BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//chikkutakku.com//RDFCal 1.0//EN X-WR-CALDESC:GoogleカレンダーやiCalendar形式情報を共有シェ アしましょう。近所のイベントから全国のイベントま で今日のイベント検索やスケジュールを決めるならち っくたっく X-WR-CALNAME:ちっくたっく X-WR-TIMEZONE:UTC BEGIN:VEVENT SUMMARY:令和6年 新指定 国宝・重要文化財 DTSTART;VALUE=DATE:20240422 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:194325866967 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n毎週金・土曜日は〜19時00分\n (入館は閉館の30分前まで)\n休館日:月曜日(5月1日 (月)は開館)\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://www.tnm.jp/ (東京国立博物館)\nhttps://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index .php?controller=item&id=7903 LOCATION:東京国立博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:特別展 国宝・燕子花図屏風 デザインの日本美術 【注意】 DTSTART;VALUE=DATE:20240412 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:121452850614 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n尾形光琳(1658〜1716)の筆に なる国宝「燕子花図屏風」は、絵とデザインの境界線 上に位置する作品です。群青を分厚く塗った花や、緑 青を勢いよく刷いた葉など、画家の絵筆の介在は明ら かですが、平面上の幾何学的なレイアウトが作品の核 心であるのも間違いありません。\n「燕子花図屏風」の 示すデザイン性、あるいは装飾性は、日本の美術が古 来、内包してきたものです。日本における工芸品の意 匠と絵画の親密な関係も特筆されます。一方、「燕子 花図屏風」は草花図でありながら和歌や物語とも関わ ると考えられていますが、それは、デザインによって 文学世界を象徴的に表しているとも言えます。\n本展で は、「燕子花図屏風」を中心にすえ、近世の作品を主 にとりあげながら、デザインの観点から日本の美術を みつめます。\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://www.nezu-muse.o r.jp/ (根津美術館)\nhttps://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/ind ex.html (開催中の展覧会)\nhttps://www.e-tix.jp/nezu-muse/ ( 予約ページ) LOCATION:根津美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:おふだ大集合2−絵札と御影 描かれた神仏 DTSTART;VALUE=DATE:20240316 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:229554692427 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n休館日:4月29日・5月6日を除 く毎週月曜日、3月21日(木曜日)、4月30日(火曜日)、5月7 日(火曜日)\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.city.hanno.lg. jp/kanko_bunka_sports/museum/tenji_moyooshimono/9181.html LOCATION:飯能市立博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:没後50年 木村伊兵衛 DTSTART;VALUE=DATE:20240315 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:323195429243 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n木・金曜日は20:00まで\n入館 は閉館時間の30分前まで\n休館日:毎週月曜日(月曜日 が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)\n\n【関連/参考 ページ】\nhttp://www.syabi.com/ (東京都写真美術館)\nhttps: //topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4769.html LOCATION:東京都写真美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:令和6年春の特別展 「夢みる光源氏―公文書館で 平安文学ナナメ読み!