した王政政治の諷刺画で注目を 集めるも、検閲の強化により1835年以降は社会風俗の諷 刺に転向。名もなき市民の生活などをテーマに、日刊 諷刺新聞『ル・シャリヴァリ』に4000点以上の絵を提供 しました。\n当館は2024年度に武蔵野美術大学名誉教授 で彫刻家の田中栄作氏より、19-20世紀フランスの版画・ 雑誌265点を受贈しました。本展では新収蔵のドーミエ 作品を中心に、同じく『ル・シャリヴァリ』で人気を 博したポール・ガヴァルニ(1804–\;1866)の女性画や 、当時のパリの景観図をあわせて展示します。\n本展で 紹介する作品は、水泳や鉄道旅行といったレジャーか ら、ジェンダーによる差別意識、万国博覧会とオーバ ーツーリズム、戦争まで、現代にも繋がるテーマを内 包しています。200年後を生きる私たちの目に、ドーミ エたちが描いた社会はどう見えるでしょうか?時代を 超えたユーモアと深い洞察に満ちた諷刺の世界をお楽 しみください。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://hanga-museu m.jp/exhibition/index/2025-596 (詳細)\nhttps://hanga-museum.jp/ ( 町田市立国際版画美術館) LOCATION:町田市立国際版画美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:収蔵資料展「すみだのうつりかわり」 DTSTART;VALUE=DATE:20250606 DTEND;VALUE=DATE:20250921 UID:330330482789 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n【休館日】\n毎週月曜日・毎 月第4火曜日(それぞれ祝日の場合は翌平日)\n9月9日か ら11日まで\n===================\ n空襲体験画を様々な角度から再検討するほか、工場等 の被災実態や町会等での慰霊祭の現状を紹介する展示 です。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.city.sumida.lg.jp/s isetu_info/siryou/kyoudobunka/info/kushu07.html (企画展)\nhttps://w ww.city.sumida.lg.jp/sisetu_info/siryou/kyoudobunka/index.html (すみ だ郷土文化資料館) LOCATION:すみだ郷土文化資料館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:古今東西のユーフォニアム展 DTSTART;VALUE=DATE:20250912 DTEND;VALUE=DATE:20250923 UID:157362100389 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:30\n入艦は17:00まで\n\n【関連/参 考ページ】\nhttps://www.euphonium1844.com/blank-6/rekishiten-9-13-23y okosukashikinenkansankasa-kokontozainoyufoniamuten LOCATION:横須賀市 記念艦三笠【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:企画展「中島敦の手紙展――おとうちゃんからの 贈り物」 DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20250923 UID:547780712996 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n【休館日】月曜日\n8月11日、9 月15日は開館\n================== ===\n「山月記」などの名作を遺した中島敦(1909〜19 42)は、作家を志しながら横浜高等女学校の教師をして いましたが、1941年(昭和16)に女学校を辞めて、南洋 庁勤務のため当時日本の統治下にあった旧南洋群島の パラオ(現・パラオ共和国)へ向かいました。滞在中 には当時8歳の長男・桓(たけし)と1歳の次男・格(の ぼる)にあてて、身の回りの出来事や珍しい南洋の風 物についてやさしく語りかけるように手紙を書き送り ます。「おとうちゃん」の愛情あふれる手紙は、幼い 子どもたちにとってかけがえのない贈り物となりまし た。本展ではこの時期の家族とのかかわりにスポット を当て、わが子へあてた手紙全81通を中心に展観します 。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.kanabun.or.jp (神奈 川近代文学館)\nhttps://www.kanabun.or.jp/exhibition/22412/ (詳 細) LOCATION:神奈川近代文学館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:藍と紅のものがたり DTSTART;VALUE=DATE:20250728 DTEND;VALUE=DATE:20250923 UID:197601015042 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n入館は16:30まで\n休館日:毎 週月曜日(休日の場合は翌火曜日)\n\n【関連/参考ペー ジ】\nhttps://www.shukokan.org/exhibition/ LOCATION:大倉集古館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:よくわかる神仏と人物のフシギ DTSTART;VALUE=DATE:20250704 