本日 2024年5月21日(火) 04:51 Etc/GMT-8

2024/06/08~2024/06/09

立命館大学日本文学会:第68回立命館大学日本文学大会(2024年6月9日(日)13:30~17:20、立命館大学衣笠キャンパス 存心館ZS201(休憩室 存心館ZS203))

研究会情報です。●公式サイトはこちらhttp://ritsnichibunkai.blog.fc2.com/blog-entry-247.html--------------------※詳細は上記サイトをご確認ください。日時: 2024年6月9日(日) 13時30分~17時20分(総会12:30~13:00)会場: 立命館大学衣笠キャンパス 存心館ZS201(休憩室 存心館ZS203)◇総会(12:30~13:00)※今年度は、大会の前に総会を行います。◇開会の辞(13:30~13:35)◇研究発表(13:35~15:20)① 石垣 梨紗[本学博士前期課程]   『浜松中納言物語』における吉野の姫君像―病・死のかかわりから―② 髙田 篤志[本学博士前期課程]   ミュージカルナンバーにおける役割語研究―感動詞による"キャラ付け"―③ 芥川 弘樹[本学博士後期課程]   安部公房「水中都市」論―桂川寛のタブロオとの共鳴と反発―  ◇講 演(15:40~17:10 )  ピーター・J・マクミラン[詩人・翻訳家]   翻訳を通して見た古典文学の可能性◇閉会の辞(17:10~17:20)  ※ 懇親会は開催しません。立命館大学人文学会 協賛