本日 2026年7月15日(水) 04:00 Etc/GMT-8

2026/07/31 23:00~2026/08/01 23:00

ナム・ジュン・パイク 月は最古のTV

「ビデオアートの父」と称される現代美術家ナム・ジュン・パイクのドキュメンタリー。 アートとテクノロジーの境界を破壊し、インターネットが普及するはるか前にデジタル社会の到来を予見したナム・ジュン・パイク。彼が遺したパフォーマンス映像や手記など膨大なアーカイブ資料をひもときながら、韓国から日本、ドイツ、アメリカへと渡り歩いた人生と、先駆的な活動やビジョンに迫る。人々の想像を超える彼のアートがどのように当時の大衆文化と交差していったのかを描くとともに、彼の人生を変えた前衛音楽家ジョン・ケージとの出会い、ヨーゼフ・ボイスやシャーロット・モーマンとの過激なコラボレーションなど、1960~70年代にかけてのパフォーマンス・アートのムーブメントとの深い関わりを浮き彫りにしていく。 坂本龍一がテーマ音楽を手がけ、「ミナリ」「バーニング 劇場版」の俳優スティーブン・ユァンが手記の朗読を担当。特集上映企画「パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画祭」(2026年8月1日~、ユーロスペースほか全国順次公開)にて日本初公開。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/106330/