本日 2026年11月4日(水) 19:02 Etc/GMT-9

2026/11/20

はじまりのさよなら

音楽を心のよりどころにして生きてきた少年が、さまざまな出会いと別れを経験しながら自分自身と向き合っていく姿をみずみずしく描いた青春ドラマ。 音楽教室を営む目の見えない母のもとで育った長沢樹太は、美しい歌声をもっていた。だが、変声期を迎えたことで、当たり前の日常までもが少しずつ変わりはじめる。そんな彼にとって、幼い頃からの親友・大也は唯一心を許せる存在で、近所の喫茶店で彼と語り合う時間は、何よりも大切な居場所だった。しかしだが、樹太が胸の奥に秘めていた大也への淡い恋心は、大也が恋や将来へと歩み出したことで行き場を失ってしまう。言葉にできない孤独と喪失感を募らせた樹太は、母から話を聞かされ憧れていた父・雷太に初めて会うため東京へと向かう。 インディーズ音楽レーベル「murffin discs」の設立20周年を記念して製作された初のオリジナル長編映画で、ロックバンド「SUPER BEAVER」のギタリスト・柳沢亮太が初めて映画音楽を手がけ、ロックバンド「sumika」が主題歌を担当。「君のクイズ」の大倉琉人が映画初主演を務め、樹太が東京で出会う舞奈役で久保田紗友、樹太の幼馴染・大也役で原田琥之佑、喫茶店の店主・ケン役で笠原秀幸、樹太の父・雷太役で深水元基、母・花江役で板谷由夏が共演。数多くのテレビCMやMVを手がけてきた隈本遼平が長編映画初監督を務め、「外道の歌」などの灯敦生が脚本を手がけた。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/106501/