―」 DTSTART;VALUE=DATE:20240315 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:105993975697 DESCRIPTION:open 9:15 / end 17:00\n※4月26日(金)、5月10日(金)は 午後8時00分まで開館\n=============== ==\n令和6年春の特別展では「夢」をテーマに、『源 氏(げんじ)物語(ものがたり)』やその注釈書を中心とし た平安文学に関する資料を展示します。 和歌や物語に は、「夢」が神仏のお告げであったり、亡き人からの 伝言であったり、不思議な力を持つものとして描かれ ています。それは当時の信仰・文化の一つであり、 こ れらを読むことによって平安貴族の精神世界に迫るこ とができます。\nこの機会にぜひ「夢」を通して「公文 書館で平安文学ナナメ読み」をお楽しみください。\n\n 【関連/参考ページ】\nhttps://www.archives.go.jp/exhibition/#ex_06 03 (詳細)\nhttps://www.archives.go.jp/ (国立公文書館) LOCATION:国立公文書館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:皇室のみやびー受け継ぐ美ー第3期 近世の御所を 飾った品々 DTSTART;VALUE=DATE:20240311 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:141694524713 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n前期:3月12日(火)―4月7日(日) \n後期:4月9日(火)―5月12日(日)\n【休館日】\n月曜日(た だし月曜が祝日または休日の場合は開館し、翌平日休 館)\n12月25日(月)〜1月3日(水)および展示替え期間\n== ====================\n歴代の天 皇や皇族は、学問や文化芸術に造詣が深く、それらの 保護にも熱心でした。そのため各時代にさまざまな品 々が集積され、大切に受け継がれてきました。第3期 では、国宝・藤原定家《更級日記》など、「御在来」 と称される京都御所に伝来した作品をはじめ、旧桂宮 家伝来の伝狩野永徳《源氏物語図屏風》など、近世の 御所や宮家を飾った書画や工芸、楽器などをご紹介し ます。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://pr-shozokan.nich.go.jp/ miyabi/ (展覧会)\nhttps://shozokan.nich.go.jp/ (皇居三の丸 尚蔵館) LOCATION:皇居三の丸尚蔵館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z【注 意】 DTSTART;VALUE=DATE:20240216 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:206381225287 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n【休館日】\n毎週月曜日(た だし4月29日・5月6日は開館、4月30日(火)・5月7日(火 )は休館)\n【開館時間】\n3月22日(金)、23日(土) 、29日(金)、30日(土)は 夜間開館のため20:00まで開 館(入館は19:30まで)\n============== =========\nこの館(やかた)に込められたキ ーワードを拾い集め、解き明かす—\;\n旧朝香宮邸R 12\;。1933年(昭和8)に竣工したこの建物は、皇族・朝 香宮家の邸宅として、または外務大臣・首相の公邸や 迎賓館として、時代とともに役割を変えて様々な顔を 見せながらも今日たくさんの方々をお迎えしています 。 建設当初の姿を留めた旧朝香宮邸は、現在では特別 で豊かな時間をお楽しみいただける美術館という一面 のみならず、国指定の重要文化財という特性も兼ね備 え、活用と保存の両輪を成した存在と言えます。\n開館 40周年を記念して開催する本展は、改めて旧朝香宮邸を じっくりと読み解く趣旨の展覧会です。これまで培っ た調査や研究をもとに、建築技法、建設に携わった人 々、室内意匠や素材、各時代にまつわるエピソード等 、アルファベットのAからZを頭文字に持つキーワードを ピックアップして解説し、新たな見どころや魅力を来 館者に発見していただきたいと思います。\n今回、可能 な限り建築空間との対話ひとつひとつを大切に考えて いきます。今までに来館されたことがある方も、まだ 見たことがない!という方も、この機会にぜひご来館 いただき、建築そのものを存分にご堪能ください。そ して当館の活動へのご理解を深めていただけるきっか けになれたら嬉しく思います。\n\n【関連/参考ページ】 \nhttp://www.teien-art-museum.ne.jp/ (東京都庭園美術館)\nhttps ://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/240217-0512_a-to-z/ (展覧会 )\nhttps://www.e-tix.jp/teien-art-museum/ (チケット購入) LOCATION:東京都庭園美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:博物館コレクションに見る大河ドラマ〜歴史に名 を刻む女性たち〜 DTSTART;VALUE=DATE:20240208 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:154179357686 DESCRIPTION:open 10:00 / end 16:30\n「大河ドラマ」の魅力を体 感していただける企画展です。