本日 2026年2月4日(水) 21:33 Etc/GMT-9

2026/03/03

駆逐艦白雪:戦没日(1943)

 1943年(昭和18年)2月下旬、陸軍第18軍(輸送船8隻)のラエ輸送を目指す第八十一号作戦が発動され、参加各艦はラバウルに集結した[79]。2月28日23時30分、輸送船団はラバウルを出撃。輸送船団は午前7時50分よりダンピール海峡で連合軍機の反跳爆撃を受け、駆逐艦4隻(白雪、朝潮、荒潮、時津風)沈没、輸送船7隻全滅という大損害を受けた[84][85]。  空襲開始と同時に右前方からA-20攻撃機が突入してきたため艦首を向けたところ、別の1機が右舷斜め後方から接近して反跳爆撃を実施(司令官以下全員が魚雷と誤認)、爆弾は三番弾薬庫附近に命中した[86]。木村司令官は機銃弾により重傷を負った[86]。その後、後部弾薬庫が爆発して艦尾を喪失、浸水が進んだ白雪は艦首を立てて垂直状態で沈んだという[86]。沈没時間午前9時5分[87]。