DTEND;VALUE=DATE:20250923 UID:837449546971 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n毎月第4水曜日は午後8時まで 、9月19日(金)・20日(土)は午後7時まで開館\n入館は閉館 の30分前まで\n休館日:毎週月曜日(ただし7月21日、8月 11日、9月15日、22日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)、 9月16日(火)\n前期 7月5日(土)から 8月11日(月・祝)\n 後期 8月13日(水)から 9月23日(火・祝)\n作品は前後 期でほぼ総入れ替え\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.s eikado.or.jp/exhibition/current_exhibition/ LOCATION:静嘉堂文庫美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:アイヌモシリ―アイヌの世界と多様な文化 DTSTART;VALUE=DATE:20250627 DTEND;VALUE=DATE:20250923 UID:153323558700 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n最終入館17時30分\n休館日: 毎週月曜日(祝日は開館)、8月12日(火)〜21日(木 )\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://museum.kokugakuin.ac.jp/speci al_exhibition/detail/2025_ainumosiri.html LOCATION:國學院大學博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:CD『「宇宙人ムームー」オリジナルサウンドトラ ック / 栗コーダーカルテット』 DTSTART;VALUE=DATE:20250923 DTEND;VALUE=DATE:20250924 UID:952425726831 DESCRIPTION:栗コーダーが音楽を担当したアニメ「宇宙人 ムームー」のオリジナルサウンドトラックが発売にな ります。\n書き下ろしの新曲80曲に加え、さくらこ& ム ームーによるエンディングテーマ「さよなら人類」「 すばらしい日々」の\nカバーを含む全 82曲収録の2枚組 !\n発売日:9月24日(水)\n価格:3\,500(税込)\n\n【関 連/参考ページ】\nhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0F435J58 V/bloc-22/ref=nosim (Amazon.co.jp)\nhttp://www.kuricorder.com/ (栗 コーダーカルテット オフィシャルウェブサイト)\nhttps ://ucyujin-mumu.com/music (宇宙人ムームー) LOCATION: END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:狩野派の中の人 絵師たちのエピソード DTSTART;VALUE=DATE:20250822 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:534947751539 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n入館は午後4時30分まで\n休館 日:月曜日(但し9月15日(月曜日・祝日)は開館、9月1 6日(火曜日)は休館)\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://ww w.city.itabashi.tokyo.jp/art/ (板橋区立美術館)\nhttps://www.cit y.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001926/4001927.html LOCATION:板橋区立美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:植物×匠 めぐるいのち、つなぐ手しごと DTSTART;VALUE=DATE:20250728 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:318335270009 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n8月9日(土)〜8月15日(金)は18時 まで\n入館は各閉館時刻の30分前まで\n休館日 9月1日(月) ・8日(月)・16日(火)・22日(月)\n\n【関連/参考ページ】\nht tp://www.tnm.jp/ (東京国立博物館)\nhttps://www.kahaku.go.jp/eve nt/2025/07plantsandcrafts/ LOCATION:東京国立博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:阪本牙城 タンク・タンクロー展 DTSTART;VALUE=DATE:20250718 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:134833139204 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:30\n入館は閉館の30分前まで\n休 館日 月曜日(7月21日、8月11日、9月15日(月・祝)は 開館し、7月22日、8月12日、9月16日(火)は休館)\n\n【 関連/参考ページ】\nhttps://www.tamashinmuseum.org/post/tanktankuro LOCATION:たましん美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:特別展 戦後80年 戦争の記憶 戦中・戦後を生きた 横浜の人びと DTSTART;VALUE=DATE:20250718 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:112639851091 DESCRIPTION:open 9:30 / end 16:30\n【休館日】 \n毎週月曜日(月 曜が祝休日の場合は開館し、翌平日が休館)\n==== =====================\n2025年 (令和7)は戦後80年の節目の年に当たります。