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昭和後期から平成初期にかけて歌舞伎界を支えた名優・十三代目片岡仁左衛門の84歳から90歳までを記録した、全6巻・計10時間46分におよぶ大作ドキュメンタリーの第4巻。仁左衛門の84歳から88歳の芸談、舞台、生活をとらえた「人と芸の巻」の下巻。 1988年から91年の「芸談をきく会」(ご贔屓の集まり)でさまざまな芸談を語る様子を収録。「東海道四谷怪談」の怖さについて、10歳の頃に父から「近頃河原達引」の猿廻し与次郎を教えられた時のこと、1962年に関西での歌舞伎公演の復興を目指して挑んだ「仁左衛門歌舞伎」の初日について語る。「堀川波の鼓」(1988年、京都・南座)、「鬼一法眼三略巻」の「菊畑」(89年、南座)、「寿曽我対面」(90年、南座)で舞台に立つ姿も映し出す。さらに仁左衛門に近い人たちにもカメラを向け、妻・喜代子、長男・我當、次男・秀太郎、三男・孝夫、五女・静香らが、役者として、人間としての仁左衛門を語る。 監督は「AKIKO あるダンサーの肖像」などのドキュメンタリー映画作家・羽田澄子。長尺であるため映画館での上映機会が限られ、ソフト化・オンライン配信もされておらず視聴が困難となっていたが、2026年、十三代目片岡仁左衛門の三十三回忌と羽田澄子監督の生誕100年にあわせ、国内では17年ぶりに全6巻を劇場上映。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/105985/