\n第1作「花の生涯」か ら第63作「光る君へ」まで、60年を超える変遷をたどり ます。\n幕末から明治維新までを舞台に、激動の時代を 生き抜いた人々を描いた「三姉妹」や、千年の時を超 えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた紫式部の 物語「光る君へ」など、女性が主人公の作品にスポッ トをあてます。\nポスターや台本、脚本家の自筆原稿、 小道具や衣装など、博物館の所蔵資料を中心に、時代 に呼応しながら生み出された数々の「大河ドラマ」を ご紹介します。\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.nhk.or. jp/museum/event/202402/20240209.html (企画展示情報)\nhttp://www. nhk.or.jp/museum/ (NHK放送博物館) LOCATION:NHK放送博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:キリスト教交流史 宣教師の見た日本、アジア DTSTART;VALUE=DATE:20240126 DTEND;VALUE=DATE:20240512 UID:151410185330 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n入館は閉館30分前まで\n休館 日:火曜日(火曜日が祝日の際は翌平日)\n\n【関連/参 考ページ】\nhttp://www.toyo-bunko.or.jp/museum/exhibition.php LOCATION:東洋文庫ミュージアム【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:図書展示 『神話・伝説・民話〜語り継がれる理 由〜』 DTSTART;VALUE=DATE:20240115 DTEND;VALUE=DATE:20240517 UID:143754916632 DESCRIPTION:\n【関連/参考ページ】\nhttps://www.library.chiyoda.to kyo.jp/information/20240116-post_687/ LOCATION:日比谷図書文化館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:復刻 開館記念展 DTSTART;VALUE=DATE:20240422 DTEND;VALUE=DATE:20240519 UID:547570907652 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n毎週金曜日は午後7時まで\n 入館は閉館30分前まで\n休館日:毎週月曜日(ただし4月 29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)\n\n 【関連/参考ページ】\nhttp://www.bijutsukann.com/ex/mu/idemitsu.ht ml (丸の内出光美術館)\nhttps://idemitsu-museum.or.jp/exhibitio n/present/ LOCATION:丸の内出光美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:大吉原展 江戸アメイヂング DTSTART;VALUE=DATE:20240325 DTEND;VALUE=DATE:20240519 UID:236637051874 DESCRIPTION:open 10:00 / end 17:00\n入館は閉館の30分前まで\n休 館日:月曜日(ただし4月29日(月)、5月6日(月)は開 館)、5月7日(火)\n会期中、作品の展示替えがありま す\n前期展示:3月26日(火)- 4月21日(日)\n後期展示 :4月23日(火)- 5月19日(日)\n\n【関連/参考ページ】\ nhttp://www.geidai.ac.jp/museum/ (東京藝術大学大学美術館)\n https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2024/03/yoshiwara.html LOCATION:東京藝術大学大学美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:特別展 国宝文選集注といただきもの!? DTSTART;VALUE=DATE:20240321 DTEND;VALUE=DATE:20240519 UID:958255077724 DESCRIPTION:open 9:00 / end 16:30\n\n【関連/参考ページ】\nhttps:/ /www.pen-kanagawa.ed.jp/kanazawabunko/bunko/tenji.html LOCATION:神奈川県立金沢文庫【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:ひらつかの古道を行く DTSTART;VALUE=DATE:20240319 DTEND;VALUE=DATE:20240519 UID:254439441941 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n入館は午後4時30分まで\n休館 日:月曜日(ただし4月29日(祝)と5月6日(休)は開館 )・4月30(火曜日)・5月7日(火曜日)\n\n【関連/参考 ページ】\nhttps://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/page02_e00001_0 2465.html LOCATION:平塚市博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:モダン・タイムス・イン・パリ 1925 ― 機械時代 のアートとデザイン DTSTART;VALUE=DATE:20231215 DTEND;VALUE=DATE:20240519 UID:120419929079 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n会期中(〜2024年5月19日(日)) は無休\n===================== ====\n1920年代を迎えたフランスの首都パリでは、 第一次世界大戦からの復興によって急速に工業化が進 み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華や かでダイナミックな時代を迎えました。本展覧会は、19 20-1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日 本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介し ます。特にパリ現代産業装飾芸術国際博覧会(アール ・デコ博)が開催された1925年は、変容する価値観の分 水嶺となり、工業生産品と調和する幾何学的な「アー ル・デコ」様式の流行が絶頂を迎えました。日本では19 23年(大正12)に起きた関東大震災以降、急速に「モダ ン」な都市へと再構築が進むなど、戦間期という繁栄 と閉塞の狭間に、機械や合理性をめぐる人々の価値観 は大きく変化していきました。\nコンピューターやイン ターネットが高度に発達し、AI(人工知能)が生活を大 きく変えようとする現在において、約100年前の機械と 人間との関係は、私たちが未来をどのように生きるか を問いかけてくるでしょう。\n\n【関連/参考ページ】\nh ttp://www.polamuseum.or.jp/ (ポーラ美術館)\nhttps://www.polamuse um.or.jp/ (詳細) LOCATION:ポーラ美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:展示「ノンフィクションで驚くのか!?フィクショ ンで楽しむのか!? 昭和の事件ファイル三十三」 DTSTART;VALUE=DATE:20240225 DTEND;VALUE=DATE:20240525 UID:311326428622 DESCRIPTION:open 10:00\n月曜日から金曜日:午前10時から午後 10時\n土曜日:午前10時から午後7時\n日曜日・祝日:午 前10時から午後5時\n================== =\n取材、記録された事実関係をもとに構築されたノン フィクション。事件をもとに創作の味わいで描かれた フィクション。\nこれまで数多くの事件が、ノンフィク ション、フィクションという姿で出版されてきました 。\nそれぞれを手に取ることによって、事件に関して深 く知ることができます。考えることができます。本を 読む醍醐味が味わえます。\n今回の展示では、日本が消 滅したかもしれない「戦争」という事件(「満州事変 」から「終戦」)を軸に、戦後の日本を揺るがした「 三億円事件」「グリコ・森永事件」、また「東京オリ ンピック」や「沖縄返還」など、記憶に残る数々の出 来事が起こった昭和という時代に注目。\n闇深い事件に 心が削がれる一方、光ある未来に希望を抱ける出来事 も多かった、昭和という時代が描かれたノンフィクシ ョン、フィクションを紹介します。\nぜひ、ひとつの事 件に関する両ジャンルの作品を読んでみてください。 そこには、新たな発見があるかもしれないのです。\n\n 【関連/参考ページ】\nhttps://www.library.chiyoda.tokyo.jp/informa tion/20240226-post_700/ (詳細)\nhttps://www.library.chiyoda.tokyo.jp /chiyoda/ (千代田図書館) LOCATION:千代田図書館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:月岡芳年「月百姿」 DTSTART;VALUE=DATE:20240402 DTEND;VALUE=DATE:20240526 UID:142553021415 DESCRIPTION:open 10:30 / end 17:30\n前期 4月3日(水)〜4月29日 (月・祝)\n後期 5月3日(金)〜5月26日(日)\n※前後 期で全点展示替え\n4月8、15、22、30、5月1、2、7、13、20 日は休館します。\n================ =====\n月岡芳年(つきおかよしとし 1839〜92)は 、幕末から明治時代前半にかけて活躍した浮世絵師で す。月岡芳年の武者絵は迫力ある大胆な構図が特色で 、現在の私たちをも惹きつけるカッコいい魅力にあふ れています。太田記念美術館では月岡芳年をしばしば 取り上げていますが、今回の展覧会では芳年晩年の代 表作となる「月百姿(つきひゃくし)」100点を前期と 後期に分けて全点紹介いたします。\n======== =============\n≪太田記念美術館での割 引≫\n太田記念美術館受付にて入場券をお求めの際に以 下をご提示いただくと、入館料を100円割引いたします 。