昭和戦 前・戦中期の日本は対外戦争を継続し、1945年(昭和20 )に敗戦を迎えます。この時期の戦争は国家総力戦と いう形式で行われたため、国内のあらゆる物資や人的 資源は戦争のために総動員されることになり、市民生 活に大きな影響を与えました。また、多くの市民が兵 士として戦場に赴いたほか、第二次世界大戦末期には 大規模な都市への無差別空襲により、多数の市民が死 傷する悲劇が生じました。本展示では、横浜市民が受 けた戦争の影響や空襲被害の実相を資料や証言記録か ら紹介するほか、戦後占領期も継続した戦争被害の実 態についても、子どもたちの被害に焦点を当てて紹介 します。戦後80年を迎え、戦中・戦後の記憶は徐々に薄 れつつありますが、戦争が一般の市民にもたらす惨禍 について、改めて考えるきっかけとなれば幸いです。\n \n【関連/参考ページ】\nhttp://www.tohatsu.city.yokohama.jp/featur e.html (企画展示案内)\nhttps://www.e-tix.jp/tohatsu/ (オン ラインチケット販売ページ)\nhttp://www.tohatsu.city.yokohama. jp/ (横浜都市発展記念館) LOCATION:横浜都市発展記念館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:没後50年 郄島野十郎展 DTSTART;VALUE=DATE:20250716 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:285674460558 DESCRIPTION:open 9:00 / end 16:30\n金・土 及び7/20(日)、8 /10(日)、9/14(日)は午後7時30分まで\n\n【関連/参 考ページ】\nhttps://takashimayajuro50.jp/\nhttps://www.chiba-muse.or. jp/ART/exhibition/events/event-7689/\nhttps://www.chiba-muse.or.jp/ART/vis it/ LOCATION:千葉県立美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:大どろぼうの家 DTSTART;VALUE=DATE:20250715 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:306153807627 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n2025年の夏休み期間は、<ど ろぼう>をテーマに、大人も子どもも主役になって参 加できる、没入体験型のエンターテインメント「大ど ろぼうの家」展を開催します。許されざる罪人であり ながらも、古今東西の物語に数多く描かれてきた「ど ろぼう」。超人的な能力者として、謎めいたヒーロー として、時にはおっちょこちょいで親しみのある存在 として、人はどろぼうに憧れ、惹かれてしまうのはな ぜでしょう。\n本展は、最後の盗みに出て留守中の、か の有名な「大どろぼう」の家に来場者が忍び込むとい う設定で構成した、来場者が主役の展覧会です。回廊 、応接室、隠し部屋など8つの部屋に分けられた展示室 には、どろぼうの肖像画や変装道具、さらには著名作 家たちの美術品のほか、星、靴下など謎が謎を呼ぶコ レクションが並びます。来場者は無事に大どろぼうの 家から抜け出て、この家に住む大どろぼうの正体を突 き止めることができるでしょうか。新井風愉、伊野孝 行、嶽まいこ、幅允孝、張替那麻、名久井直子、ヨシ タケシンスケら各ジャンルの豪華なキャストが贈る、 どろぼうや人間の不思議さ、おもしろさを、新しい没 入体験と共に楽しめる展覧会です。\n\n【関連/参考ペー ジ】\nhttps://play2020.jp/article/dorobou/ (企画展示)\nhttps://p lay2020.jp/ (PLAY! MUSEUM) LOCATION:PLAY! MUSEUM【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:御肖像と御召物 DTSTART;VALUE=DATE:20250711 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:337726415692 DESCRIPTION:open 10:00 / end 16:30\n【休館日】木曜日\n==== ===========\n本展「御肖像と御召物」は、 今に伝わる明治天皇の御肖像や御召物を通じて御在世 中の御姿を偲ぶ展覧会として企画しました。\n殊に、明 治21年制作の御肖像は、当時東京芝公園内にあった 弥生神社行幸の際、イタリア人画家エドアルド・キヨ ッソーネに密かに拝写させたものを写真師の丸木利陽 (まるき りよう)が写真として完成させたものであり 、明治天皇の御姿としては最も有名な一葉として紹介 しております。加えて本展では、御肖像の中で御召し のものと同型の装束や関連品を展示しております。