本日 2026年4月16日(木) 15:53 Etc/GMT-9

2026/04/24

巡り巡る果て

文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2025年度に製作された短編4作品のうちの1作。 関東近郊にある、昔ながらのカメラ店。店主の杉原文雄と従業員の深谷稔は、実の親子のような関係を築き、互いに支えあってきた。近頃は文雄に認知症の症状が現れはじめているが、稔はこれまで通り、彼と店を守り続けようとする。そんなある日、写真家を目指して出ていった文雄の息子・貴一が帰ってくるが、その存在は稔の居場所を少しずつおびやかしていく。 監督・脚本は、2024年の「ぼくの姿」が福井映画祭16THにて審査員特別賞、2025年の「屈折の行方」がPFFアワード2025および第26回TAMA NEW WAVE「ある視点」部門に入選した鴨林諄宜。NHK連続テレビ小説「虎に翼」などの平埜生成が稔役で主演を務め、「明け方の若者たち」の楽駆、「検察側の罪人」の酒向芳が共演。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/105516/