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詳細は以下の公式サイトをご確認ください。https://amane-project.jp/post-1684/===============今年の学術野営は、7月4日(金)〜7月6日(日)、和歌山県田辺市で開催します!!!当日および火起こしの会の申し込みは、以下のフォームから入力をお願いします。https://forms.gle/xxXejjBaKA5xfnzt9 【学術野営 2025 in 和歌山】日程:2025年7月4日(金)〜7月6日(日)テーマ:“地域”の実態を捉え横断的な学術資料の保存・継承を考える〜“地”に足をつけた議論をはじめるために〜会場:tanabe en+https://tanabe-enplus.jp/和歌山県田辺市湊41-1※ハイブリット開催を予定しておりますが、会場の回線状況により、うまくお届けできない可能性があります。主催:学術野営2025実行委員会共催:合同会社AMANE、国立歴史民俗博物館メタ資料学研究センター、JSPS科研費 学術変革領域研究(A)「歴史情報学の創成」(25A102, 研究代表:後藤真)、挑戦的研究(萌芽) (22K18485, 研究代表者:高田 良宏)当日スケジュール:◯交通手段について現地へは各自でお越しください。駐車場は付近のコインパーキングをご利用ください。◯食事について食事は用意いたしません。持参いただくか、会場内のカフェの営業時間内であれば購入が可能です。水分を十分に用意するなど熱中症にお気をつけください。1日目:7月4日(金) 19時〜21時:ナイトセッション(計画中)2日目:7月5日(土) 午前〜21時:お仕事セッション(計画中) & 学術資料の保存・継承に関する報告・ディスカッション3日目:7月6日(日) 9時〜12時:巡検(計画中)現地参加費について:なし ※会場のカフェなどを利用する場合は各自で購入をお願いいたします。本番現地参加ご希望の方へ:・現地へは各自でお越しください。駐車場は付近のコインパーキングをご利用ください。・食事は用意いたしません。持参いただくか、付近の飲食店をご利用ください。水分を十分に用意するなど熱中症にお気をつけください。・宿泊につきましては、各自でご準備ください。火起こしの会:学術野営では、開催にむけた問題提起・論点整理のためのイベント「火起こしの会」をオンラインで開催します。【第1回火起こしの会】日時:5月20日(火)19時〜21時話題提供者:川上 新一(日本変形菌研究会)「変形菌の標本から、博物館について考える」本郷 宙軌(和歌山県立南紀熊野ジオパークセンター/和歌山大学)「和歌山県南部の地質遺産:ジオパークで進める学術資料の保全と活用」開催方法:Zoom【第2回火起こしの会】日時:6月2日(月)19時〜21時話題提供者:藪本 雄登(紀南アートウィーク実行委員長)「歴史と神話/アートー熊野信仰と南方熊楠を巡る芸術実践ー」一方井 祐子(金沢大学人間社会研究域) 「シチズンサイエンスを育てるには?:実践を通じて見えてきたもの」開催方法:Zoom【第3回火起こしの会】日時:6月30日(月)19時〜21時話題提供者:羽柴 南枝(岩手県奥州市教育委員会事務局歴史遺産課 学芸員)「地域資料調査「奥州市モデル」の実践~閉校学校資料の取り組みから」藤 隆宏(和歌山県立文書館)「(タイトル後日公開)」開催方法:Zoom留意事項:フォームにご回答いただいた方のメールアドレスは、参加者への連絡のため、順次メーリングリストに追加させていただきます。開催後のアーカイブについて:火起こしの会は原則開催後に動画を限定公開する予定です。ただし、内容に応じて動画の編集や公開方法の検討をいたします。火起こしの会中、Zoom録画機能のバックアップのためにYouTubeの配信を同時に行いますが、非公開で行いますので誰も見えておりません。◯参加にあたってのポリシー学術野営参加にあたっては、こちらのポリシーをご確認ください。※イベントの詳細につきましては続報をお待ち下さい。‐‐‐【学術野営2025実行委員】(50音順、敬称略)大月希望(合同会社AMANE協働研究員・東京大学史料編纂所特任研究員)大西亘(神奈川県立生命の星・地球博物館)川邊咲子(国立歴史民俗博物館)合同会社AMANE後藤真(国立歴史民俗博物館)佐藤琴(山形大学)佐藤崇範(能登里海教育研究所)高田良宏(金沢大学)