共有されているカレンダーからスケジュールを検索します。ちっくたっくはカレンダーの共有やスケジュールを検索するサービスです
中国のドキュメンタリー作家ジャン・モンチーが、父の故郷である湖北省の村を2010年から記録し続ける「自画像 47KM」シリーズの第4作。村の子どもたちとの交流を軸に、村に関わろうとする自身の立ち位置を見つめる。 ジャン・モンチー監督はこの年も、「47KM村」と呼ばれる村に戻ってくる。老人たちへの聞き取りを重ねてきた彼女に子どもたちはすっかり打ち解け、インタビューを手伝ったり、一緒にワークショップを開いたりするようになっていた。中には将来カメラマンになりたいという夢を語る子もいる。だが、ある老人は、農村の子どもが学業で大成したり志を持ったりすることはないのだと言い切る。監督は村の高齢者を支える老人基金を作り、子どもたちとともに支援物資を配って回るのだが……。 ジャン・モンチーは1987年中国湖北省生まれ。中央民族大学でダンスを学び、ダンサー・振付家として活動しながらドキュメンタリーを撮り始めた。2020年には47KM村に家を建てて移り住み、村で暮らしながら制作している。シリーズ全10本を一挙上映する「ジャン・モンチー監督 47KMシリーズ特集上映」(2026年11月7~20日=ポレポレ東中野)にて日本初上映。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/107231/