\n*山種美術館\n2023年2月以降にご入館の山種美術館 チケット半券\n2023年2月以降にご入館の山種美術館オン ラインチケット画面\n山種メンバーズ会員証(有効期限 内)\n*サントリー美術館\nメンバーズクラブ会員証( 有効期限内)\n*千葉市美術館\n友の会会員証(有効期 限内)\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://www.ukiyoe-ota-muse.jp/ (太田記念美術館)\nhttp://www.ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/ (詳細) LOCATION:太田記念美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:行道面 ほとけを演じるための仮面 DTSTART;VALUE=DATE:20240401 DTEND;VALUE=DATE:20240526 UID:983310508688 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n毎週金・土曜日は〜19時00分\n (入館は閉館の30分前まで)\n休館日:月曜日(5月1日 (月)は開館)\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://www.tnm.jp/ (東京国立博物館)\nhttps://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index. php?id=2652 LOCATION:東京国立博物館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:下野谷遺跡から見る風景 DTSTART;VALUE=DATE:20231211 DTEND;VALUE=DATE:20240526 UID:339079698016 DESCRIPTION:open 9:00 / end 16:30\n休館日 月曜日(休日の場合 は翌日)・年末年始(12月28日〜1月3日)\n\n【関連/参考 ページ】\nhttps://www.city.honjo.lg.jp/soshiki/kyoikuiinkai/bunkazai/t antoujouhou/exhibition/museum/museumivent/17637.html LOCATION:本庄早稲田の杜ミュージアム【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:東京蚤の市'24 SPRING〔栗コーダーカルテット〕 DTSTART;VALUE=DATE-TIME:20240531T003000Z DTEND;VALUE=DATE-TIME:20240531T080000Z UID:209210659874 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n栗コーダーカルテットは5月31 日キッズステージに出演します。\n東京蚤の市'24 SPRING\n 5月31日(金)国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆ めひろば\n開催時間:9:30~17:00\n前売り券:1\,500\n《キッ ズステージタイムテーブル》\n10:30~11:00 EPPAI\n13:00~13:30 笑福亭鶴笑(パペット落語の創始者)\n15:00~15:30 栗コ ーダーカルテット\n\n【関連/参考ページ】\nhttps://tokyonom inoichi.com/ (東京蚤の市)\nhttp://www.kuricorder.com/ (栗コ ーダーカルテット オフィシャルウェブサイト) LOCATION:立川 国営昭和記念公園【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:頂 -ITADAKI- 2024〔栗コーダーカルテット〕 DTSTART;VALUE=DATE:20240531 DTEND;VALUE=DATE:20240602 UID:257376764881 DESCRIPTION:栗コーダーカルテットは1日のキャンドルタイ ムに出演します。\n日程:2024年6月1日(土)2日(日)\n会場 :静岡県吉田公園\n4月1日(土)チケット一般販売\n\n【 関連/参考ページ】\nhttp://www.kuricorder.com/ (栗コーダー カルテット オフィシャルウェブサイト)\nhttps://www.itada ki-bbb.com/2024/ (頂 オフィシャルサイト) LOCATION:静岡県吉田公園【東海】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:1950〜60年代の日本画−造形への挑戦 DTSTART;VALUE=DATE:20240405 DTEND;VALUE=DATE:20240602 UID:224021899708 DESCRIPTION:open 9:30 / end 17:00\n入場は16時30分まで\n休館日: 月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火曜 日)、5月7日(火曜日)\n\n【関連/参考ページ】\nhttp://w ww.