\n明 治という激動の時代、「国安かれ民安かれ」と国づく りに勤しまれた明治天皇の御姿をこれらの品々を縁( よすが)に振り返る機会となれば幸いです。\n明治神宮 では、会期中の7月30日に明治天皇百十三年祭を斎 行します。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.meijijingu.or .jp/museum/exhibitions/?id=1750829120-541898 (詳細)\nhttps://www.mei jijingu.or.jp/museum/ (明治神宮ミュージアム) LOCATION:明治神宮ミュージアム【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない 風景 DTSTART;VALUE=DATE:20250702 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:322952351094 DESCRIPTION:start 10:00 / end 18:00\n木・金曜日は20:00まで、図 書室を除く\n※入館は閉館時間の30分前まで\n休館日: 毎週月曜日\n(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日 休館)\n年末年始および臨時休館\n観覧料:展覧会・上 映によって料金が異なります。\n\n【関連/参考ページ】 \nhttp://www.syabi.com/ (東京都写真美術館)\nhttps://topmuseum. jp/contents/exhibition/index-5073.html LOCATION:東京都写真美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:スウェーデン国立美術館 素描コレクション展 DTSTART;VALUE=DATE:20250630 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:202655315412 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:30\n金・土曜日は〜20:00\n\n【関連 /参考ページ】\nhttp://www.nmwa.go.jp/index-j.html (国立西洋美 術館)\nhttps://drawings2025.jp/\nhttps://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions /2025drawings.html LOCATION:国立西洋美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:海野十三と日本SF DTSTART;VALUE=DATE:20250425 DTEND;VALUE=DATE:20250928 UID:254790064330 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n開館30周年記念\nコレクショ ン展\n一般 200円\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://www.setabun .or.jp/ (世田谷文学館)\nhttps://www.setabun.or.jp/collection_exh i/20250426_collection.html LOCATION:世田谷文学館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:企画展示「人物シリーズ『継』」第4回 高橋是清 ・鈴木喜三郎 DTSTART;VALUE=DATE:20250630 DTEND;VALUE=DATE:20250929 UID:298406546846 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n令和7年7月1日(火)から9月29 日(月)まで、「第4回 高橋是清・鈴木喜三郎」として 、大正デモクラシーの円熟期に立憲政友会総裁を務め た高橋と最後の総裁を務めた鈴木を、関係資料により 紹介しています。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.shug iin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kensei/kikaku.htm (企画 展のご案内)\nhttps://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html /statics/kensei/kensei.htm (憲政記念館) LOCATION:衆議院憲政記念館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:港区立郷土歴史館令和7年度夏休み企画展〈おと なも学べる〉 港区平和都市宣言40周年記念 「終戦80年 戦争を見つめなおそう」 DTSTART;VALUE=DATE:20250704 DTEND;VALUE=DATE:20250930 UID:182818317758 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n土曜日のみ午後8時まで\n■ 会期中休館日 7月17日(木)・8月21日(木)・9月1 8日(木)\n=================\n本年 はアジア・太平洋戦争終戦から80年の節目の年です。国 民の多くが戦争を知らない世代となり、当時の生活や 戦争で大切な人びとを失う悲しみは、伝聞と残された 資料から知るしかありません。\n本展では戦時下の暮ら しや戦後復興などについて、館蔵資料を中心に紹介し ます。悲惨な戦争を乗り越え、戦後は復興に奔走しな がら平和の大切さを伝え続けた人びとの思いをとおし て、戦争や平和について見つめなおしてみませんか?