本日 2026年7月15日(水) 03:40 Etc/GMT-8

2026/07/17 23:00~2026/07/18 23:00

原爆資料館 語り継ぐものたち

世界有数の平和博物館・広島平和記念資料館の70年以上にわたる歴史と、そこに込められたメッセージを伝えるドキュメンタリー。 1955年に開館し、2025年には来館者数が累計8000万人を超えた広島平和記念資料館(通称・原爆資料館)。「もう二度と原爆の惨禍を繰り返してはならない」との思いから、原爆で溶けた瓦や石などの瓦礫を集め、市内の公民館で「原爆参考資料陳列室」を開いた地質学者・長岡省吾の執念と努力によって生まれ、歴代の館長たちが命を削って守り続けてきた。2万2000点を超える遺品や資料などを収蔵し、2006年には丹下健三の設計による本館建物が戦後建築として初めて国の重要文化財に指定された。2025年度には年間入館者数が250万人を突破し、3年連続で過去最多を更新。そのうち約4割が外国人で、世界からの注目度も高まっている。 広島ホームテレビ報道部の立川直樹と斉藤俊幸が共同で監督を務め、100時間以上の素材から掘り起こした貴重なアーカイブ映像や新たな証言などを通し、核の恐ろしさと平和を静かに訴え続ける唯一無二の原爆資料館に込められた思いを映し出す。「ドライブ・マイ・カー」「悪は存在しない」の石橋英子が音楽を手がけた。 作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/106117/