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/ (平塚市美術館)\nhttps:// www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/20162006_00037.html LOCATION:平塚市美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:川瀬巴水 旅と郷愁の風景 DTSTART;VALUE=DATE:20240404 DTEND;VALUE=DATE:20240602 UID:299738391855 DESCRIPTION:open 10:00 / end 19:00\n大正から昭和にかけて活躍 した木版画家・川瀬巴水(1883〜1957〔明治16〜昭和32〕 年)。近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるし く変貌していく時代に、巴水は日本の原風景を求めて 全国を旅し、庶民の生活が息づく四季折々の風景を描 きました。巴水とともに木版画制作の道を歩んだのが 、新時代の木版画「新版画」を推進した版元の渡邊庄 三郎(現・渡邊木版美術画舗初代)や彫師、摺師とい った職人たちです。四者は一体となって協業し、伝統 技術を継承しながらもより高度な技術の活用を求めま した。そして新たな色彩や表現に挑み続け、「新版画 」を牽引する存在として人気を博します。\n本展では、 季節や天候、時の移ろいを豊かに表現し「旅情詩人」 とも呼ばれた川瀬巴水の画家としての生涯を、初期か ら晩年までの代表的な作品とともに紹介します。まと めて観る機会の少ない連作(シリーズ)も含め150点あ まりを展示し、叙情的な巴水の世界へと誘います。\n\n 【関連/参考ページ】\nhttp://www.yumebi.com/ (八王子市夢美 術館)\nhttps://www.yumebi.com/exb.html (現在の展覧会) LOCATION:八王子市夢美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― DTSTART;VALUE=DATE:20231216 DTEND;VALUE=DATE:20240602 UID:157627791981 DESCRIPTION:open 9:00 / end 17:00\n輝く黄金で画面を装った金屏 風は、空間を晴れやかに演出する調度品です。国内で 幅広く使われるだけでなく、室町時代から幕末に至る まで「日本美術の花形」として諸外国の王に進呈され 、明治以降は展覧会出品作の一形式としても発展しま した。\n本展では、2019年にご好評をいただいた「金屏 風展―狩野派・長谷川派・琳派など―」と趣向を変え 、装いも新たに「黄金の世界」へお招きします。\n最初 の「金雲の間」では、狩野派が得意とした力強い金雲 や、大和絵風の雅やかな金雲など、さまざまな金色の 雲が巡り、続く「金銀の間」では、銀箔や銀砂子が組 み合わされた金屏風が、落ち着いた雰囲気を作り出し ます。一転、「金地の間」では、金箔におおわれた総 金地の屏風が光沢を放ち、「光琳風」や「近代の屏風 」のコーナーへと展開します。そして本展の最後に、 金屏風の伝統を現代につなぐ日本画家・福井江太郎氏 (1969〜)によるライブペインティングの作品がお披露 目となります。\n当館の収蔵品約30件が立ち並ぶ「金屏 風の祭典」をお楽しみください。\n\n【関連/参考ページ 】\nhttps://www.okada-museum.com/exhibition/ (展覧会)\nhttps://www .okada-museum.com/ (岡田美術館) LOCATION:岡田美術館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:活字の種を作った人々 DTSTART;VALUE=DATE:20231102 DTEND;VALUE=DATE:20240602 UID:776593982631 DESCRIPTION:open 10:00 / end 18:00\n休館:月曜・火曜(祝日の 場合は開館)、年末年始\n入場無料\n\n【関連/参考ペー ジ】\nhttps://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000345.html LOCATION:市谷の杜 本と活字館【関東】 END:VEVENT BEGIN:VEVENT SUMMARY:栗コーダーカルテット30周年ツアー DTSTART;VALUE=DATE:20240605 DTEND;VALUE=DATE:20240606 UID:324605756406 DESCRIPTION:open 18:00 / start 19:00\n栗コーダーカルテット30周 年記念ツアー\n6月6日(木) 京都 磔磔\n開場18時  開演19時\n前売3\,500円 当日4\,000円\n(ご予約は磔 磔へのメール予約でお願いします。下記関連URLをご参 照下さい)\n栗コーダーカルテット\n栗原正己:リコー ダー、ピアニカ、アンデス他\n川口義之:リコーダー、 パーカッション、サックス、ウクレレ他\n関島岳郎:リ コーダー、テューバ、口琴他\n+タバティ(サポートゲ スト):ギター、ウクレレ、リコーダー\n\n【関連/参考 ページ】\nhttp://www.geisya.or.jp/~takutaku/ (京都磔磔)\nhttp: //www.kuricorder.com/ (栗コーダーカルテット)\nhttp://www.gei sya.or.jp/%7etakutaku/yoyaku.html (メール予約) LOCATION:京都磔磔【近畿】 END:VEVENT END:VCALENDAR