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CMディレクターとして活躍しながら「青春」をモチーフにした自主制作映画を撮り続ける節田朋一郎監督が、2023年と24年に手がけた3作品を収録した作品集。 夏休みの高校。ひとりぼっちの女子生徒は、校庭の隅でコウモリの死骸を煮る生物教師と出くわし、一緒にネズミの骨格標本を作ることになる。女子生徒は骨を愛でる意味を知り、生物教師は女子生徒がなぜひとりぼっちなのかを知る(中編「深骨」)。ある高校の夏休み。骨を愛してやまない生物教師が棚に並べた標本を、同僚の女性教師が「気持ち悪い」といぶかしげに見つめる。女性教師は生物教師に思いを寄せているが、その気持ちを素直に伝えられずにいた(短編「愛骨」)。ある喫茶店のマスターと、暇を持てあますアルバイトの女性。2人が交わすくだらない偏見の話から、かつてこの喫茶店を舞台に繰り広げられた若者たちの青春譚が始まる。ある者は「毒」で、ある者は「音楽」で、世界を救おうとしていた(中編「毒と音楽」)。 出演は「凪の憂鬱」の辻凪子、劇団「あひるなんちゃら」に所属する根津茂尚、「五月の雨」の安川まり。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/106490/