本日 2026年8月6日(木) 08:13 Etc/GMT-9

2026/08/21

フィッシュストーリー

伊坂幸太郎原作の映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を手がけた中村義洋監督が、同じく伊坂の同名短編小説を映画化。発売当時はほとんど注目されなかった楽曲が、時代を超えて地球滅亡の危機を救うまでを描いた群像ドラマ。 1970年代、世間に理解されないまま「FISH STORY」という1曲を残して解散した、早すぎたパンクバンド「逆鱗」。そこから時を経て1980年代、偶然そのレコードを手にした気弱な大学生は、暴漢に襲われる女性を救うために決死の行動に出る。さらに時は流れた2000年代、修学旅行中にシージャックへ巻き込まれた高校生を、正義のヒーローを目指すフェリーのコックが救う。そして彗星の衝突による人類滅亡が迫る2012年、あるレコードショップのオーナーが手にしていたのも、また「FISH STORY」だった。 バンド「逆鱗」のメンバーを伊藤淳史と高良健吾、気弱な大学生を濱田岳、シージャックに巻き込まれた高校生を多部未華子、コックを森山未來、レコードショップのオーナーを大森南朋が演じる。脚本は、本作の後に中村監督とともに「ゴールデンスランバー」も手がける林民夫。音楽プロデュースを斉藤和義が担当した。2009年の公開から17年を経た2026年、デジタル再上映される。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/53771/