本日 2026年10月14日(水) 13:19 Etc/GMT-9

2026/11/13

すべて真夜中の恋人たち

小説家・川上未映子が2011年に発表した初の恋愛小説「すべて真夜中の恋人たち」を、「あのこは貴族」の岨手由貴子が監督・脚本を手がけて映画化したラブストーリー。「ケイコ 目を澄ませて」の岸井ゆきのが主演を務め、人との関わりを避けて生きてきた校閲者の女性が、年上の物理教師と交流を深めるなかで、自らの孤独や感情と向き合っていく姿を描く。 フリーの校閲者である入江冬子は、同業者が集まる飲み会に参加する。しかし人と関わることが苦手な彼女は、周囲の会話のペースについていくことができない。数少ない友人で仕事相手の石川聖に普段の様子を聞かれても、親しい人も趣味もない毎日について話すだけで、誕生日ですら真夜中にひとり散歩をして過ごすのだという。そんな彼女の日常は、年上の物理教師・三束との出会いをきっかけに、少しずつ変わりはじめる。 主人公・冬子を岸井ゆきの、物理教師・三束を浅野忠信、冬子の友人・聖を森田望智が演じ、深川麻衣、塩野瑛久が共演。冬子の独白である語りを松坂桃李が担当。2026年・第79回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。第39回東京国際映画祭「ガラ・セレクション」部門上映作品。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/104828/