かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館「昭和100年、戦後80年、谷崎潤一郎没後60年～昭和の名作『細雪』を読む～」【鹿児島国際大学国際文化学科・かごしま近代文学館　共催事業】（２０２５年７月１３日（日）14：00～16：00、かごしま近代文学館　メルヘンホール、要申込）

かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館「昭和100年、戦後80年、谷崎潤一郎没後60年～昭和の名作『細雪』を読む～」【鹿児島国際大学国際文化学科・かごしま近代文学館　共催事業】（２０２５年７月１３日（日）14：00～16：00、かごしま近代文学館　メルヘンホール、要申込）

研究会情報です。●公式サイトはこちらhttps://www.k-kb.or.jp/kinmeru/topics/10781/--------------------※詳細は上記サイトをご確認ください。【今年は、昭和100年、戦後80年、谷崎潤一郎没後60年の節目の年にあたります。名作『細雪』は、戦中から戦後にかけて執筆され、戦後に完成・出版されました。この「昭和の名作」を読み直し、昭和という時代、敗戦という境界が、私たち日本人にとってどういう意味を持っていたのかを、学生の発表と教員の対談形式の講演をとおして考えます。】■第1部＜発表＞鹿児島国際大学国際文化学科・日本近現代文学ゼミナール学生■第2部＜講演＞村瀬士朗氏（鹿児島国際大学国際文化学部教授）小林潤司氏（鹿児島国際大学学長）日　時 ２０２５年７月１３日（日）14：00～16：00会　場 かごしま近代文学館　メルヘンホール参加費 無料定　員 60人（先着順、要申込）