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中央線・阿佐ヶ谷駅に近い商店街「スターロード」で半世紀以上にわたり営業してきた定食屋「太福」。その閉店までの日々を、アニメーションを学ぶために来日した英国人青年テオ・バーンズが記録した短編ドキュメンタリー。 東京・阿佐ヶ谷駅北口の商店街「スターロード」の片隅で、高度経済成長期から人々の食卓を支えてきた定食屋「太福」は、家庭料理を出す場であるだけでなく、常連客が集い言葉を交わす小さなコミュニティだった。2026年2月、その店に閉店の日が近づく。湯気の立つ厨房、カウンターに響く笑い声、気丈に店を守るママの姿など、そこに大きな出来事は起こらないが、時間が積み重ねてきた人々の人生が確かに息づいていた。 監督は、アニメーションを学ぶため阿佐ヶ谷へやって来た当時20歳の英国人青年テオ・バーンズ。偶然入ったこの店で昔ながらの日本の生活文化に魅了され、外国人ならではの視点から、消えゆく昭和の風景をすくい上げた。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/106496/