\n \n【関連/参考ページ】\nhttps://www.minato-rekishi.com/exhibition/ endofwar80th.html (詳細)\nhttps://www.minato-rekishi.com/ (港区 立郷土歴史館) LOCATION:港区立郷土歴史館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:コレクション展「小説『舞姫』をよんでみよう! 」 DTSTART;VALUE=DATE:20250703 DTEND;VALUE=DATE:20250930 UID:813929508686 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n※会期中の休館日 7月22日 (火)・23日(水)、8月25日(月)・26日(火)、9月24 日(水)・25日(木)\n※7月9日(水)は9時より開館、8 月2日(土)は20時閉館(最終入館は19時30分)\n=== =====================\n森鴎外 (文久2[1862]-大正11[1922])は、小説『舞姫』を明 治23[1890]年1月に雑誌「国民之友」に発表しました。 それまで論文や外国文学の翻訳等を主に執筆してきた 鴎外が発表した創作小説の第一作目です。この作品は 、昭和32[1957]年以降、高等学校国語科の教科書に取 り上げられてきたことから、森鴎外という作家を『舞 姫』という作品とともに記憶している人も多いことで しょう。\n小説『舞姫』は、ドイツから船で帰国途中の 青年・太田豊太郎による回想という形をとります。官 僚として派遣されたベルリンで出会ったエリスとの恋 、自分の学問や将来などを巡る葛藤や悩みとともに、 帰国に至ったいきさつが描かれます。\n本展では、鴎外 生前に『舞姫』が掲載された雑誌や書籍のほか、創作 の背景にあった鴎外自身のドイツ留学や当時の反響な どに関連する館蔵資料を展示します。\nそして、「国民 之友」で発表される直前の明治22年末に執筆した自筆草 稿(複製)全28枚を展示します。鴎外は『舞姫』を書籍 に収録するたびに推敲を重ねており、今日私たちが教 科書などでよむ『舞姫』と自筆草稿とを比べると、語 句の変更や削除箇所があることに気づきます。手書き の文字や推敲の跡に注目しながらよみ、鴎外が吟味を 重ねた言葉を味わってください。\n\n【関連/参考ページ 】\nhttps://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&e vent_id=0000002400 (コレクション展)\nhttps://moriogai-kinenkan. jp/ (文京区立森鴎外記念館) LOCATION:文京区立森鴎外記念館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:漫画家生活30周年 こうの史代展 DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20251002 UID:858618188885 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n入館は午後5時30分まで\n休館 日:8月4日(月)、12日(火)、18日(月)、25日(月)、9月1日(月) 、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)\n\n【関連/参考ペ ージ】\nhttps://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2025/20 2508KounoFumiyo.html LOCATION:佐倉市立美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:終戦80年企画展「資料と証言に見る大磯と戦争」 DTSTART;VALUE=DATE:20250801 DTEND;VALUE=DATE:20251005 UID:269112503857 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n【休館日】毎週月曜日(祝日 を除く)\n8月12日、9月2日、9月16日、10月1日\n==== ==================\n 2025年は終 戦80年という節目の年です。大磯町郷土資料館は、開館 以来、地域の資料として戦争に関係する資料を収集し てきました。終戦から80年経ち、戦争を体験された方が 少なくなっている中、これらの資料は今を生きる私た ちに戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えています。\n  本企画展では、資料と、戦争を体験された方の証言か ら、大磯という地域にも確かに存在した戦争について 紹介します。現在でも世界では、戦争や紛争が絶えま せん。今、改めて戦争や平和について考えてみません か?\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.town.oiso.kanagawa.jp/ oisomuseum/kyodoshiryokan/ex/sp_ex/past/R7/23252.html (詳細)\nhttps: //www.town.oiso.kanagawa.jp/oisomuseum/index.html (旧吉田茂邸/大 磯町郷土資料館) LOCATION:大磯町郷土資料館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:氷河期展 DTSTART;VALUE=DATE:20250711 DTEND;VALUE=DATE:20251013 UID:200337014504 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n入場は16時30分まで\n休館日: 7月14日(月)、9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、 22日(月)、29日(月)\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://ww w.kahaku.go.jp/ (国立科学博物館)\nhttps://hyogakiten.jp/ LOCATION:国立科学博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:開館50周年記念 おいでよ!