本日 2026年3月2日(月) 21:58 Etc/GMT-9

2026/03/03

駆逐艦「荒潮」

1943年3月3日 ビスマルク海海戦にて戦没 ラエ輸送中にビスマルク海海戦が起こり、クレチン岬南東沖でアメリカ、オーストラリア軍機の空襲を受けた。8時10分ころ艦橋と2番砲に被弾し舵故障、「野島」と衝突し艦首を大破する。艦橋に被弾したため、艦長以下艦橋付近の幹部総員は全員戦死し、甲板は肉片及び飛散物の血で凄惨な状況となった。多くの乗員を「朝潮」に移乗したのち、微速で漂流していたが第2次攻撃を受けて傾斜30度となった。また「朝潮」はこの時撃沈された。その夜に「雪風」が残留員など170名の乗員を救助し船体は放棄された。米側資料によると船体はその後も漂流を続け、翌日B-17の爆撃によって500ポンド爆弾が第一煙突に命中し沈没した。久保木艦長以下72名が戦死し、4月1日に除籍された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%BD%AE_(%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)