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2025年度 基盤医学特論 開講通知 Information on Special Lecture Tokuron 2024.4-2025.3 題目:複製ストレス応答におけるDNA修復因子SLX4の局在制御機構 Title: Dual pathways regulating recruitment of the DNA repair scaffold SLX4 during replication stress 講師:勝木 陽子 先生 九州大学大学院 薬学研究院 医薬細胞生化学教室 助教 Teaching Staff: Yoko Katsuki, Ph.D. Department of Cellular Biochemistry,Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Kyushu University, Assistant Professor 日時:令和8年 2月 27日 (金) 16:00-17:30 Time and Date: Feb 27 (Fri) 2026, 16:00-17:30 場所:環境医学研究所 北館セミナー室(東山キャンパス) Room: N-201 (Seminar Room), North Building, Research Institute of Environmental Medicine (Higashiyama) 言語: 日本語Language: Japanese 特論の概要: DNA複製の障害は、ゲノム不安定性や発がん、さらには遺伝性疾患の発症に深く関与しており、生物はこれらを回避するための分子機構を進化の過程で獲得してきた。DNA修復因子の足場分子として知られるSLX4は、高い発がんリスクを特徴とするファンコニ貧血の原因遺伝子の一つである。SLX4は複数の異なるコンテキストのおける複製ストレスに応答して機能するが、その過程では複製停止部位への適切な局在が重要である。本特論では、近年明らかにありつつあるユビキチン化およびSUMO化経路を介したSLX4の局在制御の分子メカニズムについて紹介し、討論したい。
📍 環境医学研究所北館セミナー室(東山キャンパス)