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2026/06/06 16:00~2026/06/06 22:00

Long Summer Days (scene1)

Long Summer Days (scene1) 2026/6/6(土) Open 17:00 17:00 - 18:00 arase (rever(b)) 18:00 - 19:10 masaro 19:10 - 20:20 sk 20:20 - 21:30 音葉 21:30 - 22:30 SEIichiro Mitsuma 22:30 - 23:00 Ambient Piano Session Ticket ¥1000 Hypnotic / Ambient / Spiritual Techno - Long Summer Daysは、内側への旅をクラブで提示する試みだと思う。雨、湿気、夏、憂い。孤独、沈黙、神秘性、そういうものを、言葉で説明するんじゃなくて、音の中に滲ませたい。今回は、DJはまだ今までの延長線上でいい。核であるピアノを立ち上げる。それが scene1 の目的だと思っている。私はDJになりたいわけじゃないのかもしれない。DJやクラブで得た感覚を、最終的に制作へ還元している。現代のジャズみたいに、その場で音楽を組み替える。引用して、解釈して、身体で反応して、誰かの音に少し影響されながら、自分の核を失わずに鳴らす。Long Summer Days は、一人で完成させるアルバムではない。細かく出しながら、フィードバックを感じて、音を反射させながら作りたい。クラブという空間の身体性や、仲間の反応を感じながら、ダンスミュージックを作りたい。そして、それは文学的でも詩的でもある。内省や破壊、神話、回復まで含んだアルバムになると思う。私は、自分が折れたら場が終わるという自覚を持っている。だから前に立つ。でもそれは、完璧になることではない。未完成さは隠さない。恥をかける余白は持ちながら、今の自分で立つ。この夜は、完成度の高いDJを評価する場所ではない。それぞれが自分の場所で立って、仕事して、考えて、人生に還元して、またイベントで会えるような場所にしたい。誰もわからなくていい、とは思っていない。何かが伝わる形にしたい。明るくて元気な人に届かなくてもいい。深い闇を知っている人、暗い人、孤独な人、承認や多忙で自身を見失っている人、あと暇な人に届く可能性があると思っている。ゆっくりでいい。間があっていい。落ち着いていい。クラブの暗闇の中で、ピアノが鳴る。低音が床を揺らす。誰かが踊って、誰かが黙っていて、誰かが自分の長かった夏の日を思い出す。これは、始まりの夜。私が私のままで立つための夜であり、来た人が、それぞれ自分のままでいられる場所を、ひとつ灯すための夜。 Long Summer Days (scene1) 音葉