松岡動物園 DTSTART;VALUE=DATE:20250616 DTEND;VALUE=DATE:20251013 UID:281929133366 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n前期:6月17日(火)〜8月17日( 日)\n後期:8月19日(火)〜10月13日(月・祝)\n====== ==========\n開館50周年にあたる2025年は3会 期にわたりさまざまなテーマで松岡コレクションを紹 介しています。第2弾となる本展は、松岡美術館が松岡 動物園になります。\n人類は太古から、動物をモデルに 絵を描いたり、像を作ったりと、様々な形で動物の姿 を捉えました。その姿は時に神々しく、時にかわいく 、あるいは強く、はたまた恐ろしく、様々なイメージ をもとに表されます。\n今回は館蔵品から動物をモティ ーフとした古今東西、様々な方法で象られた作品を展 示し、展示室ごとにテーマを設け紹介します。この夏 限定の松岡動物園をどうぞお楽しみください。\n\n【関 連/参考ページ】\nhttp://www.matsuoka-museum.jp/ (松岡美術館 )\nhttps://www.matsuoka-museum.jp/contents/9652/ (詳細) LOCATION:松岡美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:武良茂(水木しげる)の戦争体験 DTSTART;VALUE=DATE:20250602 DTEND;VALUE=DATE:20251013 UID:171181337068 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:30\n【休館日】 毎週月曜日\n7月2 2日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)は休館\n== ======================\n今年 は終戦80年となる節目の年であり、戦争体験を後世に伝 えていくことは、ますます重要な課題となりつつあり ます。1945(昭和20)年8月15日の終戦から⾧\;い年月 が経過した今、戦傷病者やその妻が、どのような戦争 体験をしてきたのかを振り返り、考えていくことも、 戦争を経験していない私たちの役割となっています。\n  本展では、戦傷病者であり、著名な漫画家である水 木しげる(本名:武良茂)氏の、戦地パプアニューギ ニアでの軍隊生活と受傷病、現地の人びととの交流や 、代表作『総員玉砕せよ!』、『昭和史』などの作品 に描かれることとなった水木氏の戦争体験について紹 介します。\n 水木氏の描いた作品や言葉を通して、氏 の体験した戦争について考えてみませんか。\n\n【関連/ 参考ページ】\nhttps://www.shokeikan.go.jp/exhibitions/kikaku/open (開催中の企画展)\nhttps://www.shokeikan.go.jp/ (しょうけ い館(戦傷病者史料館)) LOCATION:しょうけい館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:デザインあ展neo【注意】 DTSTART;VALUE=DATE:20250417 DTEND;VALUE=DATE:20251013 UID:810686861067 DESCRIPTION:open 9:00 / end 19:00\n「デザインあ展neo」は、NHK E テレで放送中の番組「デザインあneo」のコンセプトを 、体験の場に展開する展覧会です。これまで2013年に21_2 1 DESIGN SIGHTで、2018年から2021年には日本科学未来館、富 山県美術館など全国6つの美術館で「デザインあ展」と して開催。今回3回目となる「デザインあ展neo」では、 こどもたちにデザインについてさまざまな思考 ・ 発見 を楽しんでもらうコンセプトはそのままに、新たなテ ーマの新作を展示します。\n「モノ」をテーマとしてき たこれまでの「あ展」に対し、今回のテーマは「ある く」「たべる」「すわる」「もつ」など、わたしたち が行う行為(動詞)。じぶんのからだも使って体感する作 品群で、日常をつむぐさまざまな行為を、デザインの 視点からとらえなおしていきます。また360度のスクリ ーンに囲まれて映像と音楽をからだいっぱいあびる作 品など、「デザインあneo」ならではの作品群もパワー アップしています。\n東京の中心に新たに誕生した施設 「TOKYO NODE」で開催するにあたり、地下鉄の改札を出て から45階にある展示室までのアプローチにもしかけが満 載。「あ!」の発見をお楽しみください。\n===== =============\n本展は日時指定予約制で す。\nオンラインで売切れの場合、当日券の販売はあり ません。\nご希望日時のチケットはお早めにご購入くだ さい。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://exhibition-ah-neo.jp/ (公式) LOCATION:TOKYO NODE【関東】 END:VEVENT END:VCALENDAR